価格:63500円
実質価格:63500円
ブランド:EF ECOFLOW
評価:★★★☆ (3.7 / 5)
- EcoFlow ポータブル電源 1024Wh
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
何を言おうが最強エコフロー。車中泊やアウトドアが全く変わります。細かい調整機能もあり、それをスマホアプリから出来る。これが便利!不具合等も噂されてますが、それはどのポタ電にも言える事。少し値段は張りますが、ほぼ全ての家電が使える・容量的に一泊二日は余裕と考えるとコスパいいですよ!ただ重量は12kg。
【2】
中古品というのは承知で購入しましたが「コンディション: 中古品 - ほぼ新品」という説明を信じて購入しました。これがほぼ新品ですか?12V出力ポートにはお菓子の空袋が詰めてあり、保護キャップも欠損していました。傷も凄いです。しかも届いた製品は旧型で、エクストラバッテリーにもアプリにも対応していませんでした。タイトルに騙されました。
【3】
不具合がめちゃくちゃ多い。初期不良率が物凄く高い。性能は値段の割に高いが上記のとおり不具合にあう確率は非常に高い。そんな自分も初期不良でした。勝手に電源が入るというあんま酷くはないんじゃないか?という症状ですがコレ結構ヤバいです。スタンバイ状態は結構電力持っていかれるんで長期保存が出来ません。一日で数%減りますので一ヶ月もしたら空でバッテリーにダメージ食らいます。さらに一度だけ放電もしたみたいで1時間で30%以上無くなってた事もありました。なので修理行きで直せない判定で交換でした。今のところ交換品は異常無しですが製品が信じられないですよね。サポートは時間かかるもののしっかりはしてますが。手間暇かかるのとハウマッチな状態。正直コレ以外他に同じような性能が無い以外は1万くらい高くても別のやつ買った方がいいかな。当たり外れが多い商品であるのは確か。
【4】
数年前に、Jackeryを購入しましたが、バージョンアップの為に1000WサイズをサーチしてEcoFlow DELTA 2にしました。Jackeryは、付属品がケース(袋)に入っており便利だがDELTA 2は、箱に入っていてイマイチですし、持ち運びもJackeryの方が便利です。充電時間は、DELTA 2の方がいいと思います。あくまでも、ジジイの感想です。
【5】
ポータブル電源の専門チャンネルやブログ「ポタブルン」を運営しています。DLETA2を半年以上利用した結果をレビューします。容量1000Whクラスのポータブル電源で、最もスペック面でバランスの良い機種。DELTA2の特徴・リン酸鉄リチウムイオン電池・サイクル寿命3000回・安全性の向上・保証期間5年・AC充電80分でフル・ソーラー充電500W・容量の増量が可能・X-Boostで1900Wまで対応可能・専用アプリにBluetoothでスムーズに接続可能・USB-C PD100W・12kg初代モデルのEFDELTAも利用していましたが、三元系リチウムイオン電池でサイクル寿命が短く、またアプリ連携ができないモデルでした。重さも14kgと2kgほど重い点など、改善点が多かった。後続モデルのDELTA2は、EFDELTAからの改良だけでなく、容量1000Whクラスの他のメーカーのポータブル電源と比較しても性能面で優れています。定格出力1500Wもあるので、家電の利用は問題なくできます。X-Boostで1900Wになりますが、今までの利用でX-Boostは使ったことがありません。電気工具などで1500Wを上回る場合などに利用するイメージ。定格1500WでX-Boost1900Wは、誤差400Wであまり恩恵がないように感じました。基本的な利用用途は、車中泊です。連泊の車中泊の場合、旅中に充電する必要があり、付属のシガーソケット充電器を走行中は利用しています。またソーラーパネル(EcoFlowの220W両面受式)でキャンプ場やRVパークで開いて充電しています。充電スペックは、AC以外のシガーソケット、ソーラーも申し分ない実用的なレベルでした。DELTAシリーズ最新モデル(2023年4月現在)なこともあり、EcoFlowアプリとの連携はとてもスムーズで、WiFiだけでなくBluetoothで即座に連携できるのもとても助かります。アプリ連携可能とうたっている別メーカー品で、何時間かけても接続できなかったり、アプリの仕様がまだまだなところもあります。その点、EcoFlowは、OEMではなく独自でポータブル電源やアプリを開発しているので今後の新製品にも期待しています。2023年以降もDELTA2は、まだまだ優位性あるポータブル電源だと考えます。
【6】
6年前に震災にあい、犬を飼ってたため車中泊を余儀なくされました。その経験から、エクストラバッテリーと共に購入しました。今では、キャンプ、車中泊と活躍しております。ただ 充電中の音が少し大きいような気がします。
【7】
REXの80Aねじ切り旋盤(1φ・900Wギヤードモーター)が普通に使えます。消費電力1200~1400Wで表示します。また1φ・100Vのエアコンや400Wの水中ポンプが運転出来ます。(突入電流23A程度)その他、ベアリングヒーター、業務用ドライヤー(1400W程度)、全く問題なし。ケルヒャーの900W程度の高圧洗浄機もOK。ただ、現場で目を離すと、ソッコーで盗難されますのでご注意を。。
【8】
出力が上下動し、なかなか温度が上がらない。800W表示で400ccほどの水を30分かけてぬるま湯程度です。鉄、ステンレス、チタン製他IH対応鍋も使用しましたし、X-Boost解除しても効果なし。IH調理器を使いたい方は注意されたほうがよいです。調べてみたらドリテック社製のもので不具合が出てる人結構います。追記です。ファームウェアを更新したところ、ミニチュラを300W設定時のみ出力安定し使用出来るようになりました。
【9】
メディアを読み込めませんでした。※追記拡張性についてデルタ2の専用エクストラバッテリーは1kWhで合計約2kWhとなりますが、それ以上の容量を増やしたい場合についてです。公式サポートに連絡し、デルタ2MAX専用エクストラバッテリーを接続出来るか問い合わせしたところ使用可能との見解でしたので、実際に届いて接続してみました。デルタ2が1kWh、デルタ2MAX専用エクストラバッテリーが2kWhですので、合計3kWhとなります。写真の通り問題なく認識しました。アプリの設定項目は別に有りませんので、エクストラバッテリー側の充放電は完全な自動となります。デルタ2が80%、デルタ2MAX専用エクストラバッテリーが29%の時に接続すると、デルタ2から200W~70W程度エクストラバッテリーへ流れ出ているようです。電位差が高いと平滑化するのでしょうか?とりあえず、エクストラバッテリーが接続された状態で使用していきたいと思います。アプリについては接続されていると、充電完了時間などが刻々と変わるため分かりずらい。本体のデルタ2が一定容量以下になるとエクストラバッテリーが動くなどの細かな設定ができると無駄な充放電が動かずバッテリー寿命を伸ばすことが可能かもしれない?充電後、とりあえず適当なものを接続して動かしてみました。おおよそデルタ2からの出力に対して、エクストラバッテリーから同じ程度入力されているようです。気になるのは、使用後にピクピク入力出力が行われているぐらいでしょうか。動画を追加しときます。-----------------------------※過去レビュー購入から1年経ちましたのでレビューします。旧型の160Wソーラーパネルとのセットで買っていました。ソーラー充電については、正直出番が少ないです。新型のソーラーパネルは使い勝手が良さそうですが、旧型は太陽の方向に向けにくく、結局出先で使うことは少なくなりました。実効W数は夏場で太陽直角で80~120W程、4hほど太陽になるべく向けながら晴天時で20%充電出来たかな?という感じでした。(自分の使用状況で、40W級のポータブル冷蔵庫0℃設定、夏の夜に1晩付けれるぐらいの充電量でした、容量や外気温、設定温度次第ですので参考値)出先で移動せず定点で過ごすなら補助電源代わりでしょうか?充電時間がかなり短いため、ホテルや満喫などで電源を確保して補充しながら使う方が自分には良い感じです。ソーラーパネル自体も場所を取りますので、ケーブル1本持っていけば良いと思えば気が楽です。モバイルバッテリーや携帯、充電式のライト等を充電するアダプターも要らず、本体、本体用電源ケーブルと各種ケーブル持ち歩くだけになりました。
【10】
先日、災害用に近くの家電販売店で見つけたのですが当時、37度 街中で39度となっており非常に暑い猛暑となっていました。電源を入れると直ぐにエラーが出て店員さんに聞いてみると熱が発生して使用不可となったようです。恐らくですが電源を入れると内部が熱くなりエラーが発生したという理解で良いと思いますが外気温もそれなりに関係してるのではと思いました。暑い場所では使用できなくなるのだろうと、家電さんの価格とAmazonさんの価格を比較して買おうと思いましたが、途中で考えを改めて買うのを止めました。中国のバッテリー事故が気になってしまい、内部が熱くなる場所と考えたらバッテリーに行きついてしまいます。レビューを載せて貰えるかどうか判りませんが、とりあえず載せておきます。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です