メダリスト（７） (アフタヌーンコミックス)

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続きが気になり面白い

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おもしれぇ

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米津玄師さんと羽生結弦さんのコラボMVが素晴らしかったしアニメと原作もどちらも良い！絶対オススメ！！

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7巻では、いのりが新たな挑戦に挑む姿が描かれ、彼女の成長がさらに際立つ展開となっています。試合の緊張感やプレッシャーの中で、いのりがどのように自分を表現するのかが見どころ。コーチの司との絆もより深まり、二人の関係性が競技に与える影響も興味深いポイントです。作画の美しさは相変わらず圧巻で、スケートの動きや演技の表現力が素晴らしい。フィギュアスケートの魅力を存分に味わえるとともに、努力と才能がぶつかるドラマが胸を打つ一冊です。

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いのりちゃんがとんでもない天才で腰抜けた。すげええ…。令和の名作。

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スピード感あるお話！焦りと緊張が常に漂う展開のあと遂に！早く続きが読みたいムキムキ！

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フィギュアスケートファンの友人からのおすすめ。フィギュア好きには勉強になるところがある。架空の話とはいえ、現実が年々迫ってきていることに驚かされる。

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全日本ノービスに向けてさらなるレベルアップのために高難度ジャンプを習得、開会式でいのりと光が対峙するまでが7巻。ハーネス（ジャンプを跳ぶための補助道具）を使える先生の指導を受けて順調かと思いきや、その後イップスに陥ってジャンプが飛べなくなり、急遽新潟まで指導を受けに行くことに。道中テンション高くはしゃぐいのりが可愛かったり、予定変更で更に難しいジャンプを跳べるようになったり、司の現役時代の先輩が出てきたり。試合がなくても見どころが多く、熱く楽しい7巻だった。次に来るマンガ大賞2022コミック部門1位を受賞してアニメ化も決まったこの漫画。雑誌の連載は全日本ノービスでそろそろいのりの演技が始まるかな？というあたりでますます目が離せない。

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連載で読んでいるので購入。

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前巻から丸々一巻使っていのりちゃんの決戦(全日本ノービス)前の準備編。ジャンプの回転の仕組みとそれの克服とか割りと地味な話題の巻ですが、これ知ってると実際の試合を見るのもまた別の見方ができて楽しいかも。むしろ試合を見て欲しい！！いのりちゃんは幅跳びタイプだから多回転ジャンプはどんな感じになるのかなぁ、この選手は高跳びタイプ？等々見どころが増えますよ。実際のジャンプはほんとに人それぞれでそれらを見た後にもう一度メダリストを最初から読むのもおすすめです。あと、個人的にツボなのはツイズルの軌道。ツイズルはターンの連続なのね！とあらためて。もう一個は閉まってしまうリンク問題。老朽化や設備の更新に伴う費用負担の問題で現実にも閉まってしまうリンクがあちこちにあります。今の樹脂のリンクは氷のリンクの完全な代替にはなり得ないでしょう。なのでこの作品を読んだ方のほんの一握りでも実際のリンクに足を運んでくださる事を祈ります。たくさんのいのりちゃんや理凰くんが夢を諦めなくてすむ未来でありますように。