価格:31900円(ポイント 5746pt)
実質価格:26154円
ブランド:Roland(ローランド)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- ドライバーのインストール不要、ローランドのビデオ・スイッチャーと組み合わせて簡単にライブ配信を実現
- 高品質のHDMI to USB 3.0ビデオキャプチャー
- MacとWindowsパソコンに対応、ドライバーのインストールは不要
- HDMI出力を備えた全てのRoland Vシリーズの ビデオスイッチャーに対応
- HDMI出力を持つほとんどのデジタルカメラやビデオカメラにも対応可能
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
問題なくつかえております
【2】
期待どおりきちんと動作します。 複数台を連続で10時間以上の使用していますが、全く安定して稼働します。 ここ一番の大切な仕事にも安心して使用出来ます。
【3】
最近は安いキャプチャデバイスが沢山ありますが、関わりのあった映像関係の会社がこちらを使用していたのが購入の決め手でした。仕事関係の動画を作成するのに一年ほど使っていますがノントラブルです
【4】
ミニステレオのオーディオ入力ですが、地味に役に立ちます。先日の配信で他社製品で音声入力のトラブルが起きた際、ミキサーのライン音声を直接オーディオ端子に接続して無事配信することができました。音声まわりの鉄壁さはローランドならではです。評価を星5に変更します。(ここから半年前のレビューです)購入から3年目に入ったところですが、レビューを追記します。UVC-01自体はそのままなので、主にOSとソフトが更新されたことによると思うのですが、MacBook Air(M1)上のWirecast、Zoomともに普通に使えてます。(故障の際の本体の新品交換による可能性もありますが…)評価を4に変更します。(ここから半年以上前のレビューです)その後、1年すぎてから故障しました。LEDが赤点灯のままHDMI信号を認識できない状態です。デバイスとしては正常動作していて認識もされますが、映像が入力できません。ローランドで対応してもらいましたが、現象は確認したが原因はわからないとのことでした。新品交換での対応となりました。修理代金は一律16500円(本体修理は不可能で、新品交換しかオプションはないそうです)ローランドによると長時間使用時の熱、輸送時の振動などが故障の可能性として考えられるとのことです。(この下から以前のレビューです)すいません。コマンドの記述が間違ってました。入力ミスです。正しくは「sudo killall VDCAssistant」です。(修正しました)さらにさらに追記です。Wirecastでショットとして認識する際に不安定です。(映像がフリーズしてしまう)仕方なくBMD UltraStudio Recorder 3Gに変更しました。M1環境限定だと思いますが、UVCでないとサービスやアプリが認識しない場合以外はあえて使う意味がなくなりました。星3つに変更します。さらに追記です。長くなってしまいましたが、追記です。UVC-01自体は認識されて映像も入力されるようになったのですが、Zoomで利用しようとすると頻繁に黒画面になります(映像入力できなければ青画面なので、認識してるが映像が表示されないという状態)。映像をミュートしてミュートを外すだけでも黒画面になってしまうことも多いです。その場合の回避方法は、ターミナルで「sudo killall VDCAssistant」とコマンドを打つか、アクティビティモニタで「VDCAssistant」を検索して終了すると映像が表示されます。Zoomのビデオ設定画面を出したままにする方法もあるそうです。原因はわかりません。(ローランドで同じ現象を確認、調査中とのことです)(ここから購入当初のレビュー)UVC-01に付属してるケーブルを使用したところType-Cに変換しても安定して接続できました。エレコムの極細USB3.0ケーブルを使用していたのが原因のようです。お騒がせしました。評価を5に変更します。(ここからひとつ前のレビューです)「USB 3.1 GEN2 Type C (USB-C) to USB 3.0 B オス ケーブル」を使用して直接MacBook Air(M1)のType-Cポートに接続したところ、問題なく安定して使用できました。USBコネクタのType-Cへの変換で問題が起きていたのかもしれません。評価を4に変更します。(ここから、以前のレビューです)短時間のテストでは良好。しばらくするとデバイスは認識されてるのに映像が送られず黒画面になる。そうなってしまうと、UVC-01が認識され本体LEDが緑の状態でデバイスを選んでも映像が入力されない。黒画面になると何度つなぎ直しても黒画面のまま。マシン側を別のものに交換するか、USB2.0のHDMIキャプチャーに取り替えて対応。その後、サポートに対応していただき、付属以外のケーブル(エレコム)が原因の可能性(途中でUSB2.0に転送速度が落ちているように見えるとのこと)、Type-Cの変換アダプタ(Apple純正)、Type-C接続のハブによる同様の問題の可能性を検証することになりました。また、M1マックで動作するかは現在検証中とのこと。何かわかりましたら結果をまた報告します。
【5】
HDMIを接続せず、AUX INにライン入力だけ繋いだ状態でオーディオのキャプチャーができました。つまり、オーディオ・インターフェースとして使用できます。AUX INは、ライン入力なのでマイクを直接つなぐことはできませんが、マイクアンプやミキサー・レコーダーなどからマイクの音を入れることができます。16:9だけではなく、3:2などPC画面のアスペクト比・解像度に対応しています。7時間ほど連続でキャプチャーしても、全く本体が熱くならず安定しています。ROLANDのHPにある記載。「UVC(USB Video Class)とUAC(USB Audio Class)に対応」「パソコンからはWebカメラと同様のデバイスとして認識されるので、Webカメラが使用できる環境であれば、ほとんどのプラットフォームに対応が可能です。」これは、Windows・MacOSでの話で、LinuxやChromeOS等は不具合があっても対応しないとのことです。ChromeOSでは、下記の不具合が発生しています。・違う名前で認識される・認識に時間がかかる・一度認識されたあとで、再認識がかかることがある。Windows環境でも認識がうまく行かないことがあります。
【6】
いくつかのWindowsPCに接続しましたが、認識も良く安定していて、半日連続程度は問題なく動作してます。スケーラーは内臓してませんので、映像ソースによっては上手くいかないことがあるかもしれません。
【7】
インストール不要が最高長時間の使用をしてないので、安定性は不明結構熱は出てるようで、触ると明らかに暖かい
【8】
HDMI出力のカメラをWebカメラにするために利用。これまではATEM MiniでHDMIキャプチャをしていたが、電源をとるのと場所をとることがあってコンパクトなHDMIキャプチャーを探した結果こちらを試してみることに。ただ、思ったようにいかない。まず今までATEMで問題無くキャプチャできていたカメラ(やその設定)では画面の縦横比が狂ったりノイズが走ったりすることが多発。設定することもできないので、トラブルになったときにトラブルシューティングをする手段もほぼ皆無。1万円弱であれば許せても、この値段を出してこれだけトラブルが出るとコスパは悪いと判断せざるを得ない。人には絶対に推薦しない。
【9】
ローランドのキャプチャーボードを購入する前は、カムリンクのモノを使用してました。遅延・画質共に申し分ないのですが、長時間使っているとかなり熱を持ちます。かと言って、熱暴走した事も、途中でおかしくなった事もないのですが、安心して仕事をするために、少し高いですがローランドに変えました。カムリンク4Kは、予備に置いてます。
【10】
小さいので、配信の仕事には必ず持参しています。長時間使い続けても、全く不具合出ないです
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です