評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
生々しいストーリー、引き込まれ、あっというまに読んでしまいます
【2】
家族みんな、一人一人はいろいろある。それにしてもヘビィ。でも目が離せなくなる家族。
【3】
一巻を買い一話目を読んだ時は、ああコレこのまま家庭内クライムが発生するかホラーになるか、何かしら恐ろしい方向へ進むんだろうなと思いながら読んでいましたが‥‥。何か起こりそうで起こらない。起こらなさそうで起こりそう。とにかく読んでる間中ずっとひたすらに、一面にただよう闇が不安になります。父親が暴れてる‥‥!今度こそ?!兄が不気味な顔で立っている‥‥!もしや?!でもそのまま暮らしは続いていくwああ、これもしかしてこの不安な生活の日常を描く作品なのか?1巻裏表紙にあった「ホームドラマ」は嘘じゃなかったのか?不気味で不安で暗い気持ちになりつつもそれでも元気に、あるいはしょんぼり暮らすキャラクターたちのこれからが気になってしかたないw3巻も楽しみです。
【4】
引きこもりの…私の弟がモデル?!
【5】
お母さんの過去とか少しでも分かるのかなって思ったけど本当に不気味な日常を淡々と過ごしていく感じ。まだ2巻だから何も言えないけど後半になったら一気にわかる感じなのかな、とにかく人の好き嫌いが本当に別れる作品だなと改めて思います
【6】
よくるある話のようで、兄や周りにだんだん濁りが溜まっていく感じがすごく恐ろしく、どんどん気になります。兄が特に異質ですばらしいです!
【7】
奇妙なだけでなくオカルトの中に笑いも切なさも封じ込めて、最終的にはでもやっぱり「怖さ」が勝つ作品。1人だけまともな主人公の青年がいるからこそ余計に周囲のクレイジー加減が顕著ですし、作品の書き方も上手いと思います。
【8】
面白くて目が離せない。緊張感の中で思わず癒されそうになったのに猛烈ビンタされるような不安定さ、不穏さがたまらない。ぜひ映画化してほしい。
【9】
2巻はほぼSEIKOでした。売りました。
【10】
ある人に薦められて読みましたが…たぶん読み返しません…
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です