ブランド:ベンキュージャパン
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:21Loaded:28.60%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:211xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.Logicool C922nからの乗り換えです。マクロスコープが主な買い替え目的ですが、C922nはAFの速度が遅いことや、ホワイトバランスの調整性能があまり良くなかった課題がありました。<全体的な使用感>USB-A端子をPCに挿すだけで使用でき、特にソフトウェアのインストールや設定をしなくても、非常に高い画質で撮影できました。レンズのところにはフィルムが貼っており、剝がしてから使わないとキレイに映らないです。カメラ本体には、使用中であることが分かる、小さな白色のLEDが付いていました。解像度ですが、写真は最大で8MP、動画は4:3で2448p, 16:9で1836pまで選べます。画角は標準的なWebカメラと同じで、オンライン会議には丁度いいです。<AFとホワイトバランス>AFは1~2秒ぐらいで調整されるので非常に早いです。C922nは少し後ろに下がったりすると5~6秒ボケ続けるということがありましたが、このカメラではそれがないです。また、ホワイトバランスの調整も優秀で、日光が直接入る窓が画角の大部分を占めていても、被写体が明るく映ります。<マクロスコープ>専用のレンズをカメラ本体に取り付けると使えます。磁石で付きました。マクロスコープにもフィルムが付いているので、使用前に剥がす必要があります。(剝がさないとピンボケします)特に、表面実装をする時の半田不良を見つけるのに重宝しています。また、マクロスコープを使うときは、リングライトが必須です。<マウント>重量感のあるマウントで、モニタ上でも机上でも安定してカメラを設置できます。マウントとカメラは簡単に切り離せるようになっていました。<カメラ上部のボタン>二つあり、一つはリングライトのOn/Offを切り替えられます。こちらは専用ソフトなし&カメラ使用状態に関わらず切り替えられました。もう一つは画面静止ボタンですが専用ソフトをインストールすれば使えます。<カメラカバー>マグネットで簡単に着脱できます。カメラを使わないときはカバーを付ける運用にしています。<EnSpire>ブラウザ上で使ってみました。添付した動画のように、マクロスコープを使った場合の長さ/直径を大まかに測定できます。(動画はφ3.5mmの穴が映っています)<手元実演>マウンタはカメラを90度回転させることができ、手元を映せるようにできます。この時、普通は上下の反転を直さないといけないのですが、このカメラはセンサにより、ハードウェアレベルで自動的に上下反転してくれるのが便利です。(EnSpire不要です)
【2】
デスクトップPC用にWebカメラを探していたため購入しました。設置自体はディスプレイ上部に引っ掛けるだけの簡単な構造で、USBに接続するだけで認識され利用できるのは良い点です。カメラの仰角・俯角は比較的自由に変更でき、顔を映す以外に手元を映す事もできます。手元を映す場合、自動で上下が切り替わるため自分が見ている視点をそのまま相手側に映すことができます。オンラインでカードゲームなどを扱ったり、手作業を見せる場合は非常に有用な機能だと思います。手元の作業を映す際に印刷物などを映そうと思うと画質が気になりますが、EnSpireというWebアプリを利用することで解像度を3264×2448まで変更することができました。4Kには一歩届いてませんが、一般的なフルHDのディスプレイで使うにはこの値段からすると十分以上の性能です。EnSpireにはインストール版もありましたが、Webアプリ版でも十分動作したため会社の共用PCなど余計なアプリをインストールしたくない場合でも設定変更などができるのはいい点です。ただ、インストール版経由でのみファームウェアの自動アップデートが可能なので、メインで接続するPCにはEnSpireをインストールしておいた方が良いかもしれません。また予想外の機能としてマイクの性能が良かったです。オンライン通話で別途マイクを用意する必要がなかったのはお得感がありました。Windows以外でも使えるのかと思い、Linux環境(Raspberry pi)でも接続を試しました。USB接続するだけで接続機器として認識(lsusb)されており、適切なカメラ操作ソフト(fswebcam)を導入することで問題なく撮影できることを確認できました。接続するだけで手軽に利用でき、専用ソフトを導入すればより快適な利用が可能なWebカメラです。
【3】
メディアを読み込めませんでした。オンラインミーティングのために購入しました。画質がとても良く、使いやすかったです。特にノイキャンマイクの機能はミュートしないときでも周りの雑音を打ち消せるのでかなり役立ちます。それと専用アプリEnSpireの測定機能や画面の記入機能をよく使ってます。録画もできるためとても便利です。
【4】
基本的に画質など満足してます一般的なwebカメラと比べるとかなり画質がよく重宝してますM1MacBookPro、M1MacBookProMAXで使ってますその上で2点ほどオーダー・ライト機能が付いてますが今のところ効果がないです。私の設置方法なのかもしれませんがオンオフで効果を感じられないです。・横方向の首振りができません。実はこれが意外と使いづらい。ちょっとした調整ができないもどかしさです。唯一ここだけがネックです。
【5】
大学院にて貨幣研究を進めるにあたり資料の画面共有・観察用に購入しました。ウェブカメラというジャンル故に、実用に耐えうる画質であるかが最大の懸念点でした。普段使っている4Kのモニターに繋げたところ、カメラの全体表示は勿論の事(台形補正が付いていて手元の資料を映し易いのがグッドです)、拡大レンズによる細部の観察についても申し分ありません。体感として、フルハイビジョン以上は出せていると思います。また、普通のウェブカメラだとパソコンにウェアを入れる必要がありますが、この製品ですとブラウザ上で完結できるのが良いですね。本体もコンパクトですから持ち運びも簡単、院の研究室にある共用パソコンにも気兼ねなく接続できます。少々面倒な点としては、フォームウェアのアップデートをダウンロード版EnSpireから行う必要があります。アップデート前は少しフォーカス速度が気になったのですが、これを行う事で解消できました。定期的にアップデートが降ってくる仕組みのようなので、ちょくちょくEnSpireのダウンロード版から通知を確認する必要があるかと思います。普段から使う場面も多いですし、機能や性能が上がる分には気にはなりません。唯一の欠点は、ついつい撮り過ぎてしまうキャプチャ画像の大きさくらいでしょうか(笑)。この値段でこの画質であれば性能としては及第点以上ですし、友人に薦めるハードルも低くなります。
【6】
普段、オークションやメルカリで製品を販売するのに、パッキングの様子や製品の質感を相手に見せる必要があり、スマホで見せていました。しかし、スマホでの撮影だとpcとスムーズに連携できない、見せ方が大雑把になってしまうため、手元撮影ができるウェブカメラを探していたところ、この製品を見つけて購入。やはり、製品のパッケージの説明や、古着の服の損傷ポイントを見せる時などにはっきり映るので、お客さんと連絡がとりやすくなりました。EnSpireも画面分割などができ、顔を見せながら、ものを同時に移せるので取引での信頼性が上がると思います。スクリーンショットや動画クリップも保存できるので、簡単な製品紹介を作成する際にも活用できます。。。
【7】
値段がお高い分、評価も良かったので購入してみましたが、評価と真逆過ぎました。画質がものすごく汚いです。黒いモヤモヤ、解像度上げても荒い。5、6千円で買ったカメラの方が全然綺麗。顔認識の方もしたと思ったらぼやけて、したと思ったらまたぼやけての繰り返しで写せたもんじゃない。リングライトもただのおもちゃ。光るだけで全く役目を果たしてない。なんでこんなに評価高いのかわかりません。すぐに返品と返金しました。
【8】
リモートワークでの仕事道具として購入しました。普段使用している少し厚めのモニターにも取り付けられるか不安だったのですが、まったく問題ありませんでした。ワンタッチでカメラを取り外して使用することもでき、他にない機構にガジェット好きとしては使っていてワクワクします。通常のカメラ使用感ですが画質は申し分なしです。800万画素の写真と4K相当の映像撮影で非常に満足しています。またスイッチ一つでLEDライトをつけることもでき暗いところでも使いやすいように思います。特によかった点はマクロ撮影です。マクロ用のレンズを磁力で簡単に取り付けることができ非常に便利でした。仕事現場で基盤の撮影と画像の共有をすることがしばしばあり、各基盤の簡単な画像撮影にも利用しています。本製品は物品撮影に特化しているだけあり、ウェブカメラとしての利用だけでなく、直接ディスプレイやプロジェクターに映してシェアすることができるのも魅力です。試しにスマホ端子を撮影してみましたが、細かなホコリの様子まで写せました。今回はリモコンが付属するPro版を購入しました。最初はおまけ程度と思っていたものの、マウス操作をすることなく専用ソフトを手元でコントロールでき便利です。このタイミング!というときにサッと撮影できるのはありがたいですね。
【9】
もともとはロジクールのC920を使用していましたが、AF速度や角度調整などの使い勝手、マイク音質など細かい不満があり、こちらを購入しました。私の使用目的からすると若干オーバースペックな感じはありますが、とても満足しています。<特に満足している点>・解像度、動きの描画ともに会議では十二分。特にAF能力が高くピントがすぐに合います。・カメラを下向きにすると即時(1秒未満?)反転し手元の書類を鮮明に映せます。(この機能は特に満足度高いです。参考に画像を添付します)・マイク音質もC920比で改善したようで、録音を聞くと別室の子どもの声は完全ではないもののノイキャンで抑制されていました。・本体と付属のリモコンはともにミニマルでデザインが素晴らしいです。特に非使用時向けのマグネットカバーはお気に入りです。・通常のWebカメラ同様、USB接続のみで即使えます(TypeCだったら言うことなしですがTypeA)<その他雑感>・リモコン上にはAF/MF切り替えをはじめ撮影関連のボタンがありますが、私の用途だとマイクミュート以外はあまり使わないかも・マクロ撮影用の拡大レンズが付属していて試すとマクロ撮影ができて楽しかったのですが、私の仕事だと出番はないかも。(商品レビュー動画を撮る人には結構おすすめかも)・インストール不要の専用Webアプリにより幅のあるプレゼンができるみたいですが、まだ使いこなせていません(使ってみたらまた更新したいと思います)Webカメラの価格としては高価な部類なのでWebカメラを初めて買う人というより、色々買ったけど満足できていない人におすすめです。(他方で一眼と接続機器を準備するよりは手軽ともいえる)特にマクロレンズや手元撮影機能、リモコンなどガジェット好きのツボにはめちゃくちゃはまると思います。Webカメラの余計な装飾が苦手なシンプル好きの方にもおすすめです。
【10】
MacBook Proの内蔵カメラを使ってました!一体型なので当然使い勝手は良く、リモートは映ればいいやと思ってただけに、考えが一変しました。まず第一に、4K解像度は本当に素晴らしい。当方フリーランスエンジニアですが、リモートで営業かけたり定例MTGがあったりと割とカメラの出番は多いわけです。MacBook Proの720pカメラと比べると、明らかに相手への印象が変わるかなと思います!売り上げ上がりますように。笑あと全体的に細部までしっかり作られているのですが、個人的には付属のリモコンが重厚感があってお気にです(^^)マグネットの蓋はおぉ〜ってなりました!オートフォーカスはとにかく速いので気にしてる方は文句なしだと思います。あと犬がいるのでノイズキャンセリングマイク内蔵なのは安心でした。欲を言えばType-C端子も付属されてたらもっと良かったな〜と思いました!(自前のハブがType-Aポート少ないので)総合的にはちょっと奮発して購入した甲斐がありました〜!大満足です(^o^)
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です