ブランド:パナソニック(Panasonic)
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 映像のシーンを判別して自動で最適な画質に調整「オートAI画質」
- 地震に強く倒れにくい「転倒防止スタンド」搭載
- 迫力の音を楽しめる立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス) (R) 」
- 色: ブラック
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
有機ELとしては小型で狭い部屋にも置けるところがよい。4Kはプライムビデオの対応番組を見てみましたがきれいでした。通常放送は近づくと画素が荒いですが、アニメは通常放送でもきれいに見えます。
【2】
映りは良いが、リモコンの使い勝手はソニーの半分以下でパナソニックの担当者の能力を疑った。
【3】
有機ELの4K テレビで、比較的画面サイズの小さい、低消費電力で、価格対性能比の手頃なテレビを探していたところ、たまたま今回パナソニックのTH-42LZ1000 4K 有機ELテレビを見つけることができたのでこの機会に、思い切って購入しました。画面サイズが比較的小さい有機ELテレビを求めていた理由は、率直に置き場スペースの問題です。取説には「スタンドの取り付けは必ず2人以上で行ってください」とありましたが、都合により1人で行うしかなかったので、一計を案じた結果、上手くできました。方法は、4K TVを背中が天井を向くように平らに寝かした状態でスタンドの取り付けを行うというものです。TVをテーブルの上に寝かせた状態にしたので、スタンドの取り付けを思いの他楽に済ませることができました。TVの調整ポイントは2点です。1つは色温度で、出荷状態では色温度が高く設定されているためそのままでは画面が青く見えるので、青味を抑えるために、「低1」 に設定しました。もう1つ設定したのは、映像モードです。自分の場合は映画再生を主に見ることを想定しているので、「フィルムシネマ」に設定しました。その他の色の濃さやシャープネスなどはお好みです。カラーリマスター、リマスター超解像、ダイナミックレンジリマスターなどは最初は「オフ」にしました。使っているうちに適宜試してみたいと思います。さて、4K映像は、なんといっても素晴らしいの一言に尽きます。この素晴らしい映像が家庭で堪能できるのは、とても嬉しいことです。映像の素晴らしさは主にソースに依存します。DVD、Blu-ray、そして4KのUHDが利用できる中では、言うまでもなく4KのUHDが最良なのは明らかです(TV信号は別にして)。ですがまだほとんどのタイトルが4K UHD化されていない現状では、画質はどうあれ主観的にも客観的にも、既存の手持ちの素材を見たくなるのが人情というものです。これからどんな体験が待っているのか、自分自身でも期待にわくわくどきどきしています。
【4】
やはり有機ELテレビは液晶と比べ断然画面が綺麗です。暗いところと明るいところの明暗がはっきりして立体感があります。パナソニックは機能面でも豊富で安心して使用できます。
【5】
ネット配信設定により見る機会が多くなりました。
【6】
よい
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です