葬送のフリーレン(9) (少年サンデーコミックス)

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評価:★★★★ (4.8 / 5)

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【1】

Netflixのアニメの続きとして読み進めています。面白さを超えた美しい描写があり、何度も見返すところがあったりします。この巻で出てくるデンケンの回想シーンは特に美しい。セリフのないシーンが複数ページにわたって展開されますが、美しさと儚さが入り混じって描かれ、胸に届いたものがありました。漫画で絵だけで涙したのは初めてです。ストーリーと絵の力が卓越しているのでしょう。優しい表情の女性は本当に優しく描かれ、それがストーリーとマッチすると強烈な表現力を持つようです。私はすでに50を超える年齢ですが、年配でも楽しめる、というか、年配だからこそ楽しめる部分があるように思います。お勧めします。


【2】

とても面白く、虜になりました。


【3】

フリーレンは良い


【4】

良き


【5】

連載の再開を待っています


【6】

ブラシが丸くなっているので、浴槽を洗いやすいです。コシもあるので、へたりにくいです。また伸縮棒で長さ調節できるのも使いやすい点です。


【7】

楽しさワクワク感冒険感どれもジャンプ漫画に必要な要素なのに読んだ後の感覚の違いが気持ちいい


【8】

まず、胸にじんときたのは、『勇者ヒンメルの自伝』を手にした時の魔法使い・フリーレンの表情。懐かしさと寂しさの混ざったなんとも言えない顔をしていて、凄く胸に沁みました。一級魔法使い・デンケンの若かりし日々の記憶にも、胸を揺さぶられましたね。故郷でのかけがえのない思い出の日常を描いたシーンに、目頭が熱くなりました。そして、魔族の第一級の強敵〈黄金郷のマハト〉との情報合戦、本戦の前の前哨戦の模様は、正直、よく分からないところもあったんだけど、ぞくぞくする読みごたえを堪能しました。本巻のラスト一頁を読み終えて、「黄金郷のマハト。こいつ、マジ、やばい相手だ」と、ため息ついてました。フリーレン、フェルン、シュタルク+デンケンのチーム vs. 黄金郷のマハト。次の巻で展開されるだろう戦いの行方が、とても気になります。読むのが楽しみです。


【9】

今までよりグロさが多い気がします。次巻買うか迷ってしまう。


【10】

リアルでもこんな感じの人間いると思うけど…。一見、人間のカタチしているのに、善悪の判断ができない輩。教えられても分からない、理解できる脳が無い。街中にも塀の中にも沢山居るかな。おっと、作品は超面白いよ、ここ迄にしておこうか。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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