DRAGON BALL モノクロ版 12 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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評価:★★★★ (4.8 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

良い


【2】

世界征服を狙う絶大な悪ピッコロの登場、シリアスな雰囲気が強まります。風が変わった節目の巻。名バトルの多いドラゴンボール、敵が現れ力を合わせて戦うというドラゴンボールの黄金形式がここから始まったという印象です。衝撃的なシーンも多いピッコロ編、悟空たちがどう立ち向かうか、目が離せません。


【3】

無事、天下一武道会(鶴仙流編)が終わり、優勝は天津飯に決定!!天津飯は足を折ったヤムチャに謝り、賞金で天津飯・餃子も加わり、食事するその時!?何とクリリンが何者かに殺害された!!原作やアニメ見てた当時、恐怖感を覚えていたのが何気に記憶に残ってます・・・。何とピッコロ大魔王の配下の仕業だった!!悟空は、配下のタンバリンを追うが、武道会の戦い後のため、返り討ちにあう!!ピッコロ大魔王の配下であるタンバリン・シンバルは武道会出場者暗殺・DB集めをしていくのである。(ピラフはとんでもないことをやらかしてくれたもんだな・・・)


【4】

天津飯との決勝戦終わるも話は急展開!クリリンの死、伝説のピッコロ大魔王の復活、そして孫悟空の二度の完敗・・・めまぐるしくストーリーが展開する、ピッコロ大魔王編のスタートの巻は実におもしろい!何気に、ヤジロベーという今までにないユニークくキャラの登場は、結構好きです。


【5】

いわずと知れた日本漫画の代表作ドラゴン・ボール。世界市場でも大人気の大作。冒険あり、バトルあり、ユーモアあり、そしてなんといっても7つのボールを集めて夢を叶えるというファンタジーが多くの人の心を惹きつけました。天真爛漫だけどバカ力で周りを圧倒する孫悟空と同じく武芸に励み時には友人となり時には敵となるサブキャラクター達も魅力満点です。本作では悟空と天津飯の間で争われた天下一武道会の決勝戦は、僅差で○○○○が優勝した。だが再会を約束して、去ろうとする一行に、悪の影が… 。ドラゴンボールが奪われ、クリリンが・・・!ドラゴンボールの捜索をベースに様々な敵が出現。敵との戦いも魅力的ですが、その合間の修行、武道会、サブストーリー等全てが面白く、またキャラクター画が鳥山先生独特でかっこいい。そんな日本の名作漫画を読まないのは損ですし、昔読んだ方が再び読んでも面白いと思える普及の名作です。


【6】

つまり…ドラゴンボール→パンティ→修行→天下一武道会→再びドラゴンボール→レッドリボン軍→西の都→再びドラゴンボール→海賊基地の洞穴→ペンギン村→聖地カリン→殺し屋桃白白(タオパイパイ)→カリン搭のカリン様の元での修行→桃白白撃破→レッドリボン軍壊滅→占いババと五人の手練れとの対決→ピラフ一味再び→神龍にウパの父を生き返らせてもらう→再び天下一武道会→ピッコロ大魔王という流れになっていますが…。ついにピッコロさん登場しましたな。この辺の流れは当時、ジャンプ連載やテレビでそこそこ見ていたけど、今回はきちんと原作全部読んでみますよ。それにしても恐ろしいお方ですな、ピッコロ大魔王(^^;;)…あとヤジロベーというのはどう見てもジムシーだなー。ドラゴンボールは明らかに未来少年コナンの影響を受けている…。


【7】

内容に問題はなかったが、表示のカバーではなく、旧版のカバーのコミックスが送られてきた。並べて保存する際、一冊だけ旧版なのは許せない。人によるだろうが揃えて購入している私にとっては大切なことなのでかなり残念に思いました。販売の際は旧版、新版は別物として取り扱ってほしい。


【8】

悟空が運悪く勝てなかったのは残念ですが、クリリンが殺されてしまったのは衝撃でした。クリリンもやられ悟空もやられ悔しいです。


【9】

天津飯が更生したことに驚きました。あれだけ殺し屋を目指していたのにいきなり師匠を裏切るのもどうかと。。でも新しい道が見つかったならよかったと思います。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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