ブランド:Wacom(ワコム)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
使いやすくて良いです。
【2】
元々液タブを使用していたが板タブに移行を考えていたタイミングでこちらの板タブをおススメされ購入しました。性能はとてもよく書きやすく満足しています。ですが、ペンの方は消耗が早いと思うのでこれから買われる方はペン先やペンの替えが定期的に必要になることは頭に入れておいたほいうがいいとおもいます。総合的にはいい商品だと思うので買ってよかったと思います。
【3】
無印有線intuos(以下無印と書きます)からの乗り換えです。pro pen 2 とマルチタッチ機能を試したかったため購入しました。個人的には満足していますが、いくつか不満点があるのでそれを以下に詳細レビューとともに書きます。【詳細レビュー】・動作環境Windows11 24H2 (ワイヤレス接続の項目を除いてすべて有線接続でのレビューです)(Galaxy tab s8+ Ome UI 6.1.1、Xperia 5V Android OS 15)・描き心地よいかと聞かれると悪くないといった感じになります。いろいろな方が紙に書いているみたいとレビューされていますが個人的にはそうは感じませんでした。ペンとの相性もありますが描き味は無印からすこしよくなった程度な感じがします。摩擦は少し減っているので文字は書きやすくなったと感じています。板側の素材は無印と比べると柔らかくなっている気がします。・ペンについて無印のと比較すると餅心地は格段に良くなっていると感じます。ペン先も無印と違い、ぐらつきがないく安定しています。しかし、ペン先減り方は非常に速いです。標準芯は本当に速いです。筆圧は低いほうなのですが一瞬で斜めになります。さらに、ペン先が回転する仕組みになっているため、いくらペンを回転させクルトガのように使おうとしても同じところばかり減っていきます。おかげで接地面積が増え、だいぶ書きずらくなります。また、板が柔らかいためかペン先が斜めっているペンを立てるようにして書くと板が傷がつきます。これもなかなか我慢なりません。フェルト芯だとペン先の減りも板の傷つきもだいぶましになります。しかし芯自体は回転するため結局斜めにはなります。画像のようにペン先のちょっとしたにマスキングテープを貼るとペン先が回転しなくなるため、ペンを回しながらペン先を均等に減らしていくことができるようになります。だとしてもストレスは溜まりますがね。・タッチ機能について八年前の技術でのタッチ機能なので正直期待はしていませんでしたが、非常にスムーズな動作で感動しました。マウスカーソルは指に吸い付いてきます。しかしスクロールや拡大縮小等のマルチタッチを伴う動作は結構遅延があり微妙ですが七年前のものだと思うと全然使えます。しかし、iPad等と同等性能を期待しているのであれば残念ですが期待はずれな商品になると思います。ネットサーフィン程度なら問題ありませんが、キャンバスの移動や拡大縮小では遅延が大きかったりスムーズに動作しなかったりでタッチ機能を使って絵を描くことは難しいと感じました。また、Windowsでは板タブ自体がマウスとして認識されてしまいWindowsのタッチパッドの設定を反映させることができず、ドライバから設定することになります。動画やほかのサイトでのレビュー等では誤反応がとかなんでこんなもんつけたんだとかボロクソいわれていますが、物理スイッチですぐON/OFFできますし、ドライバから機能後の切ることもできるのでそこまで言うほどかと思います。ついてるだけで結構便利なので私は後継機種にもつけての欲しかったです。・ワイヤレス接続についてこれもタッチ機能と同様で、八年前のものと思えば全然使えると思いますが、絵を描くとなると遅延やカクツキによって快適とは言えない動作をします。ワイヤレス接続前提で買うと期待はずれな商品となるでしょう。・Android端末での動作番外編となります。公式ではAndroidに本機は対応していないという書き方がされていますが、実際につないでみると無印と同じような挙動をすることが確認できました。無印と同じくエクスプレスキーは反応しなかったり、入力範囲がAndroidの画面の比率に絞られたりし、問題なく使用できたということです。こちらでも筆圧感知や傾き検知等も動作します。またタッチ機能のについてはWindowsより良い挙動を示しました。Windowsでは板タブ自体がマウスとして認識されたのですがAndroidではタッチ機能はタッチパッドとして認識されてAndroid上のタッチパッド設定で動作を変更することができました。またWindowsでは使いずらかったスクロール等も遅延もカクツキもなく非常に快適でした。これなら快適にお絵描きも問題なく可能だと思いました。しかし非公式であるためこれをこれ目当てで買うといきなり使えなくなるというリスクがあるので自己責任でお願いします。八年前のものだと思って使うのなら動作と値段はいい感じに釣り合っていると感じますが、そうじゃなければ今買う理由は特に感じません。タッチ機能に魅力を感じないのであれば後継機種のintuos proを購入することをお勧めします。
【4】
元々1つ小さいサイズを使っていたこともあり、とても使いやすい
【5】
以前使ったタブレットが調子が悪くなってしまったので同じ型のタブレットを購入しました。前のは10年近く使ってからの新購入です(以前使ったタブレットをいつ購入したのかは不明なのでおおよその期間です) 次世代の型も出ていますが使い勝手は同じだと思ったので値段もお手頃のこちらの型にしました。
【6】
職業在宅アシスタント。何度か壊れるまで数年使ってまた買ってます。ドラフティングテープで作業面にコピー用紙を貼るとペンが滑らずにかなり描きやすいです
【7】
キーに液晶もついてないし使えるうちは使おうと思ってたインテュオス4が限界に。液タブ以降も考えたのですが、マッピング切り替え機能が付いたものと考えるとワコムの液タブは高すぎる。結局、板タブとしても高すぎるこちらの商品に。特に不自由もなく、快適に使っています。インテュオス4のように10年以上使えるといいのですが。あと、スクリーンセーバーから復帰したらタブレットが反応せず再起動ってことが多いのはなぜ?
【8】
Lは置き場所がないのでMを選択しました!公式サイトのAmazon payがエラーで使えなかった為cintiq22と同時に購入今までBluetoothに対応した板タブを使ったことがなかったのですが置き場所を自由に変えられるのでとても便利です無線で何分か放置しているとスリープモードになりますがホイールの中央にある丸いボタンを長押ししてしばらく待つと再接続されます!!普段あまり絵を描かない人は過放電対策で定期的に充電してあげてくださいおまけだと思ってたタッチ機能がかなり便利でIPADのような直感的な作業ができます私はマウスを持たずに板タブでゲームやブラウジングを行うのでとても嬉しいタッチとドラッグを判別でき手首などが当たっている場合も誤タッチが発生しづらいです!(横にあるスイッチでON/OFF可能)オーバーレイシートの張り替えで表面をまるごと取り替えることができるので保護フィルムは必要ないかも?一つだけ要望があるとすればベン軸の回転に対応しているアートペン2を販売して頂けるととても嬉しいです!傾きでも代用はできますがapplepencilなどを使っていると欲しくなります!発売から七年経っているはずですがproモデルなだけあって最前線で頑張れそうです!ラフと線画と塗り潰しをこの子に任せて細かい塗りはcintiqでやってます!
【9】
Intuos4 Largeからの乗り換えです。●プロペンの感度「感度の違いは実感できるほどではない」という意見もありますが、自分はかなり恩恵を感じています。軽いタッチで線を引いたときのイリとヌキが全然違います。細かいパーツを描くのが少し楽しく、そして楽になりました(個人の感想です)。●ペン先マジでペン先がゴリゴリ削れます。ラフ、線画、下塗りの工程をそれぞれ2枚した時点でもう2/3は削れました。「あなたの筆圧が強いだけじゃない?」って思うかもしれませんがサッサッと軽く線を引くだけでもペン先が接地面の形に尖っていましたのでもはやそういう商品なのだと理解する必要があります。色塗りをするときもバケツツールを上手に使うなどして線を引く工程を削減しないともりもり削れて、減っていくことでしょう。※アドバイスマーケットプレイスの中古品を購入する場合は、替芯がいくつ付属しているか確認しましょう。もし替芯が付属しない場合は、別途注文した方が憂いはないと思います。※注意点Intuos Proの新型が2025年に販売されました。オーバーレイシートの生産がいつまで続くかわからないのでその点を留意しておく必要があると思います。
【10】
それなりの使用感はありましたが問題なく使えています!
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です