ブランド:NEBULA
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
テレビを置いていないので、普段使いで利用しています。平日は夜、土日はずっと。携帯性は?ですが、部屋の中で移動ができて、ある程度明るい。自動で映像を調整してくれるので、文句ありません。明るい部屋、電気が点いた部屋では、白ボケで見えません。
【2】
この価格帯の中では、サイズ、操作性、画像、明るさ、音質は、及第点以上。台形補正した画像と、その周りのムラに関しては、まあこんなものかと。発色は、やや無理やり感があるものの、当方VLCプレイヤーを動画再生に使用しているので、好みに調整して使用しています。もう少し予算がある方は、LEDタイプよりも、オートで縦横に台形補正機能出来る上位機種のレーザータイプをおススメ。純正専用ケースも2000円程で購入しました。持ち運びには、この形状が便利だと思ったので購入しました。
【3】
仕事用に急遽、購入しました。助かっているとのこと。
【4】
お昼でもちょっとカーテンするだけでめちゃくちゃ綺麗にみえる!もっと早く買えばよかった!ただ電源入れたら音が少しうるさい。映像の音ではなく運転音が気になるかも。
【5】
他のレビューにもありますが、保証期間を少し過ぎたらタイマーがあるのかという位ピッタリ壊れます。そして有償修理も不可。買い替えのみ。年間4万近く支払ってレンタルしたと思うしかないようです。掃除機等色々使ってきましたが、どの製品もそうです。充電ケーブル以外は。「Ankerは良いブランド」と昔はイメージ戦略に成功していましたが、今はもう長期には信頼できない中国製品代表という感じです。短期使用なら明るさも十分なので、とても使いやすいです。2年(保証期間)で買い換えるならおすすめです。
【6】
ANSIルーメン100〜4000までの各種プロジェクターをヨドバシの専用コーナーで実機確認してこれに決めました。実機で確認してわかったのが最低でも500ANSIルーメン以上の明るさとフルHD以上の解像度が無いと家で見る醍醐味が無いなとわかりました。価格も10万円以下で、外でも使えるようにバッテリー内蔵でAndroidOS搭載のやつを探すと実質これしか残らなかったので購入しました。求めていたスペックを満たしているので満足ですが、買ってさらにわかったイイ点、ダメな点をあげます。イイ点・かなり静か。あえて聞こうとすればファンの音聞こえるけど全然気にならない・自動台形補正、オートフォーカスが便利で動かすたびに調整しなくていい・ダメな点・レンズ剥き出し。バッテリー内蔵で持ち運びできるのに専用のケースじゃ無いとレンズが割れないか不安・なぜかNetflixだけリモコン操作ができずスマホと連携させてかなりトリッキーな操作をしないといけない・スピーカーの音質は期待以下・本体持って角度調整してる時に本体上部をうっかり長押しするとスピーカーモードという謎のモードが発動する
【7】
スマホの画面で見ていたアニメや映画をプロジェクターで見るようになりました。大迫力
【8】
性能等には何も不満はありませんでしたが、3年経過した頃から画面に白い点が映るようになったり、画面がすぐにブラックアウトするようになってしまい、ほとんど映像が映らない状態になってしまいました。安くはない買い物だったため、3年でダメになるのはちょっといただけませんでした。
【9】
月3回くらいしか使わないからかもしれませんが、2年くらい使ってて問題なく作動してくれています。ポータブルとは書いてますが重すぎるので外出で使用したことはありません。あと、動画を見ているときにプツッと映像が途切れてしまうことがありイライラしていたのですがwifiを変えたら改善しました。たまになんか映像が虹色になります。
【10】
宿直のサボり用に購入。40型スクリーンくらいがちょうどいいですね。試しに会議室の150型スクリーンに映してみたら引き伸ばされすぎて400ルーメンではさすがに暗かったです。みんなで観るというよりパーソナル用途かと。オートフォーカスはあてにならないので毎回マニュアルで合わせていますが「ここだ!」というところで止めにくいです。ドンピシャに合わせられたらドットを目視できます。Bluetoothスピーカーをペアリングして使っていますがそのスピーカーはスマートフォンとも共用しており、プロジェクターの起動時にスマートフォンと切断しておかないと起動してからBluetoothスピーカーを接続できないのが不満です。Chromecast with Google TVならあとからでも接続てきるのに。このへんは古いAndroid TVだから改善は期待できそうにないですね。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です