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ブランド:BIBOC

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • ミーティング、会議などに適したテーブルです。
  • サイズ / 幅1200×奥行600×高さ720mm
  • デスクとしても活用できる、オフィスのあらゆる場面で活躍するミーティングテーブル。4人で使用すれば、左右に資料等を広げても余裕がありますので、複数のメンバーでグループ作業を伴うようなミーティングにも適しています。
  • 【天板】 表面:合成樹脂化粧板(メラミンエンボス加工) 芯材:MDF+ハニカムコア エッジ:PVC 【脚】 角スチールパイプ(粉体塗装) 均等耐荷重:60㎏ アジャスター付き

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

すぐ届きました!知らないとこからのお届けで不安でしたけど頑丈でしっかりしててめちゃめちゃお気に入りです。組み立ても10分ほどあればできます!女性の方は重いので無理せず!


【2】

自宅で個人事業を始めるにあたり 最初に1600×600を購入して、パソコンデスクとして使用していましたが、製品自体の作りはしっかりしていて、重量も適度に重く、これくらいないと安定しないと思う。各脚には調整機能があり、フローリングとカーペットタイルに跨った使用にも対応できて満足です。そのうち、複合機置き場と来客時の対面テーブルデスクとして、本サイズ1200×600を2台追加購入しました。使用期間がまだ短いので天板など強度は解りませんから、★は4つですが、金額を考えると 良い商品と思います。他の方がレビューされてた通り、天板とフレームのチリ(段差)が少なく、お持ちの照明スタンドの固定部が天板とフレーム巾(70ミリ)に入らないかもしれません。でも見た目はこちらがスッキリしていて個人的には満足しています。


【3】

大きさも良く汚れが付かない足のフレームもしっかりしています凹みには注意が必要かも直ぐに凹みます


【4】

組み立ては簡単だけど大変です!でも凄く重たくて男二人でなんとか運びました


【5】

シンプルですがしっかりした商品です


【6】

家を注文で建てて、いつかここに机を置こうと決めてました。採寸に採寸を重ねこちらの机を購入しました。ピッタリ感が良かったですし、机も軽いわりに見た感じが変にチープさもなくて良かったです。


【7】

組み立ては簡単で、ずっしりと重く丈夫そうです。まだ使用していませんが、購入してよかったと思っています。


【8】

Great product, easy to assemble, I recommend buying it


【9】

骨組みはアルミのような金属で磁石になっています。特に可もなく不可もなくで良かったです。足にはm8のキャスターを取り付けられました。


【10】

約1年前にpc用兼勉強用で購入。1500×750mm。この幅と奥行きのデスクとしては圧倒的だと思う。以下で良い部分と悪い部分を挙げていくから参考にしてみてね。【良い部分】・サイズ展開が豊富。pcデスクとして使おうとする場合、奥行きがどうしても60では物足りない。幅もモニターを2枚3枚置こうとすると120や140では心もとない。そんな難点を圧倒的な安さで解消してくれている。現在3枚で使用しているが、左右のモニターを多少内側に向けることで画面端まで机の上に収まる。もちろん5万6万を出せば自由は効くが、板っぱちにそこまで出す度胸は無いよね。・組み立てやすいのもポイント高い。会議用なんて仰々しい用途で売り出されているモンだから覚悟はしていたが、実際届いてみると杞憂だった。頑張れば女性でも一人で組み立てられる程度の重量感と工程だったので家庭用としても問題なし。・そこそこの安定性。何も載せていない状態だとグラつきは当然感じるが、モニターを1,2枚置けば安定する。学習用とか筆記用で考えている場合は後述の難点を踏まえて少し微妙だけど、花瓶とか重めのオブジェとかを置けば安定性は増すはず。【悪い点】わざわざレビューをしてる時点で当然ある。安い品なら尚の事だよね。・天板の素材感が弱い。値段を抑える都合上、天板がハニカム構造の上にシートを被せているような造りになっている。もちろん濡れたらシミになるなんてことは無いが、面ではなく点に圧力が集中すると穴が開く。ゲームで発狂してパッドを叩きつけたら、マウスパッドの上からの衝撃でも綺麗に丸く凹んだ。完全に自分の使い方が悪いことは分かっているが、同じような経験のある奴、狭い範囲に重りが集中する物を置こうとしてる奴は慎重になった方がいい。あと余談だけど、セリアに売ってる天板の補強シートにほぼ同じ柄のものが売っているので、買おうと考えている奴は合わせて見てみるといいと思う。・表面感も弱い。表面が多少ざらざらというか、規則的な凹凸というか、完全な平面ではない。紙っぺら1枚を机に乗せて何かを書こうとしようものなら、表面の影響を受けることは避けられないです。ただしノートであれば、最初の1ページ目であっても表面の影響を受けることは無い。下敷きやマットでも置けばこの問題は解決するが、上記の通り勉強用途だけで考えているのならば慎重になった方が良いと思う。・天板裏、全方位端っこにある金属棒。正直これが一番この机の評価を下げていると思う。恐らく安定性を持たせる為のものであるとは思うが、これのおかげであらゆるクランプ類が一切合切取り付け不能になっている。pcデスク用の机であれば一度は取り付けが頭を過るモニターアーム、ヘッドホンを引っ掛ける為にあったら嬉しいクランプ式のヘッドホンハンガー、レースゲームで遊ぶ際にあったら楽しいハンドル型コントローラーの全てが取り付け出来ない。奥行があるのでモニターアームは必要無いとも言えるが、そもそもクランプがつけられないこと自体かなり厳しい。【総評】この2万円を切るかという値段の机としては、他の追随を許さない程に高コスパであると思う。なんなら3万でも悪くはない。ただ、訳の分からない金属棒を始めとする難点や不満点も当然あるため、完全無欠の机でも無い。あくまで、高コスパな机であると言った感じ。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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