ブランド:髙儀(Takagi)
評価:★★★☆☆ (3.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
卵の殻は全部土に入れてるし苦土石灰混ぜて水やりしてるしアルカリ性になってるのかなあと思ってたら余裕で酸性だった精度がガバでも大体分かるだけで大分ありがたい
【2】
土が乾いてると反応しないので水をかけてみると、針が動き回って正しいのかどうか疑問。刺し込む位置を少し変えるだけで違う結果が出たり、大量の石灰を混ぜたのにほとんど変化がなかったり、よくわからない。
【3】
控えめに言ってもゴミ。phが7から動かない。腐葉土も、赤土もブルーベリーの土も種まき培土も石灰を撒いた土も全部ph7。使えない。
【4】
簡易土壌酸度計 (水分測定機能付、アナログ)評判が賛否両論だったので使い物にならなかったら返品するつもりでph試験紙とともに購入ph試験紙の精度を信じすぎるのもよくないですが、それなりに一致少なくともメーターが動かないということはなかった動かない場合は測定棒が触れている面積が少なすぎるのかなと取扱説明にも10cmは差し込むように書いてありますが、手元の試験では5cmのみ水および水溶液に浸した(なお水や液体には浸けないようにとのこと)アナログは表示形式のことかと思ったら、ほんとに電池入らずで少し驚いた値段を考えれば大満足
【5】
ちゃんと説明書を読まず、ph測定にしてプランターに挿したら、どのプランターも2〜3で止まる。やばいと思いって苦土石灰を投入して数日後、酸度計の目盛りは下と気付く。水分計の目盛りを間違えて読んでいて、実際はph6ちょい〜7弱で丁度良い感じだったのに、余計な事をしてしまった...。これからの梅雨の雨に期待しつつ、戦々恐々としながら酸度計測をする日々が始まりました。私の様なおっちょこちょいは、酸度計だけのタイプをオススメします。
【6】
PHを知りたいと思い購入しましたが、測定に時間がかかるのと数値があっているのか不明です。そんなに測定頻度は高くないので、PH試験紙のほうが便利だと思いました。
【7】
説明通りやって見ましたが、全く元々の針が中性の7からびくとも動きません!四箇所の土壌でチェックしましたが同じです!花壇でやっても全く動きませんでした。返品するのも使ってしまったのでやめましたが、、、
【8】
野菜が育ちやすい土壌のphを簡単に測定できる土地の状態を可視化できる優れもの
【9】
以前使っていたものが 全然あてにならず購入1回目からとても信頼できそうな感じ今後も植物のために役立てていこうと思います。
【10】
水分は計れでいるがpHは数字が同じで計れているのかわからない
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です