2024年版 過去問宅建塾〔2〕宅建業法 (分野別過去問題集) (宅地建物取引士/宅建士) (らくらく宅建塾シリーズ/2024年版)

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価格:1980円(ポイント 60pt)

実質価格:1920円

ブランド:宅建学院

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

自己採点40点、本日の合格発表で正式に合格を確認しました。テキストを「らくらく宅建塾」に決めたので、必然的に問題集は過去問宅建塾シリーズ(3冊)で揃えました。勉強方法は至ってオーソドックス。テキストを1分野読んだら、対応する箇所を問題集で解く。これを愚直に4回転しました。結果的にテキストを4回読み、問題集(過去問宅建塾)を4回解いたことになります。他社の分野別問題集はだいたい300問程度ですが、過去問宅建塾は1冊で約230問ありますので問題集3冊で約700問となり、たった4回転とはいえ、そこそこアウトプットしたことになります。勉強中は覚えたことをすぐ忘れてしまい不安になりますが、とにかく愚直に繰り返すことが大切です。宅建学院さんの書籍には、この場を借りてお礼申し上げます。


【2】

【品質・耐久性】 4/5・製本がしっかりしており、繰り返し使ってもページがバラけにくいので、長期間の学習にも耐えられます。【コストパフォーマンス】 4/5・試験の出題傾向を押さえた過去問が詰まっており、この内容なら十分に価値のある一冊です。【使いやすさ・操作性】 5/5・分野別に整理されているので、宅建業法を効率的に学習でき、苦手なポイントを集中的に対策できるのが魅力です。【機能性・パフォーマンス】 5/5・宅建試験の中でも得点配分の大きい宅建業法をしっかり対策できる内容で、試験本番に向けて確実な力がつきます。【デザイン・外観】 4/5・シンプルで見やすいレイアウトなので、長時間の勉強でも負担が少なく、スムーズに学習を進められます。【総合評価】 4/5・宅建業法を確実に得点源にするための実践的な過去問集。分野別に学べるので効率的な学習ができ、合格に向けて大いに役立つ一冊です。


【3】

AはBになります、という単純説明ではなくAは◯◯だから△△の理由でBになります、と具体的な説明になっていて、理屈を理解した上で正解に辿り着く事が出来る。他の資格を含めて過去問題集では1番良い。お勧めの図書。


【4】

見開きで左に問題、右に解説となっており勉強しやすい。同じシリーズのテキストを使用しているが、解説の最後にテキスト参照ページが書いてあるので復習しやすい。しかし、過去問にはテキストに書かれていないことも出てくるので、新たに出てきた事項は自分でテキストに書き込んでいる。


【5】

アプリにはダウンロードされないのはなんで?


【6】

問題数が豊富だったり解説が丁寧なので他の過去問題集よりも自分に合っていました。ただ、いくつかモヤっとする点があります。1.時々出てくるシロートという単語に関してこの単語を見るたびに素人でよくない?と突っ込んでしまいます笑他にもなぜそこをカタカナにした?というところがあるので普通に漢字やひらがなで記入して欲しかったです。2.問題を出すときにヒントを出してくれるのは助かりますが、明らかにそれ答えだよね?というレベルのものも書いてあるので問題をきちんとやりたい自分にとってはそこまでは書いてほしくなかったなと思います。


【7】

とりあえずこの本3冊を読破すれば強い


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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