価格:74800円
実質価格:74800円
ブランド:NÜO
評価:★★★★ (4.8 / 5)
- 2kg刻みで可変可能な新タイプの2個セット!
- 正規ルート仕入れの正規品です。
- 簡単、気軽に重量変更が可能。スウェーデン初の可変式ダンベル。
- 専用スタンドに置き、回すだけで簡単に重量変更ができます。
- 2年保証(販売者保証)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
【購入背景】付け替え式ダンベルを使っていたが、細かい重量変更のたびに重りを付け外しし、ボルトを閉める手間がかかるのが面倒になり、高価ではあるが思い切って可変式ダンベルを購入【良かった点】・かちゃかちゃ回すだけで好みの重量に変えられ、トレーニングの効率が向上・重量変更にかかる時間が大幅に減り、トレーニングの流れが途切れにくい・付け替えの煩わしさから解放され、QOLならぬQOT(クオリティ・オブ・トレーニング)が上がった【注意点】・専用の台座があるが、2つ並べると設置面積がかなり必要になるため、スペースに余裕がある場所を確保する必要がある【おすすめする人】・自宅トレーニングを行う人で、重量調整がスムーズな可変式ダンベルを探している人・従来の付け替え式ダンベルの手間を煩わしく感じている人
【2】
正直値段は高いと感じましたが、非常に使いやすく、満足度は高いです。
【3】
元々持っていたバーベルにもなるダンベルのセットは、重さを変える時にネジ式でぐるぐる回さなければならず、その手間とオイル臭さが嫌になり、手軽に重量を変えられて、かつある程度重さのあるものを探していて、こちらの商品に辿り着きました。結果、少し値は張りましたがとてもいい買い物でした!トレーニングは危険を伴うので、高いものでも安全を買うと思えば、高すぎる価格設定ではないと思います。最初に買ったダンベル・バーベルのように転がらないですし、スペースもあまり必要としないためとても気に入りました。色も全体が黒く、シックで、かっこいいです。高級感あふれるので、トレーニングのモチベーションにもなります。これ一つで、脚・胸・肩・背中・腕と全身トレーニングできます。一点、気になる部分があるとすればエッジが鋭いところがあるので、可動域をきちんと意識して筋トレする必要があります。危険というレベルではないので、気をつければ問題ないです。
【4】
かっこいいは正義
【5】
筋トレが捗ります!
【6】
お家トレーニーとして、自重トレーニング+チューブで3年程度ぼちぼちトレーニングをしていましたが、ステップアップのために思い切って購入しました。1ヶ月ほど使いましたが、当然ながらトレーニングの質は上がりました。やはりチューブとは負荷のかかり方が全然違いますし、種目のバリエーションもぐんと増えるので、毎回ワクワクしながらトレーニングに取り組めています。今チューブでトレーニングしていて、物足りなくなってきた方は、思い切って買ったほうが、早く理想の体型に近づけると思います。可変機構は使いやすく、素早く切り替えできるのでドロップセットもしやすいです。ガチャガチャ!という音も、男心をくすぐります。不満点としては、高重量にしたときにけっこうデカくなってしまい、ダンベルが体に当たってしまうのがネックです。技術的に可能かわかりませんが、将来的にはコンパクト化されると最高です。
【7】
メディアを読み込めませんでした。まず第一場所を取らない。キロ数の違うプレートをシャフトにさすダンベルと比べたら圧倒的に手軽で楽です。一応重量も測ってみたましたが誤差が0.2キロぐらいかな、たぶん持ち手がそれぐらいなのかも知れないです。シャフトダンベルよりは時間効率があがります。
【8】
20代後半 自重トレ2年目 身長164cm 体重53キロのヒョロガリです(笑)筋トレを自重で始めてから2年ほどが経ち、物足りなくなってきていたのでステップアップの為にこちらのダンベルを購入しました。ネットで何キロを買ったらいいか調べると、男なら30キロ。女は20キロというのを見て、32キロのフレックスベルを購入。でも届いて配達員さんから渡された瞬間に「あ、これやらかしたわ...」と思いました。32キロって持ったこと無かったのですが、想像以上に重いです。配達員さんを前にヘタっているのも恥ずかしいので気合で持ち上げました。まず重すぎて箱から取り出す事すら出来ないのと、取っ手が発泡スチロールで塞がっているのでカーペットの上で横に転がしながら取り出しました。自分の目標は両手で60キロは持ちたいと思っていましたが、今の状態では両手で32キロのダンベルを持ち上げるので精一杯です。移動させるだけで汗が噴き出してきましたwやっぱり見栄張らないで20キロにしておけばよかったかな('・ω・`)?あと掃除などで動かしやすいようにタイヤ付きの台座が欲しいですね。いちいち持ち上げて移動させるだけで腰痛になりそうです(汗)筋トレ系ユーチューバーばかり見ていて感覚がバグっていましたが、冷静に考えて片手32キロっておかしいですよね...まあなんとか両手で扱えるように頑張ります。品質に関してはとても満足しています。デザインも洗練されていて、おそらくこれを超えるようなダンベルは他にないでしょう。非常にオススメのダンベルです。1年くらい経過したら追記しようと思います。2024年7月13日ーーーーーーーーーー1ヶ月ちょい経ったので追記。トレーニングは30分のメニューを週6、A:胸・肩(前)・三頭、B:背中・肩(中/後)・二頭、C:足・腹筋で組んでます。水曜日はお休みです。初日は怪我が怖いのでダンベルベンチプレス12キロで20回ほどで慣らしましたが、2週目には20キロ15回を達成、5週目ですが22キロで8回といった感じです。意外とすんなり20キロ達成してしまい拍子抜けしましたが、だからといって32キロのダンベルが必要かと言えばNOだと思います。というのもダンベルベンチプレス以外はそこまで重量を扱う種目が無いからです。肩のサイドレイズは4キロ、二頭筋のダンベルカールは8キロ、ベントオーバーローイング10キロ、ブルガリアンスクワットは10キロと、20キロですら持て余しています。2週間であれよあれよと重量が上がりましたが正直ここからは伸びるペースが遅くなると思います。そうすると大胸筋をめっちゃ鍛えたいとか、スクワット強化したい!などの理由が無く、細マッチョを目指したいだけなら20キロのダンベルでも十分なりたい身体になる事は可能だと思います。あとダンベルを100%活用するために買ってよかったものについても記しておきます。リーディングエッジ インクラインベンチ…説明不要、これが無いと始まらないです。※ベンチを買う時は高さに注意!あまりに安いものは海外製だからか日本人体型に合わない座面の高さの物が多いです。買うならベンチプレス公式競技地上高の物が良いです。アディダス トレーニンググローブ…フレックスベルの持ち手のギザギザが高重量を扱っていると食い込んできて痛いので追加購入しました。アディダス パワーグリップ…ベントオーバーローやスクワットなど下から持ち上げる種目の時に握力が先に限界にきて目的の部位にちゃんと刺激が入れられなかった事と、ダンベルを足に落としそうな恐怖感があったので買いましたがこれを買ってから重量が上がりました。上記の3点はなくても良いですが買うとトレーニングの質がグッと上がる商品です。2024年8月20日
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です