独学Photoshop 楽しく基本が身につくガイドブック

【1】

本当に初歩的な内容だけど、経験者からしてパソコン教室に習いに行くよりこの本と動画を合わせて見れば十分身につくと思う。とても分かりやすくてとても良い本です。

【2】

動画つきで、内容をより容易に理解できた。

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youtubeでMappyPhotoさんのチャンネルからよく見て参考にしています、今回書籍を出版することでいつでもPhotoshopが学べると思いました。やはりyoutube同様わかりやすい説明。

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初心者にとって、かゆいところに手が届くわかりやすい解説をしてくれています。

【5】

内容は初心者にわかりやすくなっていると思います。ただ、文章のいたるところに濃いピンクのアンダーラインが引かれており、目につきます。著者にとって大事なところ、重要と考えているところに目にうるさく感じる濃いピンクで線引きをしてあるのでしょうが、わたしにとっては余計な気遣いでした。アンダーラインが引かれた本を時折手に取ることがありますが、上から目線で押しつけがましく感じてしまいます。線引きぐらいは購入者に任せてもらいたいものです。

【6】

フォトショプ初心者には分かり易い解説の本です。

【7】

基本的にわかりやすく記載・編集されている。写真をフルに活用してわかりやすくしている。しかし、一体どのボタンを押せばそうなるのか、と言った具体例がもっとあっても良いと思う。

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中古品を買ってしまいましたが、せっかくなら新品で作者さんの収入増につなげて上げれば良いと思いました

【9】

AdobeのソフトはCPU性能とメモリ・ストレージ瀬能とその容量に依存すると分かっている方におすすめします。この本は、著者のYouTube配信のどの投稿読めば良いかの道しるべです。Microsoft Copirot PCの出現によりAdobeのソフトは変わるでしょう。僕がCanon DPP4を使い続けている理由とPhotoshopを契約し直した理由はリンクしています。量子のもつれはスーパーコンピュータじゃないと解析が難しい理由と一致しています。生成AI時代の選択肢書いてないこと除けば満足の内容、それをサポートするToutibe投稿も素晴らしい。あとはAIとの差異をどう表現すすかかな？

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Photoshopは、別の書籍で学習していたのですが、機能がたくさんありすぎて、実際に写真を加工したり、バナーを作る時、どの機能を使用すればよいか？よく理解できていませんでした。この本の良いところは、表紙にあるように、3つの力（１．レイヤー、２．ツール、３．フィルター）を軸に説明されており、理解しやすかったです。文章、説明が簡潔で文章をあまり読まなくてよいので、どんどん手を動かして確認できます。うまくできなかった時や、意味が理解できない箇所は、動画でも説明してくれます。それでもうまくいかない場合は、インターネットで調べる必要があるのですが、時間節約のため、もう一冊、超初級編の参考書を持っておくとよいと思いました。