ブランド:Logicool(ロジクール)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
赤軸購入しました。打鍵感もよく、音も小さめでとても満足です。気分とその日の仕事内容に合わせてMX Keys miniと併用してます。Logo optionsでアクションを追加できますし、好みのセットアップにする事も簡単です。強いて言うなら、最右列のキーレイアウトと右shiftが座ってらっしゃる位置に慣れるまでミスタイプします笑 キートップ/表面がサラサラな事もあり、より一層ミスタイプを誘発させます。(歳を重ね指先の油分を失った私だけかもしれません笑)が、慣れれば凄く使いやすいです。
【2】
デザインは非常に好みではあるんだけど、値段に対して質が悪すぎる。Logitech(Logicool)のキーボードはいつもそう。追記:1年使った感想としてはこれはLogicoolのキーボードの中では比較的優秀。クソ高い割に作りが荒いLogicool Gブランドのキーボードより高品質。・デザインやレイアウトはとてもいい。今回このサイズでEnterキーがこの形状のレイアウトが欲しくて探しまわったけど、残念ながら他にあんまりいい物がなくて、仕方なくこれにした。キー配置に慣れるまでミスは多くなるだろうけど、押し心地的にはタイピングはしやすい気がする。・F1~F12やHomeキーなどの列とBackspaceや文字のキーの間が全て一定の隙間になっているせいで手探りで押してると結構ミスる。例えばF4とF5の間に隙間がないから見て確認したり、DeleteやBackspace押そうとしてHome押したり。上に「logi」とか無駄に書くくらいならちょっとくらい隙間空けろ。・右のCtrlがないのでよく使う人は困るだろう。困った。しかたないので右Altとカタカナひらがなのキーキャップを入れ替えてキーマッピングいじって右Altと右Ctrlにした。・Pause/Breakキーがないので使う人は困るだろう。困った。しかたないのでメニューキーを(ry・Caps LockやScroll Lockの状態がわかりにくい。わからない。Caps LockはOn状態だとキーが点滅する。鬱陶しい。Scroll LockはOn/Off何もわからない。上の「logi」とか書かれた無駄な出っ張りにLEDでもつければいいのに。・ぱっと見わからないけど、Fn+上下左右矢印キーでPage Up, Page Down, Home, Endになっている。これは個人的には素晴らしい。Fnキーの位置の違いとかはあるけど、前に使っていたキーボードがそれだったから作業しやすい。これだけで★1つ増やしていいわ。・同時押しの仕様が見つからなかったけど、6キーまで同時押しできた。多くのゲーミングキーボードは6キーらしいから、ゲームにも使えるでしょう。・キー押下時になんだか摩擦を感じることがある。表面処理が雑なプラスチックがこすれる感じ。このせいで茶軸による弱い弱いクリック感がかき消されてわからなくなるせいで使い心地が赤軸とあんまり変わらん。特にEnterキー。押す場所が左上だと押すたびにキュッて音がする。個体差はあるだろうけど。・キーの質はG913より断然いい。G913より安いけど、こっちの方がしっかり作られているように感じる。追記:1年使ったけど、摩耗でテカテカしてはいるものの文字が崩れたりはしていない。高いゲーミングモデルより断然高耐久。・バックライトつけっぱなしの選択肢はない。点いたり消えたりするので、それが気になる人には鬱陶しい。ちなみに手をかざしただけで光る。キートップの字が灰色てもよければ消したままにするのもアリ。消したままにすればバッテリーめちゃくちゃもつし。フル充電で10ヶ月だってよ。追記:バックライトを消した状態で満充電から仕事やゲームで1年使って今まだ25%残ってる。余裕で10ヶ月以上もってる。・バックライトの明るさが保存されない。On/Offしたりすると初期状態に戻るせいで、明るくしても気づいたら暗くなってる。もうほんと鬱陶しいからバックライト消したままにするわ。・「無限のカスタマイズ」(笑)設定アプリ(Options+)を入れてF5~F12と音量調整キー2つ、Home~Page Downまでをちょっと変更できる程度で「無限」とか売り文句にするのは舐めすぎ。てか、キートップに書かれている機能(音量調整とか)と違うキー割り当てても混乱必至な気しかしない。ちなみにFnキーを押しながらのキー設定はできない。・Options+には「Smart Actions」というちょっとした作業の自動化機能があるが、これがLogicoolのアカウント作ってログインしてないと使えないクソ仕様。・このキーボードはG HUBでは扱われない。Logicool Gのマウスとか使ってると「G HUB」と「Options+」という2つのクソデカいゴミを常駐させることになる。Options+は見えてないけど、インストールすると裏にずっと居座るようになるからたちが悪い。G HUBの方がタスクトレイに見えてるだけまだマシ。てかほぼ同じ機能あるんだから1つに統合すればいいのに。・ワイヤレスで持ち運びやすいけど、ずっしり重くて取り回しに難がある。このサイズのキーボードを探しまわって、比較的好みのレイアウトだったからこれにしたけど、やっぱりLogicoolはキーボード作るの下手くそだわ。Logicoolのキーボードを買うときは慎重にならざるを得ない。値段も高いし、レビュー探してよく読んでよくよく考えてから買った方がいい。
【3】
青軸のメカニックキーボードの打感が好きなので購入しました。独特なクリッキーな音は抑えめで本当に青軸を買ったのか心配になってキートップを外してみたくらいです(しっかり青軸でした)ただ、最右1列の多いキー配列に慣れるまで時間がかかりますね。要らないキーだと感じます。しかし優秀なのはバッテリーの持ちの良さです。ホワイトのバックライトが付きますが、キーを押さないでいるとすぐにスリープして真っ暗に。でも再び指を置く寸前に感知して灯るという技の細かさでした。このまま一月以上は使えそうですね。充電の機会が減るのは本当にありがたい。バッテー持ちについてはLogicoolの商品全般に言えることですが、ユーザーにとってはこういうところこそがありがたかったりしますよね。ということで、相対的に大満足です!
【4】
メカニカルが気になって購入。茶軸。元々ノートPCのような薄いシーボードが好きだったが、打鍵感に不満があり、メカニカルを購入。手首に負担がないように薄型を選びましたが、1週間使って手首が痛くなりました(100%キーボードが原因かは不明)。またやはりストロークが深いので、速く打つのも難しいです。凄くハマる人もいれば、ハマらない人もいると思います。キーボード沼にハマりたい方は是非。
【5】
今まで使っていた一般的なモノより、キーとキーの幅が少し狭く、慣れるまでしばらくは、打ち間違いをしてしまう。まあ、コトコトいう音とか、デザインとかは好き
【6】
MX Keys Mini → Sigunature K855 → MX Mechanical Miniという経緯で乗り換えました。それぞれのキーボードの良し悪しを簡単に記述します。■MX Keys Miniこいつの完成度は高すぎ。省スペース、キー配置、キーの押し心地、どれをとっても満点でした。■Sigunature K855メカニカルキーボードが欲しくて購入。テンキー付きのフルサイズキーボードだと、キーボードとマウスの距離が離れてしまい肩が凝るので、テンキーレスのコイツを購入。しかし、個人的には打ちづらかった…一般的なメカニカルキーボードのストロークで赤軸だと、スコスコしすぎて指が疲れるのと、キーの打鍵力が弱すぎて隣のキーに触れただけで予期せぬ入力がされてしまう。ということで手放すことに。コイツに青軸があればまだ使えたかも。■MX Mechanical Mini青軸を購入。ロープロファイルということで、キーストロークも浅く指も疲れない。尚且つ青軸なのでしっかりとした打鍵感もあり、K855のときのように隣のキーに触れただけで入力されてしまうようなこともない。ロープロファイルはせっかくのメカニカルキーボードの打鍵感が失われてしまうが、そこは青軸を選ぶことでしっかりとした押し心地になりカバーできる。しかし皆さん言うとおり、やはり一番右のキーが要らない。誤打が発生してしまう。コイツがMS Keys Miniと同じキー配列なら最高だったのに。何故、あれだけ完成度の高いMX Keys Miniのキー配列を踏襲しなかった?
【7】
静音タイプでもメカニカルなんだからうるさいかな?と思っていましたが、実際に使ってみると静かなでした。満足してます。でも?キータイプが力強い人は、かちゃかちゃ音は、すると思います。
【8】
デザインや質感は素晴らしい。茶軸の音もワイヤレスでこの価格にしては上等だと思う。キー配列がなぁ...実機を触らなかったので、ちょっとずつ各列のキーがズレてるのがこれだけミスタイプに繋がるとは思っても見なかった。何でどーでもいい右端のキーねじ込んだんだろ?
【9】
まず、日本語配列のロープロファイルメカニカルキーボードという試みをしてくれた点は、本当に素晴らしいです。また、コンパクトサイズのキーボードが好きだけど、ノートPCのような小さな矢印キーじゃないほうがいいと感じていた私にとっては、とても素晴らしいデザインでもありました。(実は結構同じ人いるのでは…?)ただし実際に使用してみると、下記の点をもっと改善した方が、より人気が出たのではないかと感じました。①まだキーストロークが深いor押下圧が重いキーストロークは3.2mmで、一般的な4mmよりかは浅いですが、それでもまだ深く感じます。もう少しでも浅くするか、あるいは3.2mmが限界なら押下圧(55g)をもう少し軽く(45g位)できればまだよかったと感じます。現状のキーストロークと押下圧では、それなりに文字を打った日だとやはり指に疲れを感じます。Mx keys miniも持っており、こちらは押下圧が60gですが、キーストロークが浅い(1.8mm)ため、MECHANICAL MINIのような疲労感は感じません。②アクチュエーションポイントが短いゲーミングキーボードならわかりますが、このキーボードを使用する人は、私のように仕事など(ゲーム以外)で使用する人が多いのではないでしょうか。その場合、アクチュエーションポイントは、現状の1.3mmよりも、より安パイな真ん中(やや下)辺りが好ましいと感じました。③日本語配列では、いっそのことエンター右横のキーを無くすこの75%配列は、英語圏のコンパクトキーボードとしては一般的な配列ですが、日本語配列ではやはりなじみがないのが現状です。日本語配列は、バックスペースが1Uしかないこと、エンターがUS配列に比べてより右に配置されていることから、エンター右横にキーがあるとそのキーの誤打が多くなりがちです。また、これは私だけかもしれませんが、エンターの下はシフトという感覚を払拭できず、シフトを押そうとして上矢印を押してしまうことが多々ありました(英語配列では問題ないのですが…)ですので、日本語配列の場合は、エンター右横のキー無くし、右シフトを1Uにしてエンターの下にもってくる配列にしまうのがいいと思いました。これは、HHKB日本語配列のFキーありバージョンの配列になるので、独自性も出せてもっと人気が出ると思います。④PBTキーキャップが欲しいコストの問題はありますが、やはりPBTキーキャップがいいです。ABSですとどうしてもテカリが出てきて高級感を損ねます。デフォルトでの実装が難しいなら、せめて別売りしてほしいです。⑤キーボード全体の高さをもっと薄くしてほしい私もそうですが、ロープロファイルが好きな人は、元々リストレストなしでも快適な薄いキーボードが好みだった人が多いかと思います(私もMx keys miniを愛用しています)。また、通常のリストレストの高さ(大体2cm)では、このキーボードに対しては高くなりすぎてしまい、高さが合うリストレストを探すのに一苦労しました。これ以上の薄さは、現状では難しい部分もあるかもしれませんが、最近Lofree edgeというかなり薄いメカニカルキーボードも出ましたので、だんだん可能になってきているのではないかとも感じます。いつかこのキーボードの新しいバージョンが発売された時、上記のいくつかでも取り入れられる日を祈って、今後もlogicool製品を愛用していこうと思います。
【10】
ミニというので期待していましたが、表題のとおりです。同シリーズの中では小型なのかも知れませんし、省スペースなのでしょう、正直小さいという印象はないです。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です