AKAI Professional MIDIキーボードコントローラー

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ブランド:Akai Professional

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:09Loaded:66.73%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:091xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.スピーカーついているのと音源が入ってるのですぐに楽しめます。鍵盤はもう1オクターブ欲しいですがなんとかなる感じです。iPhoneやiPadに繋いでガレージバンドでも楽しめて、そちらはもっと音源があるのでいい感じに遊べます!


【2】

子供向けの電子ピアノで遊びたくて通販サイトをさまよっていたらトイピアノのノリでDTMに発展できそうなこの製品があったので飛びついてしまいました。わたしはDTM初心者で本格派な作曲アプリを使いこなせていないので、主にMK3(新モデルと表記)の電池駆動スタンドアロン(ビルトインサウンド)での利用シーンをレビューします。いろいろ書きますが、重量以外は思った通りの製品で気に入っています。◆いいところ・赤が引き立つかわいいデザイン。・DTMソフト+PCどちらも無しでも、管理が簡単な単三電池4本あればどこでも弾けるのはおもちゃのノリでとても楽しい。・ペダル端子や無段階のボリューム調整、ヘッドホン出力がついているのでトイピアノと比較すると拡張性が高い。・打鍵の強弱を検出できる・小さな本体に対してフルサイズの鍵盤なのでほかの楽器で鍵盤に慣れていれば快適に演奏できる。・無料のDTMソフトが付いているので制作の規模をスムーズにスケールできる・接続ケーブルが短いのでノートパソコンでもそこそこスマートにまとまる◆もう少しのところ・持ち運びむけにしてはちょっと大きくて重い(0.86kg)。旧モデルは約(0.75kg)。・打鍵の強弱を検出できるようにしているせいか思ったような音色を出すには結構筋力がいる・ドラムパッドは固め。感圧オフにできるが感度調整できると嬉しかった。・ボタンの同時押しや兼用が多用されるなど、少し立ち入った機能の操作がめんどくさい・演奏の記憶機能がないため、出先で思いついた旋律を記憶して持ち帰るにはその場で別途機材接続か楽譜起こしが必要になってしまう・音色の選択状態が電源のオンオフでリセットされる。・ビルトインサウンド有効時はline出力に低いノイズが乗る。・接続ケーブルが短いのでデスクトップ派の人は長めのケーブルを用意したほうが良い(更新2024/04/20 - 旧モデルのスペックはほかかたの説明書写真を参考にしていましたが、説明書の誤植だったようなので修正しました。また、ドラムパッドの固さについて追記しました)


【3】

重さも軽く、気軽に使えてとても良いです。音源内蔵なので、気軽に音を確認し、弾けるようになってからパソコンに繋いで使っています。ただ、鍵盤のバネの力が強く、慣れるまで弾きづらいところもあります。


【4】

スピーカー付き、パッド付きでこれ単体で色々な音がだせることが良いと思って購入しました。手軽に楽しめます。単体での音があまりに小さいでもう少し大きくしてもいいかなと。最大音量でも普段の喋り声より小さいです。また、鍵盤のタッチがバネを引いてる感じが強く、重めだったのが合わなかったです。タッチ感はkorg nano keyのほうがよかったです。


【5】

ルーパーに繋げたり、コード弾いたりして楽しんでます。内蔵音源が少々安っぽいのは確かですが、スタンダローン&ノーワイヤーで使えるので-飛行機の長旅での利用-ベッドで就寝までのお供-散らかった部屋での利用等、ラフな環境で使えるのが良いです。前使ってたAKAIはUSBとの接続部分が壊れてお釈迦になったので、そのトラウマも相まってこれの電池駆動モードが気に入ってます。ABLETONとの連携ではノブが8つあったほうが良いとか聞くので、そういうのが大事な人は別モデルが良いかと。


【6】

メディアを読み込めませんでした。強く押さないと反応しません。他の鍵盤と同じ力で押しても反応したりしなかったり。返品予定なのでみなさんも気をつけてくださいを


【7】

小さくて軽くて音源・スピーカ付きで、価格もホームキーボード並み。DTMでちゃんと使いこなせて、の価格設定だと思いますが、電池駆動で持ち運びできて、鍵盤ハーモニカなみの手軽さゆえ、いろいろ使えると思います。ちゃんとベロシティ対応です。キーボード自体の出来は期待しない方がよいと思います。各キーの先端だけが長く突き出た(1cmくらい)形状で、打鍵後の戻り(バネ式?)時に隣のキーの下に指を挟みこまれたりします。キータッチは、深く押すほど固くなり、リリース時には下から押し戻される感じが、よくないです。早弾きとかするためのもの、と思わないのがよいと思います。(microKORGみたいに、キーひとつひとつが箱型になっていればよかったんだけど…)それにしては評価甘いのは便利さゆえ、ですね。ソファーの横に置きっぱなし。思いついたときに、さっと音を確認できる気軽さ。AKAIだし。


【8】

旧モデルからの乗り換えですが、まず鍵盤の感触が旧モデルはまるで綿でも敷いてあるのか?ってくらい煮え切らない感じだったのがこちらでは軽くなりだいぶ良くなりました。あと旧モデルだと特定のシンセ系プラグインで一度鍵盤を押すとひたすら音が出っ放しになり止められなかったのが、それも改善されてました。曲作り専用なのでこのサイズ感と機能がちょうど良いです。


【9】

反応が遅い。どのメーカーもそうなので、日本のメーカーはその部分を改良するだけで売れると思うよ。


【10】

使い方のレクチャーで謎のアプリをたくさんインストールさせられます。ガレージバンドで使いたかったのですが、競合するのか、使えませんでした。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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