価格:477円(ポイント 5pt)
実質価格:472円
ブランド:インセクトランド
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 原産国:日本
- 本体重量:2970g
- 本体サイズ (幅X奥行X高さ) :34×9×48cm
- パッケージ重量: 3.78 kg
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
安い。カブトムシの幼虫の餌兼寝床として使用。開封した瞬間、ヒノキの凝縮した匂いがきつく、幼虫の餌に適しているか心配したが杞憂に終わりました。開封して一週間ほどおいてから使用したほうがいいと思います。
【2】
容量10Lというのは、想像以上にたっぷりと入っていて、我が家の大きめの飼育ケース2つ分を十分に賄うことができました。これなら、途中で足りなくなる心配もなく、幼虫が成長してマットを追加する際も安心です。マット自体はサラサラとしていて、変なニオイも全くありません。届いてすぐに娘たちとセッティングしたのですが、土のような泥っぽさがないので、手も汚れにくく、後片付けも楽でした。マットを敷いて数日後、娘たちが目を皿のようにしてケースを覗き込んでいたのですが、しばらくすると幼虫たちがマットの中に潜っていく様子が見られました。そして、その後は驚くほど順調に育ってくれているんです。このマットは、カブトムシやクワガタの幼虫が好むと言われる広葉樹を主原料としていて、栄養価が高いとされています。実際に、幼虫たちは活発に動き回り、もりもりとマットを食べている様子が観察できました。日に日に大きくなっていく幼虫の姿を見るのは、大人にとっても感動的で、娘たちは「また大きくなったね!」「角が出てくるかな?」と毎日楽しみにしています。また、マットの保水性もちょうど良いと感じました。乾燥しすぎず、かといって湿りすぎず、幼虫が過ごしやすい適度な湿度を保ってくれているようです。過剰な加湿はコバエの発生やカビの原因になることもあると聞いていたので、その点も安心できました。我が家は一軒家で、普段から庭いじりをしたり、家庭菜園をしたりするので、土の管理には少しだけ知識があるのですが、このマットはまさに「幼虫にとっての理想的な土」という印象です。そして、何よりも嬉しいのは、このマットが自然に近い環境を再現してくれていることです。幼虫が安心して成長できる環境を提供することは、親としてとても重要なことだと感じています。旅行で自然の中で過ごすことが多い私としては、家の中で小さな自然を育むことができるのも、この商品の魅力の一つです。
【3】
状態がよく、お値段も安いのでまた購入したいです。
【4】
ダニが少し多かったかな。その分栄養があるのかと思うけど、水入れで土を作ってからかなり沸いた。勿論、茹でたりせず、天日干ししてからの使用だったけど、無理だった。
【5】
カブトムシの幼虫を育てていますが、使用して3週間目、順調にサナギに育ってます('∀`)
【6】
コスパだけでなく今まで使っていたカブトムシマットとあまり変わりなく使用しています。
【7】
マルカン バイオ育成幼虫マット 10L M-705 を使ってみた感想普段から爬虫類館を営んでおり、昆虫飼育も趣味の一つとして楽しんでいる僕ですが、今回マルカン バイオ育成幼虫マット 10L M-705 を使ってみて、その使い心地の良さ、そしてカブトムシの成長ぶりに驚かされました。良い点発酵具合が絶妙: マットを開けた瞬間、フルーティーな香りが漂い、発酵具合が非常に良いことが分かります。幼虫が好む腐葉土の状態に近く、安心して幼虫を投入できます。保湿性が高い: マットの粒子が細かく、水分をしっかりと保持してくれるので、こまめな加水の手間が省けます。乾燥しすぎによる幼虫のストレスも軽減でき、安心して飼育できます。コスパが良い: 10Lという大容量で、この品質のマットが手に入るのは非常にコスパが良いと感じました。頻繁にマット交換をする場合でも、経済的な負担を抑えられます。国産品であること: 国産品であるという安心感も魅力の一つです。品質管理がしっかりされており、安心して使用できます。幼虫の成長が早い: このマットを使い始めてから、カブトムシの幼虫の成長が著しく早くなったように感じます。マットの栄養価が高いおかげか、一回り大きな幼虫に育っています。悪い点ホコリが出やすい: マットを交換する際、ホコリが出やすいのが少し気になります。マスクを着用するなど、対策が必要な場合もあるでしょう。ニオイが気になる場合も: 発酵が進んでいるため、人によってはニオイが気になる場合もあるかもしれません。換気をしっかり行うなど、対策が必要です。まとめマルカン バイオ育成幼虫マット 10L M-705は、カブトムシの飼育に最適な高品質なマットです。発酵具合、保湿性、コスパの良さなど、多くのメリットがあり、幼虫の成長をしっかりとサポートしてくれます。ホコリが出やすいことや、ニオイが気になるといったデメリットもありますが、これらの点を考慮しても、非常に満足のいく商品です。カブトムシの飼育をこれから始めようと思っている方や、より良い環境でカブトムシを育てたいと思っている方におすすめできます。補足幼虫の飼育は、温度や湿度管理も重要です。このマットと併せて、飼育環境を整えることで、より健康なカブトムシを育てることができるでしょう。15歳の娘の視点も加えて娘もカブトムシの飼育に夢中になっており、このマットを使って飼育したカブトムシが大きく育ったことに感動していました。「このマットのおかげで、カブトムシが元気に育ってくれて嬉しい!」と、目を輝かせて話していました。子供と一緒にカブトムシの飼育を楽しむ方には、特におすすめできる商品です。妻の視点も加えて妻も、私がカブトムシの飼育に熱中しているのを面白がって見ています。「こんなに大きなカブトムシになるなんて、すごいね!」と、完成した標本を見て驚いていました。家族みんなでカブトムシの飼育を楽しむことができるのも、このマットのおかげかもしれません。まとめマルカン バイオ育成幼虫マット 10L M-705は、私だけでなく、家族みんなが楽しめる商品です。カブトムシの飼育を検討されている方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
【8】
カブトムシの幼虫にこちらの土を使用したところ、今まで見たことのないくらい小バエが大量に発生しました。複数のケースに使用しましたが、全て同じになりました。何年も色々な土を購入してきましたが初めてです。もう買いません。
【9】
開封後しばらく(2,3日)放置しないと、再発酵することで幼虫が死亡になります。
【10】
届いたとき、5kgのお米かと思うくらい大きかったです。ここまでの量は必要ないので、この半分サイズを販売してほしいですね。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です