評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
なんか、こういう青春送りたかったなぁ、切実に思います。なんかもう、、、眩しいよねすごく好きな青春を思い出せる映画です。思い出すような青春してないですが、そんなことも忘れさせてくれます。毎回観るたびに私がまことだったんじゃねーの?っておもってます
【2】
原作(筒井康隆)とは 視点が違いますが、10代の少女の恋に揺れる おバカッぽい日常+SF が描かれた名作で 大好きです。
【3】
細田監督の作品は、色々と鑑賞しました。本当に素晴らしい作品ばかりです。夢のような世界で大変と面白かっです。自分もタイムスリップしたいぐらいてす。
【4】
画質も問題無しでした
【5】
この作品 昔YouTubeで見た事があって心に残ってる作品の内の1つなので購入して時々見てます私が良いと思ったり心に残る作品は記憶にあっても私は見たいものなので見ますし他にも色々例えばKEYとかタクシードライバー等々ですまぁ事故で若い頃の記憶を無くした者だからかもしらませんが
【6】
筒井康隆さんの作品は、ほぼ読んでいますが、その中でもアニメ化に大成功した作品だと思います。細田守さんの作風は大好きなので、感動が増幅して何度も観てしまいました。
【7】
千昭「未来で待ってる」真琴「うん、すぐ行く。走って行く」永遠に果たされない約束を交わした二人の別れに涙腺崩壊。いやそうではなくて、二人は違う形で再会するのではないか?真琴が絵画の消失を阻止し、その絵画に千昭に向けた何かしらのメッセージを…ちょっと待て、本当にそうだろうか?真琴は復活したラスト1回のタイムリープを使って最初の理科実験室に戻り装置を回収、それを千昭に渡したときに装置がバラバラに砕けたのである。つまり真琴は満タンにチャージされた状態なのに、それに気付いていない。千昭「飛べんのか?」真琴「ううん、もう飛べない」その後、またタイムリープできる事に気付いた真琴が決めたやる事というのは未来の千昭に会いに行くという事なのであろう。『でも真琴、あなたは私みたいなタイプじゃないでしょ?』気になる点として、魔女おばさんに「いつか必ず戻ってくる」と言い残して消えた彼はもちろん未来人であろう。そして未来人である千昭が危険をおかしてまで見たかった絵画。ということは絵画を通して魔女おばさんと消えた彼、千昭は何かしらの繋がりがあると思うのだがそれが曖昧すぎてモヤモヤする。そもそも真琴がおばさんを"魔女"と呼ぶようになったきっかけにも触れていない。見る側の想像力に任せるにも限度があるだろう。
【8】
感動しました
【9】
いっぱいかけろ
【10】
これにつきます。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です