e元素機械式ゲーミングキーボード81キー 茶軸・赤軸・青軸を採用のメカニカルキーボード Bluetoothと2.4Gワイヤレス無線とUSB有線の3モード接続 充電式 RGB発光LEDバックライト 全キーロールオー

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ブランド:e元素

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

大満足でした


【2】

コスパ良い、打鍵感は良いがちょっと反発強い。青軸は音がうるさい、ワイヤレス接続時は離れすぎると反応が悪くなるただメカニカルのワイヤレスでこの値段は安すぎると思うので星4としました。


【3】

※まず前提として本気でFPSなどのゲームをしている人(遊びではない!という人)は物足りないと思いますe元素のキーボードが安価なのは、特許が切れたキーボード軸を安く工場で作っているからだそうです。そのため中華製品でありがちな低品質な商品ではなく、かなり良くできています。半年以上使っていますが、特に壊れたりはせず、問題なくPCゲームをプレイできています。このスペックで無線でこの価格なのはとてもすごいことだと思います。キーキャップを外すことができるので掃除できます。ほかのキーキャップに対応しているかは、確認していないのでわかりません。一応虹色に光る機能はありますが、決められたパターンからしか選べません。「そもそもいらない」という人なら問題ないでしょう。


【4】

キーボードにカメムシが入ってキーの中で潰れて死んでいた


【5】

普段はRealforce使ってます、ノートPCや頻繁に組みまくってるパソコンのためのサブとして可搬性の良いBTキーボードを求めていたので購入しました。せっかくなのでこれを機会にメカニカル/US配列を試してみようと思いこちらをチョイス。購入の決め手になったのは配列の良さです。自分はキーボードはテンキーレスを選ぶようにしているのですが、プログラミングをやっているとHome/Endやファンクションキーはそこそこ出番があるのでこれらは独立したキーで欲しいのです。(要はテンキーだけが要らない)US/BT/テンキーレスで探すとその辺までバッサリとカットしてFn+数字キーにすることでサイズダウンに極振りしているキーボードが多いのですが、それは自分の求めるものじゃないのです。このキーボードはその辺はちゃんと独立しつつ、テンキーは省かれているので「お、わかっとるな」という感じ。しかもBT/USBドングル/有線(Type-C)の3種類の接続方法が選べて「わかっとるな」です。それでいてメカニカルかつお手頃価格。(1.5万とかでメカニカルキーボードを買うなら自分はリアフォに行きますね)キータッチはリアフォ比でもそこまで悪くはない。もちろん何万とするリアフォが(自分の中では)最高ではあるのですが、こういうのは慣れや好みも大きいので、それと比べて「お、悪くないな」と思えるならかなり上等だと思います。地味に良かったのが色合い。白なので単なる無着色の樹脂っぽいソレだと思っていたのですが、清潔感のあるきれいな白でした。ゲーミングデバイス特有のLEDビカビカもちゃんと消灯できる、さらにいえばFn+Tabで白単色にできるのでLED消灯派の自分としても良く感じます。(ちなみに発光パターンの変更はFn+PGDN)値段も配列も良い感じで良く出来たデバイスです。色々なところに連れまわして便利に使えそうです。


【6】

半年使用。接続が悪く、キーを話しててもしばらく押しっぱなしになる。徐々にひどくなってきており、耐久性がひどく、もはや文字が打てない


【7】

コスパはいいと思うでも、ほかのレビューにあたようにたまに反応しないことがある。最初はBluetoothで接続してみたけど、反応しなくて諦めて有線で使ってる。まぁ中国製だしこの値段だし仕方ないとは思う。説明書は中国語と英語だから翻訳必須。Bluetoothで接続するときのデバイスの名前のことが書いてないから結構困った。日本語配列よりもキーキャップの種類が多いから英語配列にしたけど、余計なことが書いてないからこっちの方が使いやすい。Windowsしか知らないけど、自動的に日本語の感じになるから設定いらない茶軸のスコスコ音めっちゃいい


【8】

コスパ最高です。家で使って良かったので、会社での仕事用にもう一つ買いました。


【9】

日本語対応のマニュアルが付属していないというあたりが、やはりネックですね。幸いこのキーボードのセットアップ手順説明のサイト自体は結構あるのですが、各々構築の仕方が異なってたりして…その辺りも一々試行錯誤しながらとなると、かなり時間を取られるかも知れません(自分の場合は、PCやタブレットとのBluetoothペアリング手順で手こずりました。各サイト毎に指示されたキーを押してみても、当初なかなか認識してくれません)。いざ使ってみますと、まず目を引きますのはキーの背後を彩るLEDバックライトの流麗さ。勿論カスタムも可能で、この流れる光を何パターンも見ているだけで何やら 心を和ませてくれます。ただそのバックライトも、使用する際の外部光の当たり方如何によっては時々文字が見辛くなるのが玉に瑕。キーキャップ上の刻印も、少々独特なフォントであるため注意が必要でしょうね(「6」と「G」の字を見間違えたり)。茶軸キーボードという事で別段扱い難くはありませんでしたけども、自分のようにノートPCから移行してきた人間にとっては、むしろ軽いタッチの赤軸の方がタイプミスも少ないかも知れません。こればかりは「慣れ」ですね。後は細かい事ですけど、キーボード底部の位置が若干高めであるため人によってはリストレストを併用した方がストレスなく使用できるかと思います。以上ではありますが、総評しますと決して「安物買いの何とやら」的な商品ではないと思います。実際馴染んでみると、何やら妙な情すら湧きそう…まであるキーボードですね。


【10】

結構カチカチいうらしいです。使いづらさはないみたいですが。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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