ブランド:クイックル
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
今まで百均のものを使ってたけど全然違う〜!液がわりとヒタヒタだし、サッと拭いただけでフローリングの汚れが落ちましたフローリング拭いたあと裏面の汚れてない方で壁を吹いたら壁も綺麗になりました!これからリピすると思います
【2】
毎週末の日課です。高いのか安いのか微妙ですね
【3】
お得ですまたリピします
【4】
薬液が多く一枚で廊下と部屋を拭ける。厚みのあるシートでゴミも一緒に取れ便利だと思う。フローリング掃除はこれとウェーブのフロア用ドライ(超立体キャッチ)で十分綺麗になる。なお洗剤使用後の拭き取りには向かない。シートの薬液自体が泡立つせいか、水で濡らした雑巾と違い洗剤を拭き取れる感じがしない。大掃除で床に洗剤を使う予定があるなら雑巾とバケツの用意もした方が良い。
【5】
この手の類似商品はたくさんありますが、やっぱり埃をしっかり絡めとるなと思いました。芳香剤のようなにおいが少しきついのでその点だけ気になります。
【6】
うちは、モルモットを飼ってて、ケージの掃除の時に部屋で放し飼いしてる時に、汚れた床用に使ってるけど、めっちゃ奇麗に拭き取れる。生地も丈夫で申し分ない。
【7】
まず最初に乾いてしまうのではないかと、心配している自分のような方にお得な情報です。こちらは普通の16枚入りが2つ入りというだけです。32枚も使い切れないよ、という心配もいらないのでご安心ください。正直私の家でも頻繁に使うわけではなく、2年くらい前に購入した16枚入りパックが未だに残っています。それでもしっかり封をしてみればパサパサにはならないので、シールだけちゃんと使用後注意をすれば問題はないはずです。使用感に関しては皆さん仰っている通り、価格の差がハッキリと出てくると思います。別に100円でもそこらへんに売ってはいるのですが、それこそすぐ乾燥したり、そもそも水分が少なかったりします。コチラでも拭いている最中に、どんどん面が乾いてしまう事は避けられません。しかし、生地がしっかりしており雑巾の様に拭けるんです。ソファーの下や階段などの手を入れるのが嫌な所もラクラクです。課題はやはり装着システムの一新と、使用中どうしても後半戦で乾燥してしまう事ですね。今の技術では仕方ないのかもしれませんがここがクリア出来れば、クイックルワイパー業界に革命が起きると言っても過言では無いです。あと、水分量が多い分、人によってはびちょびちょと捉えてしまう事もあります。事実最初に拭き始めた部分だけは濡れ跡が残ってしまうんですよね。最初から最後まで水分量を一定に保てるような構造って無いんですかね。そうすれば今ほど湿らせる必要もなく、ウェットティッシュレベルで済みそうですが。。と関係の無い話をしてしまいました。新生活を始めた方にもピッタリかと思います。一家に一台あっても損はしない商品なのでオススメですよ。特に一人暮らし男性綺麗好きの方。潔癖で汚いホコリ等に素手で触りたく無い時に重宝します。笑
【8】
一枚あたりの値段を計算するとじゃんじゃんは使えないなと思いつついつも購入していた商品。Amazonのオリジナルブランドで類似品があったので試しに購入しましたが、全くの別物でした。もちろん悪い商品であった訳ではありませんが、違うものでした。【ホコリの取りこぼし】Amazonオリジナルのものを使用していた時に不便に感じた一番がこの点でした。説明難しいのですが、クイックルワイパーをいつも一方方向にだけに動かしていたら、取り込んだホコリは中に包まれたままです。ただ、時々「→→←」というような行き止まりのところからUターンではなく、そのままバックしてしまう時ありますよね。その時に引き返した場所に今まで取ってきたホコリの一部が残ってしまうことがありました。この商品はそういったことが基本的にはありません。一度取り込んだホコリはどうやら絡め取られ、そう簡単に床に戻らないようになっているようです。それ以来、浮気はせずこれを使い続けてます。香りもしますがほとんど残らない点も気に入っています。
【9】
使いやすいが、ちょっと高い
【10】
使いやすさは、使っ事ある方はわかると思いますが、気軽に使えますが、乾くのが早いと思います!ストロングも乾くのが早いと思ってます。ストロングは匂いが気になりますが、これは匂いの面では気になりません
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です