マンキュー経済学I ミクロ編(第4版)

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価格:4100円

実質価格:4100円

ブランド:東洋経済新報社

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

大学の資料用に購入致しました。注文して直ぐに届きました。レポート作成には必需品の参考文献なので今月中には読破してレポートを仕上げたいと思っています。この手の本は若干価格が高いのが気になります。電子書籍化してもう少し安く購入出来ると嬉しいです。


【2】

大学のミクロ経済の授業のために購入したはずなんですけど、一度も使わずに前期が終わってしまいました。Σ(-᷅_-᷄๑)


【3】

他のミクロ経済学の教科書はいきなり無差別曲線を出して偏微分を始めるものも多いが、この本は実例も多く交えて経済学の基礎からわかりやすく解説してくれるのが本当に素晴らしい。数学が苦手で経済学に苦手意識を持っている方におすすめしたいです。


【4】

経済学をきちんと学ぶなら、最初に読む一冊です!!!


【5】

商品に汚れがついていた


【6】

大変優れた教科書である。マンキューの論理は明晰で分かりやすいし、おすすめできる。ただし、第2章、第14章、第22章などは翻訳が稚拙な部分がある。英語力や日本語力をもう少し磨いてほしい。というか、もう少し推敲、校閲をしっかりやってほしい。p. 48「何年も前のアカデミックな三文文士から彼らの狂気を蒸留しているのである」p. 421「市場から退出するかどうかという長期の決定を行う際には、土地の費用はサンク(埋没)されない」p. 699「保険会社は、異なるタイプの保険契約を提示することで、2種類のドライバーに自分たちを分類させることができるかもしれない」上の2つは、少なくとも私には意味不明である。一番下も、大学受験での逐語訳ではないのだから、もう少しマシな訳にできなかったのか。少しの推敲不足が玉に瑕である。とはいえ、全体としては読みやすく、優れた本である。おすすめの一冊。


【7】

Kindle+ipad pro 12.9インチだと、横置きにしたときに見開き2ページでの表示できず、強制で1ページ表示になった上で、下が切れます。(一応スクロールはできるので切れた部分の表示は可能)これはKindleアプリの問題ではなく、出版社が縦レイアウト固定でこのKindle本を出版しているせいだと思われます。見開きで読めるよう、出版社には早急に対応していただきたいです。


【8】

役立つ


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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