ブランド:Edifier
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 1インチ(約25mm)のツイーターユニットと4インチ(約106mm)のミッド・バスユニットを搭載し、出力は42W(21W+21W)です。
- 再生周波数帯域は60Hz - 20KHzで、入力端子はTRSバランス、RCAアンバランス、AUXの3種類があります。
- ケーブルの長さは、電源ケーブルが約1.6m、スピーカー間の接続ケーブルが約2.4m、RCA - 3.5mm ステレオミニプラグケーブルが約1.7m、3.5mm ステレオミニプラグケーブルが約1.7mです。
- 外形寸法は(W)140x(D)170x(H)228mmで、重量は約4.5kg (1台あたり)です。入力端子の感度は、TRS:+4dBu、RCA:-10dBV、AUX:-10dBVです。電源は100 ~ 240V 50/60Hzに対応しています。
- 同梱物は、スピーカー本体(1 セット)、スピーカー間の接続ケーブル、RCA - 3.5mm ステレオミニプラグケーブル、3.5mm ステレオミニプラグケーブル、ユーザーズガイド(多言語)。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
PCスピーカーとしてヤマハNX-50を気に入り6年使い続け故障などでは無いが気分を変えたくてMR4を購入しました。MR4も発売から数年経過しており特に最新では無いのですが、いろいろなサイトで評判の良かったので興味がありました。PCパワードスピーカーのNX-50とモニタースピーカーのMR4ではコンセプトが違いますが比較するとMR4は音質がナチュラルで原音に忠実な音をだしはっきりと色々な音が聴こえてきて買って良かったと思えました。ただ、1点だけ今までのNX-50と比較し残念なところがありました。NXはPC連動の電源であり、PCを立ち上げると自動でスピーカーも立ち上がりシャットダウンさせると連動で電源もOFFだったのでスピーカーを触る事はまったくありませんでした。MR4は都度自分で前面の電源スイッチをON,OFFが必要で自動に慣れていた私はその行為が煩わしいです。連動する電源に慣れている方は、その点だけ注意ですね!※評価としては、利便性は以前より落ちますが音に関しては、まったく文句が無いので★5とします。
【2】
音質大きさともに良いのですが、一つ贅沢を言うのであればスピーカー自体の角度を変えれる台などを付属していただけると完璧になると思います。耳の高さにスピーカーを持ってくるとやはり音の入り方がまた違ってくると思います
【3】
同価格帯のスピーカーだとPresonas Eris 3.5がありますが、こちらは良くも悪くも音がフラットに聞こえる感じで、作曲や音楽関係で使うにはいいと思いますが、日常遣いだとちょっと味気ない音に聞こえるかもしれません。このスピーカーはEris3.5に比べて少しステレオがかかったような感じで聞こえます。エンタメや音楽を楽しむ目的であれば、こちらのスピーカーの方が個人的にはオススメです。
【4】
聞き疲れのしないスピーカーです。本格的な音楽鑑賞には物足りない方がいるかもしれませんが、ゲームや適当な動画鑑賞程度であれば最適解かと思います。
【5】
DJ用スピーカーが欲しかったので導入しましたBOSE Companion 5という古いUSB対応スピーカーからの移行で、オーディオI/Fも先に導入したのでデジタル入力はなくとも問題ない & 低音も鳴ってほしいのでMR3ではなくこちらにしました純粋なモニター目的ではないので、最初鳴らしたときは低音が物足りなかったのですが、背面のイコライザーでLOWを+4dbくらいに調整したらいい感じになりました評判の通りのコスパでかなり満足していますUNBALANCEDの入力があるのもいいですね注意点としては入力に対して音量が欲しい場合はそれなりにスピーカーのボリュームを回す必要がある点自分は3時の位置で運用していますまた、タイトルの通り電源のオンオフが長押しじゃないとできないのは煩わしいですでも不満点と言えばそのくらいです!
【6】
前面に電源スイッチがあるのが便利
【7】
e−3.5と悩みましたが試聴しこちらを購入。どちらを買っても後悔しなかったと思いますので見た目が好きな方を選べばいいと思います。試しにリビングに設置しましたが15畳を超えていると出力が少し足りない気がします。テレビの前でしか使用しないorリビングの小スペースに音楽を聴ける空間を設置したいのであればありかと思います。PCの前であれば出力も問題ないです。中にアンプ内蔵されているらしくそのままPCに挿しても音質は悪くありませんでした。
【8】
何の問題もなく利用できています。
【9】
満足頂ける商品でした。
【10】
周波数特性も良く、モニターに使える。が口径が小さいので解像感、分離感はそれなり。普通に音楽を聴くには十分です。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です