BUFFALO リンクステーション対応 交換用HDD

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BUFFALO LS220D780 2TB RAID1を使用中、ディスク1の不良セクターが危険な範囲に及ぶ恐れありと警告が出ましたので本品を購入して交換しました。HDDはリンクステーションに最初から入っていた東芝製DT01ACA100 SATA 6.0Gb/sです。HDDだけならもっと安いものもありましたが、初心者のためBUFFALO仕様を選びました。交換そのものはねじまわしがあれば数分であっけなく終わり、PC画面の指示通り操作すればセッティング完了。もう一方のHDDからのミラーリングも短時間で終わりました。RAIDアレイ再構築には10時間もかかりましたが。スムーズに交換でき、記録の保全が確実でした。値段的には高いですが、初心者にはとても安心できました。おすすめです。

【2】

バッファローのLS220D0202C、2TB、RAID1を使用中に「不良セクターが危険な範囲に及ぶ恐れあり」と警告が出るようになったので、本品を購入。交換はPDFマニュアルに従いながら、ものの数分で終わり、再構築も6時間ほどで終わりましたが、問題は翌日に発生。再び、「不良セクターが危険な範囲に及ぶ恐れあり」との警告とともに、複数のエラーがナスナビゲーター2に表示されたのです。しかたがないので、再度、再構築を試みるも24時間以上固まったまま。どうすることもできず。バッファローさんのサポートを受けながら、再構築できないとの結論に至り返品させてもらいました。時間はかかりましたが、全額返金されるとのことで、今Amazonからの連絡を待っている状態です。返金されたら、6,000円ほど追加して新しいNASを買うつもりです。見たことがないエラーが表示された時はパニくって、ネットで情報を探しまくりました。1ペ目に表示されているサイトはほとんどが業者で、「RAIDでもシロウトが交換すると破損の恐れあり」と恐怖をあおって10万20万する有料サルベージに誘導していました。よく考えたら、ミラーリングされているのでそれはないんやけど。。。ちなみに、他の人がおっしゃっている通り、ハードディスクドライブは最初から入っている東芝製ではなくシーゲート製でした。

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評判の悪いシーゲートにドライブが変更になっています。おそらくST2000DM005だと思われます。が、ドライブにABS製と思われる平べったい板が張り付けており、これがもしかしたらシーゲートを採用するキモなのではないかと勝手に思っています。東芝のドライブ＝高いシーゲート＝安いシーゲートのドライブの持ちの悪さは一般にも広まっていて交換用のディスクとはいえシーゲートを採用する道理は無いかと思いますが、敢えて余計なパーツを付けてコストアップしてまでシーゲートを採用する理由はこのABS樹脂の平べったい板が本体との共振を抑えハードディスクの寿命を延ばす意味があるのではと思っています。ちなみに私の購入したロットは生産日21.8.31でした。

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純正品は値段が高いですが、後の保証が安心できますね。ただし、次からはＨＤ容量が選択できるメーカの製品を考えています。やはりコストは抑えないと・・・・

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お勧め出来ます。交換作業も簡単ですし、交換後も順調に稼動中です。

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このハードディスクを使用する、もともとのTeraStationに問題があるのか？東芝製ハードディスクの耐久性の問題なのか不明ですが、TeraStationのメンテナンス時、電源再起動しただけでハードディスク障害となり、交換用ハードディスクを買う羽目に！RAID5をうちのような弱小企業でも導入できる良い製品なのですが、今回で3回めの障害でした。最近のTeraStationにはRAID1対応製品しか無いようで、やはり安価にRAID5を手に入れるのは難しいのでしょう。

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HDDが1つ動作不良になってしまいました。でもミラーリングしていたので助かりました。これを購入し無事データ保存できています！

【8】

RAID1設定の片方のHDDが破損し、入替えました。本体の機能ではありますが、入替えて直ぐに自動的に設定が始まり、入替えたこのHDDもきちんと設定されました。

【9】

安心の為、純正品を購入したが、結局ほかのHDDは、一般品を使用した。

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データの損失を考えると、単純に金額を比較するのは無理があるかも知れませんが。交換後の起動は順調でした、ＲＡＩＤ１のセットアップ（？）約半日強（？）で完了しました。その後のファームウエアーの更新の通知が来たのですが、思うように行けておりません。というか、終わってしまっているようです？？現在、バッファローのサポートに問い合わせ中です。バッファローのサポートはかなり迅速で、近いうちに問題は解決できると信じております。