ブランド:シグマ(Sigma)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
旅行先で無事に使えました。ちょっと重いが、期待通りの写真を撮りました。
【2】
Perfect. Thanks
【3】
明るく解像力の高い35mmが欲しくなり本製品を導入しました。初期型ながらさすがArtの解像力で、開放1.4からピント面はほぼ収差なく見事に解像し、ボケと相まって想定通りの画像が得られます。最短時、レンズ先端と被写体はおよそ10センチで1/5倍弱です。開放最短で背景をぼかして撮ると35mmとは思えないボケの綺麗なマクロが撮れますが、小さい被写体だと倍率に不満の出ることがあるので、個人的にはあと5センチ寄れたら言うことなかったです。35mmとしては大型で重量も600グラムくらいありますからコンパクトとは言えません。またパープルフリンジがシビアに出ます。開放からf2.8までは出るので、現像ソフトの処理を必要としないためにはそれ以上絞る必要があります。背景によって絞りを変えて表現を楽しめるレンズで活用の幅が広く、いろいろな用途でオールマイティに活躍すると思います。
【4】
丁寧な梱包でした。開けやすく取り出しやすかったです。商品も問題なく使えました。とてもよかったです。ありがとうございました。
【5】
メディアを読み込めませんでした。The Len might drop down . Therefore the glue is used to attached .
【6】
昨年初めに同じくSigmaのArt 24-105mm F4 DG OS HSMと一緒に買いました。大三元レンズ1本分の値段で、Artシリーズ2本買えて、しかも満足度が高いという話に乗ってみたのです。24-105mmほどは使用していませんが、35mmも評判を裏切らない、よくできるレンズです。とても明るく、カチッとした映像でありながら、ボケの表現もまたまく出ます。表現力のきわめて高いレンズです。フォーカスもしっかりときまりまして、操作も問題ありません。このレンズは当初カメラcanon Eos7D用として購入したのですが、カメラの方がレンズに追いつけないのではないかと考えて、5Dmark3に買い替えたくらいです。屋内の写真、それと屋外でもボケの表現を十分に活用したいときには、35mmを持参し、それ以外の用途の時には24-105mmと使い分けて使用しています。まだまだArtシリーズ欲しくなります。
【7】
絞り値1.4fなのでとても映える撮影ができて満足です。
【8】
中古で購入しましたが、写りは最高です。ですが、商品の説明には、元箱、付属品は全て付属すると書いてありましたが、届いたのはレンズのみで、フードすら付いてきませんでした。鏡筒には写真に写っていなかった塗装剥げも何ヶ所かあり、写真自体別のレンズを撮ったものを繰り返し使っているのでは?と思ってしまいます。Amazonの中古商品は、購入後に商品の説明文が確認出来なくなってしまうので、購入を決めた際は、ポチる前にスクショで証拠を残して置いた方がいいみたいです。
【9】
カメラ歴1ヶ月の初心者です。カメラにはまり手持ちのIoskissのキットレンズ以外にレンズが欲しくなり、色々調べて画質が良くてかつ価格も手の届く範囲のこちらを中古で購入しました。私ごときの腕ではまだまだ使いこなせていませんが、時々ハッとするような絵が撮れる事があります。最初は重いしデカイと思ったけれど毎日のように持ち歩くうちにそれも慣れました。今は見た目のボリュームも一眼レフらしいカッコよさがあって気に入っています。ただ噂に聞いた『カミソリレンズ』と言われるだけのするどい切れ味の描写力をまだあまり感じていないので今回は星は4つにしておきます。
【10】
※ここのサンプル画像は全てカメラ内生成JPGそのままです。(玉ボケ写真のみNEX-5T生成JPG)■レビューする人趣味カメラ二年生です。2年で1万枚くらい撮影する感じです(ほぼ単射のみ)。遠からずフルサイズを触ってみたいと思うにあたり、ならば現行α6300といえどフルサイズ対応レンズを購入してみようといろいろ物色するさなか、紆余曲折の果てにこのレンズを中古で購入するにいたりました。競合はSigmaコンテンポラリーライン30mm F1.4 DC DN。レンタル店で借りて試写もしましたが、95%or105%の満足度で悩んだ挙句こちらの製品にしました。ちなみに、もうひとつの競合製品を出しているSamyanさんは、有事の際のフォロー体制の問題であきらめました。やはり高額なものですから。■AF精度Sigmaレンズは後ピン前ピンがよくあるときいておりましたが、α6300のAF-S、AF-Cともに無調整でガチピンいけました。ただし、近接距離でF1.4撮影する場合はフレキシブルスポットSを使ったほうがガチピン率が上がるようにおもいました。その他モードだと、等倍でみると外しているケースが散見されました。フレキシブルMで静止している猫を撮影していると瞳にあわず鼻先に合うお約束。照準精度がシビアに問われます。あたりまえといえばあたりまえですが。■AF速度SEL18200やSEL1670Zと比べて(ズームですが)、明るいところではまったく違和感を感じません。暗いところはみんな多少迷う印象です。■(余談)瞳AF明るいところでは普通に動いてます。暗いところや横顔だと検出率は高くないです。■解像度・色味・収差カメラ小学校低学年児童が色・歪曲収差云々など語ってもまったく説得力ないので、実際の画像をごらんになって諸兄の判断の一助になれれば幸いです。■最後に個人的には大変好みな写りですので、満足度が極めて高いことが救いです。でも、所詮二年生なので、コンテンポラリーライン30mm F1.4 DC DNでも我慢できたような気がいたしますが・・・。フルサイズボディ資金はあっさりと底を尽きましたし、レンズの性能でAPS-Cであってもずいぶん写ることがわかりましたので、当分α6300でがんばろうと思います。苦笑作例はこちらに徐々に上げてまいります。ご興味ございましたらどうぞ。https://nomad-camp.blogspot.com/
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です