e元素メカニカルゲーミングキーボード89キー 赤軸 青軸 茶軸 USB有線接続 黄色LEDバックライト ナンバーパッド付きWindows/Mac/PS4に対応のゲーム/オフィス用キーボード

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ブランド:e元素

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

キータッチも良くとても満足です英語配列ですがwindows11でもIMEの切替設定で問題無く使用できますバックライトが良いですね


【2】

メカニカルも、深いキーストロークのキーボードが初めてでしたが、使っていくうちにすっかり手に馴染んで使いやすいです。Macに使っております。英かなとカラビナエレメンツを駆使して使えております。個人の感想ですが、us キー配列で、最初、戸惑いましたが、プログラミングをする時に非常に理にかなっているなと、使っているうちに、US配列の物がよくなってしまいました。親指でかな切り替えのボタンにしているのですが、スペースボタンが横に広いので、少しやりづらいことくらいです。慣れました。安いし使いやすいしでとても満足しています。


【3】

ゲーマーとして値段も良い、物も良いベスト


【4】

幅せま目でテンキー付きが欲しくて購入。左Ctrlがきかず。軸自体を抜いてみたらだいぶ曲がってるし、スペアを指し直しても反応せず。右Ctrlが使えるのでとりあえずこのまま使います…。


【5】

青軸メカニカルキーボードとしては◎クリック感に満足しています。入力音は致し方なし程よいライティング(調整可)はゲーミング用キーボードに偏りすぎておらず◎テンキー入力等に癖ありました。0キー入力と+−×÷キー入力。事務作業用として利用する場合はフルキーボードを選ばれたほうが良いかもしれません。


【6】

ごみ


【7】

e元素のキーボードを青軸(Qtuo I-500 使用歴2年)→黒軸(Z-77 使用歴4ヶ月)と渡り歩いてきて、今回は赤軸を買ってみました。(さらにその前はマジェスタッチ(CherryMX)の茶軸でした)同じメーカー(サブブランド込み)のキーボードを3つも続けて使ってきたので、さすがに今回は少しだけ辛口レビューで行こうかなと思います。スイッチはHUANO。今まで買ったe元素のキーボードは全部OUTEMUスイッチだったのに何故か今回のスイッチはHUANOでした。いったい何があってスイッチのブランドが変わったのか分かりませんが、HUANOもZOWIEのマウスに使われてたりもするので無名ブランドってわけでもないですね。ちなみに、ソレが原因かは不明ですが、今までのe元素のものよりキーキャップがめちゃくちゃガチガチにハマっていて外しにくいです。タッチは、いかにも"赤軸"って感じ。軽く押し込むだけでスッと指が入っていく軽さで「軽い押し込み感優先!」って人にはウケるんだと思うんですが、自分的にはもう少しだけ抵抗感が有るコトコト寄りな感触の方が好みなので、普段通りの感覚で打つと底打ちしてしまって青軸使ってたときと変わらん程度の打鍵音になってしまってる時もあります。(音質は違いますけど)ただ、この辺りの事に関しては事前に考えた上で購入してるんで、特に不満を感じてたりはしません。特定のキーを同時押し等することで各種設定(半分以上はピカピカ光る系のヤツですけど)や機能の切り替え等が出来ますが…こういった部分の操作は要改善だと思います。・NUMキーでテンキー⇔HomeやPageUpキー等への切り替え・F9-F12⇔算術記号は右ShiftとFNキー(FnLock)同時押しで切り替え・他の設定や機能は、FNと同時押しで入力や呼び出してな具合で、どうも機能の切り替えやオンオフの時の操作が"FN""NUM""FnLock(右Shift)"と3パターンに分かれちゃっててゴチャゴチャしててわかりにくい印象を受けてしまいます。(しかもNUMとFnLockは1機能の切り替えのみにしか使いません)勝手な意見かもしれませんが(どうせ黄色にしか光らないんだし)ライティング関係の設定項目をもっと減らして、特殊な操作は全部"FNキーと同時押し"の操作に集約しても良よかったんじゃないかな、とか思います。(ちなみに、FNキー+"P"キー同時押しでPrintScreenキーになりますが、さらに"Alt"キーを同時に押してもアクティブウィンドウのみを撮影することはできませんでした)また、一部マニュアルの記載に間違い(FN+"F1"キーは、マイコンピュータじゃなくてメディアプレイヤー呼び出し(キーのプリント通り))や印字がおかしくなってる部分があるのはなんとかしたほうが良いですね。バックプレートが6mmほど沈み込むような形状(縁が高い)になっているのは何が目的なのか全くわかりません。(最近の流行りだったりするんですか?)ローハイトを目指したのかと思ったんですが、我が家にある同社の他のキーボードと比べてもキートップの位置(高さ)は変わってないんですよね。結局、自分の中では「ホコリがたまりやすそう」っていうネガティブなイメージにしか繋がらないままです。(メカニカルキーボードってただでさえ(ノートPCタイプのキーボードなんかと比べると)掃除しにくいのに)いくつか不満点も有るものの、誤入力はメチャクチャ減ってます。歳のせいか、最近誤入力が増えて困ってたのが今回のキーボードの購入理由なんですが、購入前は数分に1度程度ミスってたものが20-30分に一度程度に改善されてます。今にして思えば、バックプレートもキーキャップも黒一色のキーボードでは、キーボードに対してポジションがブレてたのかも知れません。ソレが、ツートンのキーキャップのお陰でパッと見ただけで指を置くべきところに自然と指が行くようになり、結果的に疲労度も下がりミスも減ってるのかな、と。汚れや黄ばみを嫌って淡い色のキーキャップのものは避けてたんですが、今現在は「こういう色合いのものも悪くないな」と思えるようになりました。また、ケーブルが脱着できるのも悪くないですね。Type-C→AのUSBケーブルなら入手難度も低いですし、試しに繋いでみたダイソーのケーブルでも問題なく使用できました。(賛否あるとは思いますが)テンキーがあるのもナニゲに便利に感じています。確かにDelキーが使えなくなるというデメリットはありますが、必要なときはNUMキーで切り替えれば良いだけですし、数字が混在したデータや文章の入力時にはやはりテンキーが有無で効率が変わります。USBテンキーを併用したりもしましたが、キーの高さや角度の違いが気になってしまって結局使わなくなってしまいました。さらに言えば、手を移動させる距離が"テンキーレスキーボード+USBテンキー"や"フルサイズのキーボード"よりも短くなってるのも効率を上げる要因になってると思います。問題は、こういう普通じゃない配列のキーボードに慣れてしまうと、一般的な配列のキーボードを使いにくく感じるようになったり壊れた時に乗り換え先に苦労することでしょうね。…というわけで…是非ともe元素さんにはこのタイプの配列のキーボードの取り扱いを継続してほしいなあと思います。


【8】

英語キーボードでコンパクトな物を探していて以前からe元素さんフルサイズの日本語キーボードを使用していて商品も気に入っていたので今回もe元素で、と思いこの商品に行き当たりました。コンパクトな上にテンキーまで着いていて最高です


【9】

コンパクトで持ち運びに重宝している。ケースがついていたらもっとよかった。あと、BT付きだと思ったら有線だった


【10】

これで4000円代なのがビビる英語配列で若干ムズイけど赤軸だから打ち心地は良い!お洒落!


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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