ロディア

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ブランド:RHODIA(ロディア)

評価:★★★★ (4.5 / 5)

  • CEOの考案品 - 効率的な会議を行うための優れたツール。 日付、メモ、アクション用にはっきりと分けられたスペース。
  • 高品質の用紙 - エクストラホワイト。とても滑らかなフランス製の80gの用紙。 無酸性。pH中性。 万年筆に最適。 インクがにじんだり、かすんだりすることがありません。
  • 切り離せるページ - シートにミシン目が入っているため、簡単にきれいに切り離すことができます。
  • 効率的 - 硬い裏表紙が付いており、書きやすく快適です。
  • フランス製 - 有名なロディア紙を使用。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

☆手帳の補助用品としても使える普段は手帳にその日に思った事などを書いているのですが、それでも手帳だけだと足りない事があり、100均で購入したA7サイズのメモ帳を使っていました。そのサイズが丁度使いやすくて、頭の整理のためにアイデアを出したり愚痴を書いたりするためのメモ帳として、同じものがないか探していた所、こちらの製品にたどり着きました。☆A7サイズでA6の手帳にピッタリロディアのメモ帳のNo.11は、A7サイズなので、A6の手帳(ほぼ日のオリジナル等)と相性が良く、横にして使えば、タスク管理用の貼り付けメモとして、マスキングテープなんかで、手帳の余ったスペースに貼ることができます。☆メモにカバーを付けることが出来るロディアのメモ帳にはカバー付きのセットもあるので、メモの内容を他人に見られたくない方は、そちらの購入をお勧めします。メモ帳にカバーを付けると、めちゃくちゃ生産性が上がります。思いついたアイデアを書き殴れるのは本当に良いです。☆切り取れるので思考の邪魔にならないこのメモはリングタイプではなく、切り取れるタイプなので、他のメモ帳のように、昔の自分の思考が見えて、邪魔になることがありません。リングタイプだと、どうしても過去に書いていた自分の文章が見える事があり、それが嫌だったのですが、ロディアだとその心配がないので助かりました。☆海外には無地のロディアもある?噂では無地のロディアなどもあるらしいですが、そっちはイラストのアイデア出しにも使えそうですね。ただ、日本ではあまり売っていないのか、手に入ることが少ないようです。☆LOFTにも売っているロディアのメモ帳はAmazonだけじゃなく、LOFTにも売っているようです。幾つか種類があり、青い格子の中身以外にも、ドットと線タイプもあるそうです。この二つもAmazonに売ってます。LOFTのを含めて使った限りでは、イラストレーターさんとコラボしていた、薄いオレンジ色の格子のロディアメモが、色も落ち着いていて可愛くて、使いやすかったです。


【2】

最近、GoogleMapのクチコミを書くようになってから、このRHODIAを盛んに使うようになってきました。大きさが胸ポケットに入るのと、罫線のマス目がちょうどよい大きさで、細部まで計算し尽くされていると思いました。ビリっと破って渡すことが出来るのもよいので、注文して届いた1冊目は、もう使い切り、2冊めに突入です。とにかく便利です。


【3】

3冊セットなので、しばらく使用してみます。あまり近所で売っていなかったので助かりました。


【4】

手提げバッグの買い替えに伴いNo16→No13へ変更。使い慣れたメモ帳なので勝手が良い!


【5】

No.16の横罫を購入しました。商品説明に特に記載がないにもかかわらず、なぜか赤い縦線が一本すべてのページに入っていました。ちなみに別のお店でNo.11の横罫を買ったときにはその赤い線はありませんでした。本当に謎です。なんにせよNo.16の横罫を購入する際にはお気を付けください。それを除けば素晴らしいメモ帳です。謎の赤い線さえなければ星5でした。よく言われる「程良い滑らか」という言葉通りの紙質です。MDノートとプレミアムCDノートの間の滑らかさと言えば伝わるでしょうか。裏移りなども少ないため、どんなペンでも使いやすいと思います。紫の罫線が邪魔という意見もよく聞きますが、個人的にはそこまで気にならないです。罫線がどうしても気になるという方には横罫をおすすめします。ブロック罫線よりは気にならないと思います。


【6】

ロルバーンのミニから乗り換えました。可愛いデザインと滑らかな紙質に満足してます。ポケットサイズで、アイデアが浮かんだら書き留めたり、毎日のタスク管理に使用してます。大好きな文房具を使うとスマホのto Do管理より仕事が捗る気がします。


【7】

オレンジの定番、日本限定のホワイト(内側は赤線)2種類そろえました。紙質がしっかりしていて非常に使いやすいし、お洒落です。お薦め。


【8】

メモ帳 No.12を購入したが初めのセッティングが分かりにくく、はじめは中央のホッチキスを外そうとしたが、あまりの硬さに断念し仕様をよく観察すると表紙を山折り2回して後ろに折りたたむ事を理解した。メモとしては使いやすくミシン目の切り取り線が使い勝手が良い。気つける点はミシン目の切り取りを中途半端にするとメモの残骸が残り、次のメモを切るのに切りにくくなる。 もし残骸が残ったらペンチやトゲ抜きピンセットで取ると良い。


【9】

今まで色々なメモ帳を使ってきましtが、結局はこれに落ち着く自分がいます。自宅でも職場でも現場でも。結局はロディアが一番。


【10】

学習のサポートに使用しているAIくんがやたらA6メモとかいうのを薦めてくるので購入。学習や読書の気づき(≠暗記)や創作のアイディアメモに使用してます。サイズ感イメージよりは一回り重厚でしたが、スポーツウェアのポケットに入るサイズなので、ワークアウト中のアイディアなどもばっちりメモれます。ジャンルごとに分けずに、ページ下部に簡単にタグ(202505wk1 読書 みたいな)を書く運用なので、将来見返すと日記のようになっているかも。今まではメモアプリやタスク管理アプリを使用していたが、アプリごとの便利機能を乗りこなすことに若干の疲れを感じ始めていたので、紙メモのスマートさを再確認する日々。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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