ASRock ベアボーンPC DESKMEET X300/B/BB/BOX/JP AMD X300 チップセット 搭載 AMD Ryzen 5000 CPU(AM4)対応 【国内正規代理店品】

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価格:29272円(ポイント 293pt)

実質価格:28979円

ブランド:ASRock

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • Ryzen 5000、5000Gシリーズ対応ベアボーンPC
  • 容積8Lのコンパクトサイズながら4基のメモリスロットを搭載
  • 最長200mmのグラフィックボードに対応
  • 引出設計やカスタマイズされた電源ケーブル&インターフェースにより簡単セットアップ
  • 4 x DDR4メモリ(最大128G)をサポートし、本格的なマルチタスクでの応答性を確保

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ryzen5700Gを搭載して使用してます。組み立て自体は割と簡単でしたが、ファンと電源のスペースがカツカツでリテールクーラーではきついと思い「Noctua NH-L9a」も併せて購入しました。動画みたり程度の負荷であれば排熱も問題なさそうです。せっかくPCIeスロットがあるのでサウンドカードを挿してみましたが普通に動いてます。省スペース・そこそこ性能で満足満足。


【2】

安くなっていたので、プライムデーのタイミングで衝動買い。久しぶりの自作PCでしたが、ベアボーンという事もあり組み立て難易度は非常に簡単でした。特に初心者が自作PCで困りやすい・パワースイッチとかHDD LEDなどのピン接続がない・ケース外枠のファンやIOのケーブルがない(分解の容易さなどが一切なく最悪説明書見なくても作れます。(もちろん読んだほうが良いです作ったパソコンのスペックは以下の通りです。CPU:Ryzen5 5600xメモリ:crucial 16GB x2SSD:キオクシア 1TBCPUクーラー:IS-55-BLACKグラボ:MSI RTX4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC巷ではnoctuaのクーラーが有名ですが、個人的にはIS-55-black推しです。高さが55mmですが無改造で取り付け出来、電源のファンとほぼ同じ位置に来るので窒息感もありません。動作環境にもよりますが、私の環境ではCinebenchR23を10分間回した時のCPU温度は71度でした。ただ、ケースのエアフローは良くないみたいで、FF14のベンチマーク時はGPUの排熱がCPU温度を上げてる印象でした。グラフィックボードは、排気スペース確保の意味合いでもシングルファンの方が良いかも知れません。小型なゲーミングPCを考えてる人の参考になれば幸いです。BTOよりも安価で性能もぼちぼち良いものが出来て、非常に満足のいく買い物が出来ました。


【3】

長期出張で出張先に自宅においていたデスクトップを持っていってしまったため、帰省した時に利用できるようにパーツを流用して組みましたCPU:ryzen 5 3600CPUクーラー:Thermalright AXP90-X47メモリ:CFD W4U2400CM-16G×2グラボ:ZOTAC 1660 6GB ZT-T16600F-10L電源:Cooler Master 550W BRONZE MWE550ストレージは転がっていたOEMの500GB nvmeと外付け用としていたkingstoneの1TB SATA SSDを利用していますサブPCとしてなるべく部品を流用したかったので電源も交換しましたが、内部の配線が終わってますこの構成だと標準の電源を使った方が良かったかもサブ機としての性能は全く問題がありませんがやはりファンの音がうるさいエアフローが絶望的なのでファンが全開でぶん回りますとはいえこのサイズでGPUを積んだPCが組めるのはロマンです追記:標準電源に交換したところやはりファンの音や温度は安定しました電源交換する際はやはり分解してファンを逆向きにするなど加工が必要ですね


【4】

ホームラボ、もとい自宅サーバーの追加用に購入しました。Ryzen5の5600Gと併せて採用したのですが、GPUも搭載しなくていいのでエアフローも悪くなく、このサイズ感でRAMが4スロット搭載できるので非常にお得感。***ただ、初心者用ですか?と聞かれれば、筐体が小さい分、組み立て作業はしずらいですから初心者向けではないでしょう。また、ITX系規格と思わせておいてマザーボードは独自サイズだったりするので、別のケースに載せ替えるのは難儀するでしょう。電源もATX規格だと思わせておいて、ATXサイズだけど普通のATX電源とは(本機のエアフロー問題解消の為なのでしょうが)吸気と排気が逆になってるんですよ。なので、初心者でもオススメできるか、と再確認されても「違うと思うよ」とはっきり答えるでしょう。***WiFi接続するひと、いるの…?したいならどうぞ。***静音性に関しては、用途と組み方次第じゃあないかな、と思います。CPUクーラーをリテールのままにするか、それとも、ちょっと薄くて値のはるやつにするか。GPUを搭載するかどうかでもエアフローが全然かわるので、ほんと組み方と用途次第。だけど、あなたが静音性を気にするくらいなら、PCケース用の120mmファンは付属してないから、買い忘れたりしないようにね。***色々と書いたけれど「ハサミも何とやらも使いよう」です。個人的には、ホームラボ用として非常にコスパのいい買い物ができたと思います。ATXのタワー系とか、自宅にあまり並べたくないでしょうよ。省スペース、かつ信頼できるメーカーの商品です。あなたのホームラボライフが良いものになりますように。


【5】

小さいけどしっかり動くPCがほしい、ちょっと自作PCにも興味がある、という人にちょうど良いです。自分も初めての自作でしたが、deskmeetはケースと電源・マザボが組み込んであるので、後は対応するパーツを揃えて組み立てるだけで、カンタンに出来ます。ただ、せっかく出来上がった小型PCを好きな場所に置きたいと思っても、そのままだと有線LANしか使えません。ちょっと面倒かもですが、内蔵wifiのAX200等の商品を組み込むと無線LANやblutootuが使えて一気に便利になります。200mm以下のグラボが使えるという制限も、初めてのパーツ選びに悩む良い刺激となりかなり楽しかったです。


【6】

このべアボーンを気に入って二台も組んでしまいました。コンパクト、前面にUSB端子が多い、なにより配線がシンプル。PC自作初心者向けの素晴らしいべアボーンです。youtubeでこの商品名を検索したら詳しい解説動画も沢山あります。動画をみながら組んでみるとおそらく30分で自作PCの完成です。一つ、注意すべき点は小型ゆえに排熱処理に難があること。CPUクーラーはAMDの付属ではなく、Noctua NH-L9a AM4の別途購入をオススメします。


【7】

小さい筐体にグラフィックボードを搭載できるという最大のメリットがありますが、グラフィックボードやCPUファンに厳しい高さ・幅制限があるためパーツ選択をよく考える必要があります。また仕様上電源ユニットのファンの風向が反対向きになっているので、一般的な電源はそのままで利用するとエアフロー的に問題があります。ある程度自作経験があり理解している人にはとても面白いベアボーンだとは思いますが、初心者にはおすすめできないと思います。


【8】

今までの Esxiを別ホストで使用していましたが、 4年経過したのでハード更新となりました。3か月連続運用していますがいまのところ安定しています。


【9】

中身が出せるので小さい割に扱いやすい電源わSFXに変えたので80mmまでのcpuクーラーなら装着できますが電源とのクリアランスはほぼ0です。もっと低いのが要りますねAM4のオリジナルフックを使う背の低いCPUクーラーが欲しいです


【10】

23年の猛暑でCPU温度がやばい時もありました。小型ながらビデオカードが使えるので、Adobeの作業も問題なくこなせます。小型の筐体のため、CPUの冷却は厳しいものがあります。外付けのファンで内部の熱を吸い取ることで、なんとか夏場の暑さを乗り切った。仕事場では場所を取らないので重宝しています。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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