食べられる草ハンドブック

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価格:1540円(ポイント 47pt)

実質価格:1493円

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

手に持ちやすくコンパクトで、実物の画像付なのでとても見やすく理解しやすいです。


【2】

参考書として散歩の時に持ち歩いてます。大変便利です。


【3】

早速ハンドブックを片手に、近くの里山に出かけました。実物と照らし合わせながら散策するのは初めてですが、この部分が食べられるのかと、じっくり観察できました。本のサイズも丁度使いやすく申し分ないのですが、できれば、葉の裏側の写真も掲載してほしかったです。ぶらりと散歩するにも、しばらく手放せない一冊になりました。


【4】

野草の写真・食べ方・毒性の注意まで網羅した、サバイバルにも日常にも役立つ実用ガイド。


【5】

皆様の高い評価を信頼して購入しましたが、ただの草の羅列でしかありません。分類は春夏秋冬のみで、見分け方の説明もなく、ただ特徴が短い説明があるだけ。著者は自然写真家を自称しているようですが、写真のピントすら合っていないのもあるうえ、見分けがつかないレベルの酷い写真が多々ありますので、間違って採取した野草で中毒になる可能性もあります。さらに毒に関しての解説は1pのみで悩んだら撮らないという有り難い一言、本を出しておきながら無責任の極み。また申し訳程度にクッキングガイドと書いてあるものの、ただ煮る焼く蒸す揚げるなどの印の記載があるだけで、味がどうとかの解説は有りません。よくこのレベルで書籍化したのかと思うほど酷い構成ですが、わずか5年で10刷になってますし、Amazonの評価も高く不思議でなりません。これ以上増販して刷らせるのは資源の無駄です。わずか100pにも満たない薄っぺらい内容で、買ってはダメなハンドブックの筆頭です。評価は100点満点で5点です。


【6】

身近な野草が載っています。内容もわかりやすいものでした。


【7】

サバイバルしなければいけなくなった用に買ってみました。残念ながら近隣にはほとんど見つけることはできませんでした


【8】

自然の中を散歩するのが大好き。この本のお陰で一層散歩が楽しくなり、家庭栽培もますます楽しくなりました。自分で育てたハーブを手作り弁当に加え、綺麗なお弁当と誉められます。


【9】

良い。


【10】

野草のこと、あまり詳しくないので購入しましたが、写真を見ながら探せるので良いと思います。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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