ブランド:ブラザー工業(Brother Industries)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
高いけど純正品以外を使って失敗したことがあるので購入。安いかどうかは疑問ですが良いとの思います。
【2】
高いです。が、純正は素晴らしいです。当たり前ですが、お安い代替品とは違って綺麗に印刷されます。
【3】
純正品でないと調子が悪くなるのでずっと純正品です。Amazonで安く買えるので良いですね
【4】
これしか使えない。でもきちんと出来てると思います。
【5】
職場もブラザーのレーザーを使っていて(主に帳票の印刷)排出スピードも速く印刷もはっきり見えて良かったので、今年3月定年退職後に同じブラザーのレーザーを購入した。お試しトナーなので直ぐ(在宅で仕事をしているので)トナー残量が1コマになり純正品か互換製品を買うか迷ったが、安物買いの銭失いを避け純正品をチョイスした。結果的には満足しているが、互換製品の安さには疑問を感じる。定価の2割程度で販売している再生品なのか中華製か何かは分からないが、安物を使い本体を壊したら元も子もないと私は思う。
【6】
サードパーティーに比べると高いですが、トナーやインクは純正と決めています。
【7】
キレイに印字できますさすが純正
【8】
何時も買っています
【9】
長年のユーザーさんならご存知かと思いますが本体の「トナーなし」はトナー残量を検知しているわけではないです。標準的な1枚当たりのトナー使用量をもとに「そろそろ無くなるだろう」と「推測」しているだけです。会計事務所の在宅勤務での使用ですので、一般的なオフィスでのプリントと内容はほぼ同じかと思います。たまに領収書などの資料の「写真」を印刷しますがそれ以外は会計帳簿・計算書類、経理書類がほとんどです。この状態で「トナーなし」の指示が出てから本体の設定を「トナー継続使用」に変更すると新品からトナーなしになるまでの印刷枚数と同じくらい印刷できます。つまり、かなり余裕をもって「トナーなし」表示が出ているのです。一般的な事務書類のみの印刷なら3~4割近くトナーを残しているのではないでしょうか?とはいえ4割残っている、というのは私の場合は仕事上、PCモニタのみでの書類チェックは許されず、印刷してチェックせざるを得ないものが多くあるためトナーが本当に空っぽになる直前の「読めればよい」程度の最低品質になっていても印刷させるからかもしれません。純正は高い、という印象かもしれませんが完全に印字できなくなるまで継続使用するとかなりの枚数が印刷できます。また、お住いの地域によっては使用済みトナーが家庭ごみで出せないことがあります。純正なら5~6本まとめれば着払いでブラザーが引き取ってくれます。本体買替え前の機種では保証期間を過ぎた時点で安い互換品トナーを試したことがあります。やはり純正より印刷枚数が少なく、またトナーが減ってくると印刷品質が落ちます。内部でトナーがもれたりして本体への負荷も深刻だったため、買い替え時期を早めてしまったようです。当時住んでいた市では使用済みトナーは家庭ごみでは廃棄できずお金を払って業者に引き取ってもらうという必要がありました。それらを考えると純正は一見高いように感じますがトータルコストではけっして高くはないです。今回は最後まで純正で使い通そうと思います。
【10】
純正品が一番安心
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です