パターマット工房 スーパーベント 45cm×3m 日本製 標準ベント距離感マスターカップ付き SUPER-BENT SB45-300

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価格:3980円

実質価格:4880円

ブランド:パターマット工房

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 【パターマット工房の日本製パターマット】パターマット工房のスーパーベント(SUPER-BENT)パターマットは、MADE IN JAPAN(日本製)。高品質なパターマットを選ぶ時は、ぜひ「日本製」の表示をご確認ください。日本国内で生産、当工房で一枚一枚仕上げています。
  • 【リアルなベント芝を再現】ミディアムスピードでありながら正確なラインの出る精密なマットは、順目と逆目 1枚で2つののグリーンスピードを再現。本物のベント芝を知っている日本のゴルファーが毎日使いたくなる質の高い製品を作るために、繊維の材質にこだわり、生地から開発を行いました。
  • 【嬉しい防音仕様】夜のパター練習に騒音問題は付き物。ですが当工房のパターマットは、厚さ5ミリで裏側に軟質のラバー層があるため「防音仕様」となっております。マンションや2階の部屋、夜でも音を気にせず練習できます。
  • 【付属品も付いてお得】カップを30㎝オーバーする絶妙タッチを習得できる「距離感マスターカップ」や、直径10.8cmの「円形ターゲット」、マット下に敷き込む「傾斜パッド」を進呈中。
  • 【順目と逆目】スーパーベントには1枚の中に順目と逆目があり、2つのボールスピードを体感することができます。順目は精密正確にボールが直進して伸びていきます。反対から打つと逆目ラインとなり、終盤の芝目に負けない順回転を打つ練習に最適です。
  • 【製品仕様】サイズ:幅45cm×長さ3m×厚さ5mm / 標準付属品:距離感マスターカップ・傾斜パッド・円形ターゲット・目印シール(ボールやパターは付属しません)

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

順目と逆目の速度はよく分かりませんが、シロートの私は本物のグリーンでも芝目を意識してませんので問題無しです(笑)1Kの狭い賃貸なので、パター練習も出来るカーペットとして敷いてます。肌触りも良いです。


【2】

標準ベント45cm/3mを購入。ロール状に巻かれていたので、使い始めは端が持ち上がってましたが、敷きっぱなしにしていると数日で平らになりました。転がりも良いです。芝目(?)もあって、方向によって重さが変わります。始めは重かったので、速めの向きで使い始めました。体感ですけど、新品時は8ftで、そこから徐々に10ft以上まで変化しているように思えます。掃除機をかけると遅くなりますが新品時よりはちょっと早い。新品時は重くて失敗したかも、と思ったけど、今は少し早めで練習にはちょうど良いですね。


【3】

丁度良い


【4】

good


【5】

レンジで食品を温め中や、お湯を沸かしている間に、練習してます。廊下かダイニングの壁に沿って敷きっぱなしです。ゴルフ初めて半年位で初めて練習用具を買いました。転がり方は違和感無く、力加減の感覚を覚えるには安くて丁度良いです。丸めて終うと、厚さ10cm位なのでコンパクトです。


【6】

1枚で2種類のころばり方があり、便利です


【7】

クオリティが高い芝で、感動しました!もっと大きいのを買えばよかったと思うほど、大満足です。これで練習して、100切りできました^_^


【8】

2mのパットを確実にまっすぐ打つ反復練習には最高です。引っ掛けやすい、押し出しやすい、など自分の傾向も発見できます。付属のカップと同じ大きさのシートも使いやすく、ジャストタッチとオーバーの感覚も掴みやすいです。設置場所が広く可能ならば、幅の広いものを買う事をお勧めします。


【9】

もう少し幅のあるものにすればよかったかも…


【10】

450×3000スーパーベントを購入。まず初めに思い込みは怖いな。と思いました。購入前に商品紹介画像や動画を見て芝の上に足を乗せてパッティングできるくらいの幅があるんだろうな。と思っていましたが45cmだとボールをセンターにセットするとまず間違いなく足は芝の外に出ます。私は裸足で練習してるので外れてもいいんですが、リアルを追求したい人。芝を踏んで足裏で感触を掴みたいと思ってるような方なら2セット買うか幅の広いものを購入する事をオススメします。芝の転がりは結構重めに感じます。練習で掴んだ距離感と実際のラウンドでの距離感に違いがあればトーナメントSBの購入も視野にいれたいな。と思います。何も練習道具がないならこれでいいと思う。ここからは要望:センターラインとかカップマークとかはいらないのでせめて距離表示くらいは欲しい。シール的なものでもないよりはましかも。今はメジャーで測って目印的な物を置いてだいたいの距離感でやっている。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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