大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】 (名人の授業)

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実質価格:1067円

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

大学受験のために購入しました。基礎レベルがあやふやな方は是非買ってみてください。レイアウトも見やすく、説明の仕方も優しいです。


【2】

英文法を思い出すにはいい参考書だと思います。私は一通り読んで思い出した後、物足りないので別の問題集を使ってます。英語に自信があった人には物足りないかも知れません。


【3】

中学校の文法授業で、be動詞や修飾詞など意味の説明もなくいきなり授業を受けたため、英語アレルギーになり、英語から遠ざかってましたが、この書籍を手にして分かりやすくもう一度英語を勉強してみようという気持ちになりました。


【4】

英語の基礎が理解できます


【5】

結論から言うと、もう入門者・初学者に、あえてお薦めする本ではありません。・誤記 ※対象本:初版~38版(現時点で最新)82ページ 上から3つ目の例文『to』が抜けているので追加(誤)The story was told    us by Lucy.(正)The story was told 『to』 us by Lucy.最初に見た時はシンプルでわかりやすく素晴らしかった。実際に今でも入門者向けの鉄板になってます。しかし増補改訂されたことで情報密度が増加。これでは英語が苦手な人・入門者は戸惑ってしまいます。加えて多少刷りでカラフルになったので、重要な箇所だけでなく、ほかとの区別にも色分けが使われているので、初学者や英語が苦手な人は混乱してしまいます。おまけに変更の悪い面が一番出てくるのが、一番大事な基本五文型。序盤ですから挫折しないか心配です。増補して多色刷りしたのが逆効果となってしまいました。一番言いたいのは出版社の態度です。増補や改訂はタイトルに記載するのが常識です。なぜ記載しないのか。奥付には初版日と実物の発行日(38版)の記載のみ。10年にわたるロングセラーの大ヒット本なのに、なぜ今さら誤りが見つかるのか2022年にも訂正情報を出している。なぜこの時に今回の誤りがわからなかったのか。※補足 2022年の訂正情報(初版~33版)・152ページ 脚注最終文(誤)it is read(正)the book is read・189ページ 脚注(参考)の※1(誤)母音字(= a,b,c,d,e)(正)母音字(= a,i,u,e,o)


【6】

TOEICにチャレンジしようと思い基礎の確認の為に購入。SVOCとは、品詞とは等、基礎中の基礎から始まるので英語に苦手意識がある学生にも良いと思います。自分も受験生時代に出会いたかった1冊です。


【7】

特にありません。学校指定なので、可でもなく、不でもなく


【8】

良かった


【9】

口コミを見て購入しました。使いやすいです


【10】

可もなく不可もなく


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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