ブランド:Makita(マキタ)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
敢えて研磨式を選択し、別オーダーで替え刃式用のプレートと磁石も入手。マキタの刃物研磨機にこのブレードが研磨できるアタッチメントがあるので、HSSブレードなら楽に研磨できるから研磨式の方がコスパが良い。また、これだけ長い期間にモデルチェンジも含めながら基本的な構造をそこまで変えていないモデルのため、電気カンナ1911Bと同様、世界中に普及した結果サイドパーティー製のパーツが豊富なことが魅力。ブレード系で言えば替え刃式ブレードでは海外サイトで一組2000円以下のブレードが入手可能。研磨式ブレードも一式3000円以下という、圧倒的な安さでありながら材質はHSS。切れ味も刃持ちも変わらないので、これこそがマキタ2012の購入理由たり得る。また、パーツ販売だが超硬ヘリカルカッターもその交換チップも入Read more about review stating 拡張性を勘案すると、やはりマキタ手できるので、将来的にスープアップすることも視野に入れられるだろう。現在WixeyのWR-510デジタルゲージを装着し、厚みを0. 1㎜単位でコントロールできるようにしているが、このモデルは精度も高いのでゲージの性能に負けずに「12. 7㎜厚に製材したい」なんて要求も、楽にこなせる。また、競合機種に比べてテーブルをたたむと圧倒的にコンパクト。カインズ 木製平台車 小 の上にピッタリ乗せられるので、床の上を自由に移動させながら、通常はスライド丸ノコ台の下に収納している。ちょっと高価だが、DIYには必需品だ。野地板や貫などの荒材から、つるつるの綺麗で厚みの揃った材が、好きに入手できる。これは買いだ。
【2】
操作も簡単で、DIYには十分な平坦度の精度と能力があります。
【3】
問題無く使えます。
【4】
最高です!
【5】
木工が好きで、昔から欲しかったですが、素人の趣味には勿体無く、10年以上考えてましたが、やっぱり買うと便利でした。今回は4年前にいちょうの木を切って、乾燥させていたのですが、まな板作成で使用しました。チェーンソーで切ったので、厚さも6センチ前後の板で表面は凹凸がかなり有りましたが、楽チンでした。どうしても、初めと終わりの所に軽く抉れますが、前後のフラップと高低差があるため仕方ないのでしょうね。仕上げは鉋をかけ直しました。早く買えば良かったです。
【6】
刃物はやっぱり替刃式の方が良いと思う。目が悪いので、調整式だと見づらい。
【7】
マキタの良さは定格電流ギリギリまでモーターのパワーを持ってくるところ。DIYの範疇ではないが、これを持っているかどうかで作れる物が全然違ってくる。
【8】
私にとっては、少々金額が高い
【9】
信頼と実績のマキタにしました別売りの集塵フードは必須ですが組み付けても隙間があり多少漏れるのが少し残念。漏れないように加工したら快適です
【10】
耐久性はこれからだけど、試し削りの結果は良好。流石「マキタ❗」 木工作業が楽しくなりそうだ。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です