価格:1600円
実質価格:1600円
ブランド:銀座カリー
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- 原材料:牛肉(オーストラリア)、ソテーオニオン(たまねぎ)、ソテーオニオン(りんご)、ソテーオニオン(香味油)、ソテーオニオン(にんにく)、小麦粉、炒めたまねぎ、牛脂、たまねぎ、トマトペースト、砂糖、カレー粉、濃縮ブイヨン、食塩、香辛料、ベース調味料、ビーフエキス、植物油脂、バター、ガーリックペースト、クリーミングパウダー、ブイヨンオイル、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、乳化剤、香料、(一部に小麦・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉、りんご・ゼラチンを含む)
- エネルギー241kcal、たんぱく質5.2g、脂質15.8g、炭水化物19.6g、食塩相当量2.7g、カリウム293mg、リン87mg
- 商品サイズ:(高さx奥行x幅):16.3cm×11cm×12.9cm
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
90年代から食べているから、もう何十年もロングセラーのこのカレー、200円以下のレトルトの中ではダントツに「フツー」に美味い。もう少し高くてもいいから、具をもう少し多くしてレンジ対応にして欲しい。量も200g欲しいな。昔より量も減ったよね。
【2】
今まで150円程度のレトルトカレーを食べてましたがイマイチ、このカレーを食べてからはずっとリピートしてます。そんなにお値段変わらずに、このスパイス感と美味しさはレトルトカレーに対する考え方が変わりました。
【3】
初めて辛口を購入しましたが、中辛のちょい辛程度でそこまで辛くはありません。安定の美味しさでした。
【4】
辛口が安かったので買ってみました。私には結構辛かったので、とろけるスライスチーズを乗せて温めたらちょうど良くなりました。繊維だけみたいな長い玉ねぎが歯に挟まるしあんまり美味しくないので、個人的には入れないで欲しい。パックごとレンチンできないのが地味に手間。
【5】
銀座カレーはカレーのレトルトでは一番美味い。
【6】
食べたら美味しくてびっくり同じタイミングで買ったレンジでパウチのまま温められる製品と同じ包装になると、手軽に食べられて嬉しいかな
【7】
巷での評価通り美味しいですがやや具が少なめ
【8】
15年前とかの方が美味しかった気がしますが、安くて満足です
【9】
レトルトカレーでリーズナブルで味は最高です。
【10】
正確に数えてないけど、今、ストックが30箱くらいになってるかな?いろんなところで安売りを見つけるとついつい買い足してしまいます。銀座カリーはやっぱり中辛から入って、たまたま食べた辛口でもう一択になりました。今まで辛口だけいくつ食べてきたかと言うと数えきれないくらいだと思う。美味しいごはんにかけるカレーは言うまでもなく、麺つゆで溶いてカレー南蛮風にしても、もちもちのうどんに直接かけるカレーうどんにしてもまー美味しい。トッピングに鶏の唐揚げをのせてもコロッケをのせてもメンチカツをのせても美味しいし、トロッと黄身がルーにからむ半熟の目玉焼きも合う。金沢カレー風にキャベツの千切りを添えても美味しい。あえて真っ赤な方の福神漬けと真っ白ならっきょうも合う。美味しいです。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です