価格:33455円(ポイント 335pt)
実質価格:33120円
ブランド:De'Longhi(デロンギ)
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 外形寸法(幅×奥行×高さ):500x400x255mm / 本体質量:7kg/庫内寸法(mm):幅305×奥行300×高さ140
- 庫内容量:14L(2段調理可)
- 温度調整:100~220℃
- 【付属品】トレイ2枚(深さ2cm、4cm各1枚)、ワイヤーラック1枚、ワイヤーラック兼オイルラック1枚、丸形ピザストーン(直径30cm)1枚、くず受け1枚
- オリジナルレシピブック付き
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
もう一つ小さい機種にしようか迷いましたが、ピザストーンに魅力を感じてこの機種を買いました。+ve、温度調整とファンモードの組み合わせでバケット、ピザの温め直しもサクッとした食感に直ぐに焼きあがり感動。奥行きもあるので温度調整を予熱(の中間温度くらい)で洋皿の温めにも使ってます。ピザの温め程度ならばピザストーンは必要ないのですが、秋になったならばピザ生地から焼いてみようと思ってます。余談ですが、ピザストーンを上手に使用するには、余熱200度に石を温める必要。一度温めると部屋に結構熱気がこもります。猛暑の夏に使用するときは要注意です。
【2】
見た目も可愛らしいし、丈夫な仕上がりで電子レンジと一帯でないのが素晴らしい👍🏽前にヘルシオ使ってたのですが、8年で壊れました。あまり複雑な機能はいらないですね。単純でわかりやすいシンプルなのが良いと改めて思いました。オーブンだけの丁度いいサイズのデロンギさんに出会えて本当良かった。ただパンなど1枚温めてるとかは熱が勿体無いので安いのでいいのでオーブントースターもあった方がいいですね。
【3】
コンパクトなサイズとシンプルなデザインが気に入り購入しました。何よりも安くなっていたので。ピザやパンが焼きたくて購入しました。ただいまチャレンジ中です。巷にあるオーブンレンジと違い設定ボタンを押すだけと言うわけには行きませんが、四苦八苦しながら毎週末は楽しく焼いています
【4】
2台目の購入です。最初の同器が汚くなってきたので肉魚専用に回して、この新しい方はパンやお餅、ピザなどにおいの少ない調理用にしています。オーブンだけでも良かったのですが、そういうのはほとんどないのでこれが我が家の使用用途に一番近いのです。逆に電子レンジにオーブンは不必要だといつも思っています。一度オーブン使ったレンジは熱くなりすぎて冷めるまで普通に使えませんので大変。また庫内あっためるのも時間が掛かるし、。これは製品高も薄くかさばらないわりに30㎝のピザも焼けるしいいです。チキンもハンバーグもステーキもフライパンでぱっと焼いて仕上げにこれに突っ込むととてもうまく調理出来ちゃいます。
【5】
今回の購入で3回目、20年以上使っています。前機は2012年に購入し、火力、コンベンションは問題なく稼働していましたが、扉の取手がぼそぼそになり、タイマーが動かないのを我慢して使っていたのをあきらめて同商品を購入しました。火力やコンベンションも気に入っており、前機より若干サイズダウンしましたが機能は変わらず気に入っています。このご時世で値段は3000円程高くなっていましたが気に入っています。
【6】
Heats up pretty fast, took about 20 minutes to bake pizza and for roast chicken maybe 40 minutes.Not sure about electricity usage yet but don't be surprised if the bill will be a bit high.
【7】
数年ぶりに再購入。扉のバネが逝ったり、色々で。良かったのは、前のは扉の取手の樹脂がぼろぼろになってしまったのが、今回は、樹脂無しになったこと。残念なのは、本体の上面がカーブしていたり、排気口があって、上に物を置きにくくなったこと。(もちろん置く前提の物ではありませんが)
【8】
一言でいうなれば、良くも悪くもイタリアンスペックです(当方ducati乗りですw)。温度は設定よりも多少低めかな?、タイマーは曖昧で気分屋だったりするので使い手がしっかりと管理する必要があると思います。国産品のような利便性はありません。かれこれ20有余年デロンギオーナーです。今回で3台目です。2代目の自動パン焼き機能の付いたオーブンが壊れたので購入しました。デザイン等変わっていますが調理機能は相変わらず秀逸で電気オーブンでデロンギ以外の選択肢がありません。使用感ですが、感覚的には設定温度よりも多少低く、設定時間よりも多少遅く終わるので、レシピ本通りに作ったりする時に焼きすぎることがありません。寧ろ焼き足す事の方が圧倒的に多いです。最後の仕上げは料理人側に丸投げなので、思った以上に繊細に仕上げることが出来ます。庫内の温度変化も穏やかなので、途中で温度変化させても上手く料理できます。とにかく、癖強いが故に使い込むと愛着が沸きますし、思い通りの調理ができます。焼きたてのパン、クッキー、アヒージョ、ロースト、さらには本場のBistecca風(イタリア式ステーキ)は絶品です。もちろん、焼き魚、茶わん蒸し等の和食も美味しく調理できます。料理好きには堪らない一台になると思います。
【9】
この一年ほぼ毎日愛用していました(2022年に購入)。数日前より上部ヒーターが赤くならず温度が上がらなくなりました。使用頻度が高いから仕方ないのか、しかしながら故障が早すぎると。旧型も使用していました。ダイオードが溶けていて使用不可になり、自分で分解して直しました。しかしこの型は自分で分解は難しいので、修理を依頼するしかないのか。困ったものです。ただコンパクトな大きさは気に入っていました。
【10】
十数年使ったデロンギコンベクションオーブンが壊れ、次も買うなら同じメーカーのコンベクションオーブンが良かったので家電店で大きさを確認しアマゾンで購入。前使ってたのよりサイズが大きくなり置き場所がギリギリでしたが入って良かった。 基本操作は数十年前のデロンギとほぼ変わらないのがいいですね。試しにグリルでチキングリルを焼きましたが、かなり上手に焼けて大満足! 前のだとこんなにうまく焼けなかったと思うので感激でした。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です