Canon キヤノン ドキュメントスキャナー imageFORMULA R10

▶ Amazonで見る

ブランド:キヤノン

評価:★★★☆☆ (3.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

もっと早く購入すれば良かったです。今まではキャノンのモノクロレザー複合機でスキャンしていましたが、このスキャナーはコンパクトで何より簡単。USBをスキャナーとPCに繋げればアプリケーションツールが表示され、ONTOUCHLを選んで3ステップでスキャン開始。PCはMac BookでParallels Desktopを使用、USB Type-Cタイプですが、Apple製のUSB-C - USBアダプタを繋げれば認識してくれます。


【2】

ドライバソフトが対応していない。


【3】

ソフトのインストールが必要ないのが何よりです。使いやすいです。


【4】

複数枚をスキャンするとズレたり最後のページが挿入されないこと多々ある。エプソンでは全くなかったので残念。音は静か。


【5】

サイズもコンパクトだし、速度も速いです。電機はパソコンに連結することにより解決されますのでとても良いです。


【6】

以前、同じタイプのかなりふるいものを使っていて便利に使えていたので、職場で2台購入しました。でもどちらも複数枚だと重送トラブル多発で、1枚づつ送ってつかっていました。しかし、購入から1ヶ月ちょっとで1台はそれもできなくなりました。たまに運良く紙が送れるのですが、入っていっても最後がでてこなくて紙詰まりになり結果としてスキャンできないを繰り返しています。Amazonにも問い合わせしましたが、1ヶ月すぎているので対応しないとのことでした。決して安いにものではないので、保証のちゃんとしているところで購入すべきだったと反省しています。1枚づつならもっと安いものがあるし、複数枚スキャンすることが多い方ならこれはやめたほうがいいと思います。今回は本当に残念な買い物になりました。


【7】

自動だと、サイズにあわせて画像を切り取ってくれるので簡単。Wi-Fiとかでは使ってません。電源供給が必要なためUSB接続を基本に使ってます。電源Onも含めて。他のキヤノンのアプリケーションやPhotoShopから操作できませんでした。(今のところ)紙のガイドをいちいちたたまないとカバーが閉められません。電源のOnーOffをカバーの開閉と一緒にして使っている為ちょっとめんどうですね。


【8】

手軽に使用できます。


【9】

10年愛用した ScanSnap S1300iが故障したため買い換え。カードがスキャンできるところに惹かれ、これを選択。概ね良い機械だが、気になった点を列挙したい。・ボタンを押してから、スキャン開始まで7秒もかかる。これは酷すぎ。・蓋を閉じると、Mac上のドライブが強制切断されてしまう。自動イジェクトしてしかるべき。あるいは蓋を閉じてもマウントキープできるようにすべき。そもそも起動の度にドライブが2つもマウントされるなんて酷い設計だ。そうしたい人だけ設定できるようにすれば良いのだ。・スキャン後のファイルを自動で開けない。・OCR精度が悪すぎ。Googleにお力借りたら?ScanSnapも同様だが。・カードリーダの端がスキャンされない。白線が入ることがある。・機械番号の登録を求めているのに、本体に機械番号と記載していないのは不親切すぎ。以上ファームウェアで改善できる部分が大半なので善処してもらいたい。良い点も書いておこう。・MicroUSBケーブルを使用している。・スキャンボタンが押しやすい場所にある。アプリにもスキャンボタンがある。・画質が良い。・スキャンモードと出力先を自由に増やせる。・ピンクゴールドは悪くない。ピンクとつくネーミングが悪い。・USB給電のみなのに、よく動く。ただUSB1.1では使い物にならない遅さ。


【10】

大分古くなりコネクタに接触不良が出てきたScanSnap S300からの買い替えです。サイズ、重さはScanSnap S300より少し小さいですが体感的にはほぼ同じです。普段はしまっており使用時のみ設置していますが、S300ではUSBとAC電源の2本を使う度につなぐ必要があるため、USB1本で済むのは非常に楽です。ドライバのインストールは不要ですが、同じPCで使うので最初の一回のインストールの差で個人的にはメリットになっていません。標準の設定項目は必要最小限です。細かい設定を行う場合は「詳細設定ダイアログを使う」をチェックすることになります。スキャン設定のセットを登録できるので、少し凝ったことをするのであれば目的別にスキャンモードを追加する方が良いです。特に標準では色味がやけに濃くなるので、カラー写真やイラストのスキャン時には設定が必要でしょう。A4は紙送りで重送が多発します。基本的に1枚差しで使う製品だと考えるべきです。カード専用のスロットは名刺やクレジットカードのようなものに対応しています。ただ、英語の名刺はスキャン時に自動判定だと大抵縦横判定を間違えます。カードスロットは短辺から差し込むことしかできませんし、スキャン後に回転する機能もありません。裏面が英語だったりすると表と裏で向きが変わるのでやっかいです。名刺をたくさんスキャンするのであれば縦横それぞれ専用のスキャンモードを登録した方が良いかもしれません。クレジットカードなど角の丸いカードをスキャンする際は標準設定ではトリミングされて切れてしまうので詳細ダイアログでトリミングをOFFにした方が良いです。色々問題点を書きましたが、文字が判別できれば良い請求書などの業務書類を狭い机で時々少量スキャンするという自分の使い方ではUSB1本で使える手軽さは代え難いので満足です。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

おすすめの記事