ブランド:キヤノン
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
プロジェクタを用いたプレゼンから大型液晶モニタを用いるようになることが増えてきました。従来のレーザーポインタだと光が吸収されてしまうためプレゼンターを探していました。製品数があまりない中、USB、Bluetoothの両方が使用可能であること、レーザーポインタとオーバーレイでポインタが出現(種類と色大きさの変更可能)できるまさに理想の製品です。電池を2本使いますが、Bluetooth接続だとバッテリ残量も確認できるため、抑えで新品の電池に換えておこうというような予防交換もなくなり、コストも低減できます。まさに「二刀流」の製品です。少しお高いですがお勧めです。
【2】
リモート環境でパワポを用いたプレゼン機会があり購入。WindowsでもMacでも問題なく使えています。画像をインポートしてポインタにすることができるので、プレゼン商品の画像を取り込んでポインタにしてます。ちょっとした遊び心を加味したプレゼントなり気に入ってます。ページ送り、黒画面表示など基本的な機能も問題なく利用できてます。専用のアプリを立ち上げておく必要があります。これが少しレスポンスが悪い気がしますが、まあ許容範囲かと。リソースに不安があるパソコンでの利用はもしかすると注意が必要かもしれません。
【3】
前のモデルからずっと使い続けていますが、不満は一切ありません。
【4】
グリーンレーザー仕様、プレゼンター機能つき、液晶画面なしの製品を選択した主に M1 MacBook Air で、パワポ、Keynote のプレゼンで使用。それまでは他社製品の液晶画面つきのものを使用していたが、タイマーを使うことはほぼなかったので液晶なしのバージョンを選択。以前の製品はラバーコーディングが加水分解でどうしようもなくなったので、この製品に買い替えた。売り文句で macOS でも使えるというようなことが書かれていたが、どうかというと、「使えないことはない」という感じ。自分は問題なく使えるけれど、パソコンに詳しくないような人に貸すとき「便利だよ」「使いやすいよ」とは言いたくない。プレゼンター機能はアプリケーションのインストールが必要。このアプリケーションは2022年10月の段階でもApple Silicon(M1/M2等)に非対応となっている。が、実際はインストールに成功し、起動もできる。ただ、インストーラーが Apple の認証をとっていないため、ダブルクリックで立ち上げると危険なインストーラとしてはじかれてしまう。右クリックから[このアプリケーションで開く]を選べば、警告を経た後にインストールできる。はっきり言うが、こういうところが日本のメーカーのソフトウエアは本当にダメ。なんで「普通に」作れないの?アプリケーションの画面も、見た瞬間に、「あぁ、日本のメーカーのアプリケーションだなぁ‥‥」とため息が出る。誰にでも分かりやすくしようとして、そのOSのマナーから著しく乖離したレイアウトになっているため、かえってわかりにくく、かつ設計者への信頼感も低くなる。ウインドウにドロップシャドウが付かないとか、アプリケーションをアプリケーションメニューから終了できないとか、どうしたらこんな造りになってしまうのか。接続はUSBレシーバーとBluetoothの2通りが選べるが、Bluetooth接続のほうは接続できなかった。いろいろ試せば接続できたのかもしれないが、USBレシーバーのほうがすんなり成功したので、本番でのトラブルの可能性を減らすためにも、確実な方法を選ぶことにする。うまく接続できないときは、アプリケーションをいちど終了して再起動するか、レーザポインターを再起動するか繰り返していればつながる。プレゼンターはアプリケーションなしで接続できるように造って欲しかった。プレゼンター専用アプリでマウスポインタの形状を変更できるというが、そういうことは重要ではない。プロジェクターを使う場面だけでなく、ZOOM配信などが重なるとマウスポインタを見やすくするユーティリティは別途必要になるので、プレゼンター側にその機能を持たれるとむしろ邪魔。プレゼンターはマウスとして機能しれくれれば十分。そもそも、マウスの操作精度はあまりよくなく、写真やチャートの注目箇所をポイントするのはあきらめたほうがいい。動画の再生開始を指示する程度。それにこのアプリーション、いつまでOSのバージョンアップに追従してくれるのかね。いまだに M1 での動作保証ができないような体たらくじゃ、将来性も期待できない。
【5】
感動ものです!USB and Blutooth接続,グリーンレーザー and プレゼンテーター。すべてそろっています!矢印の形,色,大きさ,全て変えられます!しかもプレゼンテーターの感度,変えられます!例えば,パワポはこれで操作できて、矢印、もしくはグリーンレーザー でさせます。せめて言えば,押してるときしか矢印がでないこと。時々,矢印をホールドしたくなります。USB and Blutooth接続,レッドレーザー はあったのですが、グリーンレーザー が必要だったんです。スクリーンが複数の時、矢印は便利です。レーザー は一つのスクリーンしかさせません。iPadのパワポでもKeynoteでも動きます(もちろんiPadなので矢印はでませんが)。
【6】
軽くて使いやすいです。本体の表示は分かりにくいような気がします。使用するプレゼン者が交替する都度教えてあげないと分からない感じかな。
【7】
思っていたよりポイントが小さく見ずらかった。機能が沢山あるが、あまり使っていない。
【8】
仕事上、50人〜1000人規模でのプレゼンテーションを数多く、ビジネスでの講演で年間20回ほど行っています。その中で、このモデルが良いのは、プレゼンの命ともいうべき、スライド送りのタイミングについて、抜群の操作感とホールドの良さ、そして稼働の安定を誇るところです。これまでも、ロジクール製のSPOTLIGHTを愛用していたのですが、形状がひらたく、やや使いづらい。そこにきて、このモデルは、画像モードでのポインタも、緑色(ココがミソ)のレーザーとしても使えるというところをクリアしつつ、プレゼン送りを極めてスムーズに行えるのが、最高の安心感につながっています。SPOTLIGHT愛用者にこそ使ってみてほしい、イケている一台かと。まあ、高いっすけどね
【9】
使用できました
【10】
確認不足だった自分が悪いのかもしれませんが、マックの場合M1チップ・OSがSequoiaなど新しい場合は使えません。購入したが、全く使えず、使っているのは付属で入っていた電池だけ(とほほ)...OSの更新に合わせて、使えるようにソフトのアップデートを期待しています。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です