CROSSPUTT CP-100 もう3パットさせない 【2本のラインを合わせるだけで理想のアドレスに】【方向性はパターに任せてストロークするだけ】 クロスパット パター 練習 ピン

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ブランド:CROSSPUTT

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

  • ⛳【パターが入らないのはなぜか? 】 考えた末に行きついた答えが「正しいアドレス」です。皆さんは毎回同じアドレスになっていますか。パター練習でできても、コースに出ると出来ないということがあるはずです。 そんな悩みを解決するために10年以上の研究の末できたのがCROSSPUTTパターです。 そして、その革新的な技術がデュアルアライメントラインであり、ネックとヘッドにある2本のラインと目線を合わせることで自然と正しい姿勢にパターが導いてくれます。 それ以外にもミスを減らすための様々な工夫がされています。さらには、クラウドファンディングのゴルフ部門でNo1、7,000万以上の支援を集め、販売から約1年で5,000本以上の販売実績があり、多くのお客様に高い評価を頂いております。
  • 👍【アドレスはパターに任せて、ストロークに集中】多くの方が体調や環境によってアドレスが変わっています。トゥアップしたり、ヘッドアップしたり、フェース面が合っていなかったりします。しかし、これを完ぺきにすることは途方もない練習量が必要です。だから、どうするかといえばパターに任せるのです。CROSSPUTTパターをフラットに置き、ヘッドとネックにあるラインが重なって見える位置に構えるのです。この時に重要なのは「パターに合わせて構えること」です。
  • 🏌️‍♀️【特許取得の2本ライン】 実際のグリーンでは傾斜があるため、多くの方が自分が思った姿勢と違った形で構えています。しかし、CROSSPUTTパターのネックとフェイスにある2本のラインをピッタリ合わせれば、ミリ単位の調整が可能で、常にボールを目線の下にセットできます。 少しでもトゥアップやヒールアップをしてもラインが合いませんし、ヘッドアップしてもラインが合いません。逆にラインを合わせれば同じ姿勢で構えることが出来るのです。これにより目に見えて正確なセットアップで再現性の高いパッティングができます。
  • 🚩【安定したヘッドバランス】 センターシャフトでありながら、ネックはテール側に接続されています。これにも大きな意味があります。通常のセンターシャフトの場合はT字のバランスになり左右のブレに弱くなります。それに対して、ネックをテール側に接続することでセンターシャフトの良さも取り入れたうえでさらにバランスも良くなっています
  • 🥇【クラファンでゴルフ部門No1】 クラウドファンディングではゴルフ部門でNo1、7,000万以上の支援を集めました。その他にも雑誌やメディアでも多く取り上げられており、今注目のブランドになっています。注目されるには訳があります。是非一度手に取っていただきたい。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ありがとうございました


【2】

まだ、ラウンド1回なのでよくわかりませんが……いい感じかも(>_<)


【3】

構えた感じがしっくり来る感じが気に入りました。ボールの転がりがいいと他のプレーヤーから言って貰いました。全体的に重量が軽いのでその点が唯一気になる感じですが、更に使用を続け重りをつけながら自分好みに調整していきたいと思います。


【4】

今まで外していた入れごろ外しごろのパットが入るようになって初めて使ったコースで9ホールワンパットでした。


【5】

歴15年.色んなパターを試しましたが、このパターが一番アドレスが決まります。謳い文句通り3パットする事が随分減りました、ていうか殆どしなくなりました。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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