パナレーサー(panaracer) アジリスト クリンチャー 黒/アンバー/赤/青 700×23C/25C/28C/30C

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ブランド:パナレーサー(Panaracer)

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

  • パナレーサー製品:信頼できるブランドからの高品質なサイクリングタイヤ
  • クリンチャータイプ:安定した走行と抜群のグリップ性能を実現
  • 多彩なサイズ:700×23C/25C/28C/30Cから選択可能
  • 4色柄:黒、アンバー、赤、青から好みの色を選べる
  • ノビータイヤ:路面の変化に対応し、安定した走行を実現する

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

25、28、30を試しました。28cが一番良かったです。28cで他のメーカーの25cクラスの重量であることは、かなりのアドバンデージかと思います。荒れたアスファルトの路面を吸い付くように走り、ハンドルにはマイルドにギャップが伝わるような感じ。ただ、サイドはとても弱く、アスファルトの段差でサイドをかなりの勢いで擦ったら前後パンクして大変な目に遭いました。普通に走っている分には問題ないです。ホイールにはめるのもかなりキツイです。


【2】

クリンチャー・28Cを購入後、約半年にわたり雨天含めて、1000キロ以上を走行してみての感想。総評としては、良くも悪くも競技志向でソフトなタイヤ。これに尽きるといった感じでした。グリップも、乗り心地も転がりもハイレベルなタイヤで間違いないです。ただ、トレッド面のゴムは路面のひび割れや路肩に堆積しやすい、数ミリの小石などでカットや運悪いとめり込んでパンクしやすい印象です。運悪く、1回めり込んでいた小石でスローパンク。個人的な意見としては、接地面のゴムの薄さも関係しているのか、貫通していることにちょっとショックな大きさでした。食い込んだらアウトなイメージを持ってしまうぐらいでした。走行後に毎回拭き掃除をしてチェックしてみても、特にリアは体重がのるので、サイドを含め結構カット傷も入りやすいように感じました。メーカーもレーシングたタイヤと謳ってはいますが、圧倒的なオールラウンダーではないような気がします。クローズドコースか、綺麗な路面、もしくは走行ラインを選びやすいシーンであれば圧倒的だと思います。自分の走行シーンにはあまりマッチしませんでしたが、使用してみないとわからないことが多いので、今後のタイヤ選択の良い経験の蓄積となりました。


【3】

タイヤが軽くなるとこんなにも走りが変わるのか。


【4】

他社のタイヤよりリーズナブルで質も良いと思います。


【5】

初めてのパナレーサーフレームカラーとコーディネートできる色展開が嬉しいですね走り心地も硬くなくグリップ感もあり安心サブバイクもアジリストにしました


【6】

今まで時期をあけて2セット(4本)使用しての感想。旧式化したナローリムのホイールに履かせているが、タイヤ交換は十分素手で出来るレベル。とにかく軽さに全振りしたタイヤとしては評価できる。とにかく踏み出しが軽くなり、加速もクイックになる。グリップは同価格帯で今まで経験してきたタイヤ(ブリジストンRR2シリーズ、ミシュランリチオン3など)に比べて甘い気はするが、不足はない。ただパンク耐性は極めて低く、小さいガラス片、石、金属くずの貫通パンクを交換後1000㎞以内の1か月で3回やった時はかなりめげたが、まだトレッド残っていてもったいないので、チューブ交換して使い続けている。貫通パンクはどのタイヤでも致し方ない部分はあり、自分の路面視認の甘さやラインどりの問題もあろうとは思うのであまり欠点と言いつのりたくはないが、アジリスト発売直後に買ったセットでも、他のタイヤを履きつぶしてから久しぶりに購入した今回のセットでも、他と比べてパンクの頻度は多い。ノーマル版のアジリストだが、耐パンクベルトの能力はほとんどないに等しいのでは?それでも軽さ一択で、グループライドで置いてかれないためwにパープルライトとあわせて履いてます。ソロで長距離ライドの時は他のに履き替えてます。まあ軽さを第一に求める方には、この価格で買えるタイヤとしての価値はありますかね。


【7】

どんどん海外メーカーのハイスペックタイヤが高額になる中、ホビーレーサーにはありがたい価格です。アスファルトの粒を結構巻き上げる事からヌメッとした感じかと思いましたが、結構転がり抵抗も少なく良く進む気がします。貧脚の私をこのタイヤが富士ヒルのブロンズまで連れて行ってくれました。コンチネンタル系に比べて、確かにパンク頻度は高いですが。


【8】

今年の4月に購入、月200〜400kmの走行で複数箇所にひび割れ発生。さすがに寿命短過ぎないか?


【9】

このタイヤは最大空気圧が9.8barと記載されていますが、実際8.5barほど入れるとチューブが破裂します。実際、2回連続で破裂しました。(タイヤ内の異物や嚙みこみは十分注意して交換しています)実際は5.5~6.5barあたりが乗り心地もよくお勧めです。


【10】

販売直後にアジリストを購入し,数年使いました.パンク報告の事例も耳にしましたが,私の方では特に問題なく使い続けることができました.摩耗が目立ってきたので新しく購入.走行抵抗も少なく,グリップも良い.ガチな競技には参加したことがないのでわかりませんが,一般的なロングライドなどにはオススメできるタイヤです.


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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