ブランド:マキタ(makita),Makita(マキタ)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
軽くてコンパクトで使いやすい。1X4なら問題なく切断できます。
【2】
薄物の切断に、使い勝手が良い主に、下地二つ割などの切断かな。軽いので高所作業に。替刃が、純正以外探しづらい。刃径の小さな丸鋸は、フリーハンドで、真直ぐ切るのは難しい。
【3】
重たくなく、キックバックするなら止まるという、使いやすさはピカイチ。45度も難なく切れます。
【4】
使う場所目的でモノづくりの町人として「マキタ」小型軽量丸ノコを選びました。(値段なりに精度も期待はしましたが。。。)●まず初めに傾斜角度0°スコヤでチップソーとベースを90°にセットして木材24×200mmカットすると直角が出ません?原因は何処か商品をよく観察すると頭付ピンの遊び(ぐらつき)が原因。ベースを木材カットする位の力で 前と後ろピン近くのベースを持って上下左右動かすと少しズレる事が分かりました。スコヤで合わせてベースを木材にあてがう位の当たりハズレがあると思いますが(製造はチャイナ)ある程度はユーチューブなど観てマキタの小型軽量丸ノコにしましたがハズレ?!オプション品や替えのチップソーも買ったので約2万円近く 他の安い小型軽量丸ノコでも良かったと…。因みにホームセンターオリジナル5千円位丸ノコ(100V)でも直角カット出来ましたよ。●頭付ピンを代替して改善[マキタ部品名]頭付ピン4、5のストップリング軸E3を外し(特殊溝付ヒンジピンとも言う)ベース前側段差ピンM5×2mm、M4×4mm頭付ピン溝あり全長さ6mm。ベース後側ピンM4×3mm1.前側ピン段差ありをリベットM4カシメ(ベース外側からリベット入れると先端側膨らむのでM5サイズ位になったらベース動かして動きとガタを確認して、リベットピンをニッパーで切る。そのままハンドリベッタでカシメて切るとベースの動きがかたくなる為)2.後側は、低頭ねじM4×8mm、平ワッシャー、スプリングワッシャー、ナットでベース固定(低頭ネジじゃないと切り込み深さ最大時ツマミネジにあたり締めにくい為)ベース前後のチップソーずれは、切り込み深さ調整のデプスガイド(平型金具)とブレードカバー溝に左右0.5mm位隙間があるので、ツマミネジを閉める時に金具を修正したい方へ押しながら(ブレードカバー)閉めると僅か0.5mmですが修正できます。プロ用はアルミベースでピンをイモネジ等で固定する機種などが多いです。私的にも使う目的でベース~チップソーの寸法が知りたかったので、インナフランジ(内側)[約12g]外径27.9mm、内径出張外径20mm、厚み0.7 (ちなみに内径出張外径15mmがタンク付の機種にあるのですが品切れ!何処か販売していただきたいです。)アウタフランジ(外側)[約10g]外径27.95mm、凹み外径22.1mm、凹み厚さ0.8、中心穴5.3mm○丸ノコ上側から見て、トップガイド右側ベース端からチップソー刃まで20.2mm 、トップガイド左側ベース端からチップソー刃まで76.2mm、トップガイド右前ベース縦約130mmとモーター左約150mm、横96.7mm、(トップガイド縦約10mm、横78.4mm)ベースモーター側の端からモーター出っ張りまで73mm、チップソー最大深さにしてベースとモーター高さ18.4mmなので丸鋸ガイド使えますが持ち方によっては手にモーターがあたる。○ ベースアッセンブリ[部品重量約274g]○ バッテリ BL1015 [約210g]○ チップソー A-19118 [約28g]厚み0.7mm、チップ刃先1.0mm○ ダストノズル A-51817 [約10g]外径21.75mm、内径17.85mm(止めネジ付属)○ 平行定規 164095-8 [約97g](ツマミネジなし)○ ツマミネジM5×20 251896-4 [約7g]○ 六角穴付ボルトM5×12 [約3g](フランジを止めるボルト)
【5】
手軽に木材をカットしたかったので購入しました。良さそうです。
【6】
25mm×25mmのスギ角材で切り比べをしてみました。ゆっくり切断すれば、DIY用途なら問題ないレベルかと思いますが、切断面が荒いのでやすりがけに手間をかけたくない人には不向きかも知れません。それより気になったのが、純正刃で切った場合、木目次第で切り終わりに割れを起こしてしまう点です。見た目を重視する制作時には、マスキングテープを貼った上から切断して、割れやバリを抑えることをおすすめします。トリガーの白鰐(シロワニ外径85mm*内径20mm)に刃を交換して切れば、割れを起こすことはありませんでしたが、売り切れていることが多く入手性が良くありません。[追記]2024/04/17白鰐の売り切れが続いていますが、白鰐の前バージョン?の「ウッドソー 85X28X20.0」の在庫が復活している様です。在庫数は多くないようですが、欲しかった人には朗報だと思います。[追記]2024/05/18売り切れていた「ウッドソー 85X28X20.0」の在庫が再び復活していました。在庫数が前回より多いです。安定供給に向けて動いてくれているのかも知れません。私が、190mmや125mmの丸鋸・チップソーカッターを持っていても、この機種を買った最大の理由は、普通の丸鋸は重すぎるのと、安全対策に気をつかわなければならないので疲れるという点です。このマキタのミニ丸鋸は、持ち手がかなり後方にある為、キックバックを起こして丸鋸が後ろに吹き飛びそうになっても、そのまま手で押さえ込めます。そもそも刃の回転がとても遅いので、キックバック時の反動がそれほど強くありません。切れ味の悪い点がこのミニ丸鋸の短所ではありますが、その代わり安全性が高いのが長所です。話が逸れますが、このミニ丸鋸を検討される方は、DIY初心者の方が多いと思いますので、YouTubeの「カミヤ先生のDIY!チャンネル」にて「丸ノコのキックバック対策『完全版』!死亡事故ニュースからの教訓!」の動画を視聴されることを強く推奨いたします。今回、10.8Vバッテリーの機器を初めて購入しましたが、18Vや40VMAXの大容量バッテリーに慣れていると、「えっ!?もうバッテリ切れなのか」と驚いてしまう持ちの悪さでした。差し込み式じゃ無くスライド式バッテリーの方を選択しておけばまだマシだったと思うのですが、それだとぱっと見18Vなんかと大差が無くなって見た目が美しくないので、これは仕方がないと諦めています。
【7】
小型、コンパクト。パワーは弱め。簡単な日曜大工向け。スイッチ、安全機能の解除に最初は手間取るかな
【8】
ちょとした物を切ると大変便利になります。プロが使用するには、物足りないとは、思いますがDIYで使用するなら手軽さ、キレ具合は申し分無いと思います。買って良かったと思います。
【9】
鋸刃は、トリガーの物に変え使っています。パワー不足を感じていたので、ハイコーキの10.8Vの丸鋸を購入しました。ベニヤ等の薄材、小物の切断等のチョイ使いに活躍してくれてます。
【10】
良い商品なんだろうけど、すぐに壊れたので返品しました。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です