ブランド:CORSAIR
評価:★★★☆ (3.8 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
同系統の多ボタンマウスのエレコムのM-DUX等と比べるとソフトウェアの割り当てなど使いにくさはあるものの慣れてさえしまえば使いやすいです。慣れるまでちゃんと割り当てが出来てるのかとか分かり辛く辛抱が必要ですが。マウスの割り当て機能でホイールクリックがないのでマクロとして登録する必要があったり、プロファイル切り替えボタンが編集できない?かったりはありますので初見だと結構、というかかなり不親切じゃね感は否めないが・・とはいえ、ゲームごとにプロファイルを自動で切り替える機能もあるので、ゲームごとに応じたプロファイルを事前に作成してプログラムと紐づけておくことで多ボタンを存分に活用できる。サイドボタンのスイッチも押し心地もとても良いです。前に使っていたDuxはグニャッとした押し心地だったのだがこれはメカニカルのカチカチといったクリッキーでレスポンスが良い押し心地で良い。ボタン表面にも交互にサラサラなテクスチャと滑り止めのテクスチャが施してあるので指の触感でどのスイッチを押しているのかが分かる点も有難い。それにLEDライティングも細かく設定できプロファイルごとに色を設定出来るため通常時とゲーム時で色を変えるなど細かい設定も出来て嬉しい。結論: 使えば使うほど手に馴染んでくる良いデバイスだと思う。マウスにしては値段は張るものですが壊れるまで使いたいです。
【2】
主にFF14をプレイしています。G600を利用してきましたがCorsair SCIMITAR RGB ELITEを試しに購入してみました。G600と比較した私の感想です。■トータル・・・Corsair SCIMITAR RGB ELITEは間違いない製品です。ゲームプレイに何の問題もありません。ただG600との比較であえて乗り換える必要性もありません。■機能・・・G600のほうがユーティリティ含め多機能です。■重量・・・もちろんG600のほうが重いです。■見た目・・・Corsair SCIMITAR RGB ELITEのほうがスマートです。■サイドボタンの押し心地、操作性・・・好みがあると思いますが、クリック感と軽さはCorsair SCIMITAR RGB ELITEが勝ります。一方、私は手、指が大きいですが、Corsair SCIMITAR RGB ELITEのサイドボタンは位置調整が可能なものの、”1”、”4”、”7”、”10”のボタンを押すときにマウスパットに親指の側面が触れてしまいます。■持ちやすさ・・・ここも手の大きさが出ると思いますが、手の大きい私はG600のほうが安定感を感じています。
【3】
初のゲーミングマウスでしたが軽さもちょうどよくサイドボタンも押しやすい位置に移動できてとても良いです。
【4】
小ぶりであることと、サイドボタンの位置調整が可能なことは評価できる。しかし、塗装被膜が薄くはがれやすいのと、ソフトウェアがアップデートによって不安定になる時があるのがいただけない。※不安定はソフトウェアの再インストールで直る。手の大きさ、サイドボタンの位置さえ合うなら、ロジクールG600を購入した方が良い。
【5】
品質は悪くないと思うけど一番手前にスライドしても奥のボタンが押しづらい。加えてボタン表面がフラットなので誤押下が怖くて結局使わずじまい。手の小さめの人はもちろんだけど大きい人でもロジクールG600のほうをおすすめするかな。
【6】
FF14用としてRazer製の多ボタンマウスを使用していましたが、マウス本体の故障が多かったため、このモデルの一つ前のものから愛用しています。Logi製マウスのサイズが大きい、重いデメリットを緩和した選択肢だと思います。LogiやRazerと比べるとCorsairはあまり日本では有名ではありませんが、PCパーツではかなり大手ですのでお値段は張りますが、多ボタンマウスでは一番のおすすめです。
【7】
Razer Naga Trinityからの乗り換えです。手が少し小さいためNagaは少し持ちにくく、滑り止めシートを貼って補完していたのですが、こちらのマウスだとデフォルトでちょうどいい大きさでした。重さも比較的軽く、操作が楽になりました。サイドボタンの比較ですが、縦の幅が狭いのか一番下の段(10,11,12)にも指が届きやすいと感じました。自分の指のポジションに合わせてサイドボタンの位置を調整できることも要因だと思います。ただ、この位置調整機能のせいで完全に固定されていないガタつき感は少しありますね。サイドボタンのクリック音が比較的静かな点は気に入っています。欠点としては、「チルトホイールが無い」の一点に尽きます。無くなってからチルトホイールの利便性に気付きました。後継機が出るなら是非付けていただきたいですね。値段が高めですが、小さめの多ボタンマウスが欲しい方は候補に入れるのもアリだと思います。
【8】
付属のマニュアルに設定に関する記載が全くない10回に1回位の確率でPC起動時にドライバが起動失敗する使用1年未満でホイールがチャタリングし始める高いゴミでした
【9】
ロジクール G600使ってましたが123に指が届きずらくてこれを買いましたが、一番手前にしてもロジクールと同じくらいの場所でした。ただマウスの盛り上がりが無い分少しマシなだけです。あとホイールのボタンが硬すぎるので、これにガードとか割り振ってもすぐにガード出来ず攻撃くらいます。それとチルトホイールないのは致命傷かもしれない。キーの設定はiCUEというアプリで設定しますが、これがめちゃくちゃ分かりずらかったです。説明書もなく、公開されてる動画は英語の動画なので、まずキー設定でつまずく人が多いと思います。このソフトを何とかしない限りは知り合いとかには進められませんね。絶対呼ばれるし。
【10】
FF14で利用しています。いくつかある他ボタンマウスの中ではこのマウスはサイズが小さめで手が小さい人にも使いやすいです。1年半ほど使ったところで、スクロールの動きが悪くなってきたので買い替えて現在2つめを利用しています。唯一の難点は、キーの割当をするソフトが分かりにくい。調べたら分かる範囲ですが、最初はどうやるんだこれ、と思いました。追記2つめが使い始めて1ヶ月ほどでボタンの押し込みが戻らないケースがではじめました。個体差があるのかもしれません。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です