価格：32858円（ポイント 329pt）
実質価格：32529円
ブランド：Makita(マキタ)
評価：★★★☆ (3.6 / 5)
- コードレスで手軽に芝刈り、刈込幅230mm 18Vタイプ登場。駐車場7台分の芝生が刈れる(目安)。1回の充電で約27坪(90m2/目安)に対応。※BL1830B使用時。バッテリの充電状態や作業条件により異なります。使いやすいスイッチ。左右対称で利き手を選ばない。左右どちらのレバーを握っても起動。
- キレイな仕上がり。後部ローラーが芝目を整え、地面が凹凸していても安定した刈込みを実現。リンク機構。前輪と後部ローラー部が同時に上下。高さを一定に保ち、均一な刈込み。簡単・確実ハンドルロック。ハンドルを倒すだけで簡単にロック。コンパクト収納。集草カゴをハンドル部にかけて省スペース化。
- 高い防水性能※。防滴・防じん「アプト」＆防水保護等級「IPX4」※粉じんや水による影響を受けにくいように 設計されていますが、故障しないことを保証するものではありません。バッテリを装着した場合は、本体側の保護等級に準じます。高い集草性を実現。ターボファンの強力な風で刈った芝をしっかり排出。刈った芝が詰まりにくい、[大型]刈草排出口。
- 刈込み幅の目印付き。目印で刈込み幅が一目で分かり、刈残しを減らせます。13mmの際まで刈込み可能。刈込み高さ8段階、刈込み高さ調整レバー。約10～55mmの範囲で8段階に設定可能。ハンドルは使いやすい高さに調整可能。直流18V、スライド式Li-ionバッテリ仕様。バッテリ・充電器付き
- 刈込幅：230mm。連続運転[作業]時間（目安）：約6分(BL1830B使用時)/約27坪(約90ｍ2)。回転数：7,000［回転/分］。製品寸法：長さ860～1,105mm×幅256mm×高さ680～920mm(作業時、集草カゴ含む)/収納時長さ264×幅363×高さ780(集草カゴ含まず)。質量：8.2kg(BL1830B装着時、集草カゴ含まず)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
稼働時間ば15分くらいかなと
【2】
バロネスで全体を刈り、刈りずらい隅を刈るのに重宝しています。バッテリーは2～3個必要ですが。
【3】
バッテリーが持ちません。一回の充電でせいぜい一畳程度です。
【4】
小型で扱いやすい、安全性が担保されている
【5】
予備のバッテリーを同時に購入した方が良い
【6】
コードレスでストレスフリー。女性でも扱い安い。残念なのはバッテリーの耐久時間が短く、追加でバッテリーを購入した。
【7】
コードレスにひかれ、それまで使っていたコード式からの買い換えだったが失敗した。純正のバッテリーと充電器付きだったが、いざ使用して見ると信じられないほどバッテリーがもたない。テニスコートどころか軽自動車一台分くらいで赤ランプでアウト。びっくりした。時間にして十分かからなかったかも。残りを古いコード式を出してきてかろうじて終えた。重量もコード式より重くしたがって小回りも劣る。かろうじて若干音が静かなことが救いか。しかしコード式と比べて一万円以上も高く、しかもこのバッテリー持続時間なら数本バッテリーを買わなければならず高くついた。マキタは信用していただけにガッカリ。技術の向上を望みます。
【8】
満充電で駐車場7台分と記載があるが、3回ほど、満充電で使用したが、せいぜい車1台分しか持たない。コードの煩わしさのためにバッテリーにしたのに、バッテリーを複数個揃えないと、一日で終わる作業も終わらない。正直、電源コード式にすれば良かった。満充電してもパンフレットにある連続作業時間分くらいしかもたないイメージ。あと、芝に水分が含まれていると、収集用の袋まで切ったカスが飛ばず、本体のなかで止まる。電気式のハンドタイプの芝バリカンにすればよかった。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です
