ブランド:キングストンテクノロジー,Kingston
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
USB-Cタイプを選択。2022年に購入して2年経過していますが、高速さは衰えず。読み書きの高速性、容量、耐久性とコスパも最高。USB3.2Gen2のものは、まだまだ数が少なく名が知れたブランドなので次回も一番の選択肢かな。
【2】
良い点:1000MB確実に出てて速いです。直挿で煩わしいケーブルを持ち歩かなくて便利です。大きさも小さくて言うこと無しです。性能対価が安いです。悪い点:アクセス時めっちゃ発熱します。外装がプラスチックなため放熱が気になります。と言うことで、☆0.5減らして☆4.5でお薦めです。
【3】
速度は問題なく公称通りの早さでした。スマホからの転送も高速です。ただ本体がプラ製?なのか作りが安っぽい。頻繁に使用するものではないので特に問題ないですが、耐久性がちょっと心配ですね。
【4】
数年ぶりにUSBメモリを買いましたが、最新規格は早いですし最近のは大容量ですね。大きさがだいぶ長いので挿しているときは、当たって折れてしまわないか心配になります。
【5】
PS5の外付けSSDとして購入しました、やはりケーブルなしだとスッキリします。同じくスティックタイプSSDですが、バッファローはUSB 3.2gen1です。PS5正面のUSB規格調べると、USB 3.2gen2の10Gbpsなのでこちらにしました。外付けSSDはPS5のゲームインストールできません、PS4ゲームのみインストールできます。貴重の内蔵ストレージはPS5ゲームに譲ります~速度:早速パソコンでスピードテストしました、ちゃんと表記された規格で出ます。デザイン:ビックリするほど小さい、現在の外付けSSD中一番小さいじゃないかな購入する前に一つ懸念事項あって、それは挿したままでPS5正面のType-Aに影響するかどうかです結果は通常のUSBケーブルでは干渉しません!コンパクトなのでノートPCとの相性もいいと思います。発熱:インストールの時は熱出てますね、プラスチック筐体なのでそこまで熱いと感じないですが、放熱性はやはり金属筐体のほうが優位です読み込み用として普通に温かいくらいです価格:売れ筋のSandisk エクストリーム ポータブルSSD V2と同じ1000MB/sクラス価格はこちらのほうがちょっと安いくらいです。外付けSSD中は高い方ですが、同じ1000MB/sクラスなら安い方です。
【6】
購入して3か月、手荒い使い方は全くしていないが、今日突然認識しなくなった。会社のバックアップデータが全部パー。kingstonの製品なんて二度と買わない。
【7】
USBーTypeAのほう買いました。届いたばかりですので、スビートだけ測ってみました、早いです。
【8】
スペックでは書き込み速度900MB/sを謳っているがいるが、実際には60MB/sくらいしか出ない。PCのドライバを更新したりデバイスマネージャーのポリシーで高パフォーマンスにしても変化なし。それでも、バッファロのSSD-PUTU3CというスティックタイプのSSDは、初めは調子がいいが暫くすると3MB/sとかふざけた速度に低下、更にはときどき止まったりして、300GBのフォルダを6時間かけてもコピーできなかった。キングストンは1時間くらいでコピー完了できたので、大きいファイルを書き込みする際にはスペックより安定性が大事と痛感した。
【9】
説明どおりとても高速でデータの読み書きができ、今のところトラブルはありません。ケーシングはプラスチック製で軽量ですが性能の割にチープ感を感じます。Type-Cコネクターの収納はスライドすることで可能ですがこの機能より全体を短くコンパクトにして欲しいと思いました。コスパは良好と評価します。
【10】
利用1年は大丈夫だが、2年目になると記録がおかしくなる。耐久性の問題。昔すべてのデータが消失したことがあるので1年に一回取り替えています。(直接購入も含めて4回購入)スピードは申し分ありません。トラベラーというぐらいですから本来メインで使うような仕様ではないのだと認識しています。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です