ブランド:オートアート(AUTOart)
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- 人気コミック『頭文字D』の最終ステージに登場する、主人公・藤原拓海が駆る「ハチロク・トレノ」のフルチューン仕様『プロジェクトD ファイナルバージョン』を、およそ6年ぶりにリニューアル。
- 実車を3Dスキャニングして再現したシャープで正確なボディ形状はそのままに、実車にもコミック仕様にも徹底的に拘り再検証。
- ホイール形状など足回りのディテールアップや、エンジンルーム内の補器類、タワーバーなどの改良、インテリアの細部に至るまであらためて見直しモデル化しました。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ホイールインチアップするだけで印象が変わりますね、良いと思います!良く出来ています。
【2】
初期不具合の交換対応ありがとうございました。さすがオートアート!細部まで精密に作られてます。
【3】
左ミラー折れ、後ろハッチ紐?部品取れ、おそらく初期不良戻りの再発送が当たってしまったかと、値段なだけに運悪くとかはやめてほしかったなぁ、返品、交換などのやり取りの時間と労力が酷く疲れるので最悪ですかね…商品のクオリティは良いですけどね、いつの時代も運よのう…
【4】
細部に渡り細かく丁寧に再現されてると思います。ステアリングに連動してタイヤも動くし、リトラクタブルヘッドライトの開閉もバッチリ!お値段が高めなので、ライトやメーター類が点灯するギミックがあっても良かったのでは?と思います。
【5】
当たり個体で良かった。塗装が禿げてたり、キズはついてない。エキゾーストパイプやマフラーがキラキラしすぎて少しチープなので、油絵具などでいい感じに汚しをかけると良いかも。ガソリンの蓋は開かずに窪みだけなので、墨入れした方がいい。全体的にプラスチック多めです。その分細部の作りは良いです。でも車体はズッシリで気に入ってます。
【6】
運転席側のドアが開けたらズリ下がりますナンバープレートは、まっ白です高価な割に所々プラ製で安っぽいです台座くらい付いてて欲しかった
【7】
プラモデルの開封後に不良な部分があり連絡したのですが、私が破損させ通常の初期不良には当てはまらないので返品した場合は50%の返金になると言われました。しかしメーカーに問い合わせたら初期不良なのですぐに交換すると言われました。メーカーが初期不良と認めたことを伝えても、やり取りを知らないので開封をしているため返品の場合は50%の返金になるとの説明を受けました。 製品の不良が見つかった際の対応が消費者任せで面倒です。不良なことを伝えた際には、こちらのメーカーは交換等の対応をしてくれないと説明を受けました。でも実際は電話連絡するとすぐに対応してくれたので誤った情報を伝えられて混乱しました。 商品の梱包や発送の早さは問題ありませんが、もしものアフターフォローを考えるなら、その点がしっかり充実した出品者から商品を購入されることを強くお勧めします。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です