Expert Trackballs

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ブランド:Kensington

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

有線をお家用にしたから買い替え10年前からトラックボール使ってるけどこれが一番使いやすいいい点長年使ってるからわからんけど仕事が早く済んでサボれる時間が増える親指タイプに比べると精度が上がるあれは球小さいし親指の可動域もそんな広くないから微調整がだるいゴミ噛んだらすぐ引っかかるし断然こっちの方がストレスがない悪い点pc立ち上げてケンジントンのアプリ読み込むまではデフォ操作に戻ること、左手使いだからクリックすると右クリックになるスリープモードから復帰して使おうとすると一度クリックしないと反応しない有線タイプはそんなことない角度が悪いから親指側をかさ増ししないと使いづらいパームレストは微妙だから自作したやつ使わないと手首と前腕がキツい時々普通のマウス使うと煩わしくてぶん投げたくなる出張の時はかさばる新幹線の中だと置場に困るから使わないけどそのストレスでイライラする球が固定されてないから掃除しやすい反面ひっくり返したり落っことしたりするとどっか転がってく若い時はウザったいジジイにイジられた目立つし変り者認定されるまあおれも同志見かけたら変り者認定するけど


【2】

光学式→親指トラックボール→本製品(以下、手の平ボールタイプと呼びます)から乗り換えました。主な用途は、プログラミング、エクセル編集(作図少なめ)、音楽制作ソフト です。結論 => 手が楽になってQoLが上がった、他者にもオススメできる■手への負担の少なさこの理由でたどり着く人が多いと思います。過去に使用した全タイプの中で、最も負担が小さいのはこの「手の平ボールタイプ」でした。小さいというか、「0」といっても差し支えないです。使い始めてから、どこかに違和感を感じることは無くなりました(喜)比較として他のタイプは・光学式→手首・親指トラックボール→親指の付け根に違和感を感じ続けていました。■操作性やはり最初は違和感ありますが、すぐに慣れました。細かいポインティングも問題ないです。最初は感度を低めに設定すると、導入しやすかったです。感度を低めにすることで、ポイントを離れたところに持っていくのが、少々手間にはなります(26インチ2枚・2K解像度で使用時の印象)。私は操作の習熟度に沿って、感度を上げながらバランスを取っています。■ソフトウェア特段の不満はありません。目立った特長があるというよりかは、堅実(←重要)に動いてくれる印象です。■注意点・ボールの掃除が割と頻繁に必要なこと■不満点(減点原因)・裏面スイッチによる接続先切り替えが少々面倒です。トラックボールは固定されていないので、指で支えないと落っこちるので気を使います。側面なりに配置してほしかったです。・スリープ状態から復帰させるのに、任意のボタンを押す必要があり、かつタイムラグが少し発生するのが不満です。ボタン操作による復帰は、クリック動作の暴発の原因にもなるので、ボールの入力でスムーズに復帰したかったです。■番外編・ギターを弾いてる態勢から、音楽制作ソフトの操作に切り替えるときに、すごくマッチしました。ピックを親指と人差し指で摘んだまま、残りの3本でボールを操作できるからです。他のデバイスだとそうはいきません。細かい点ではありますが、インスピレーションが頭に保持されているとき、操作負担が少ないのは良いことです。・ゲームを遊んでみましたが、新しい境地が開けそうでした。


【3】

ケンジントンは、トラックボールマウスユーザーとして、利用したい憧れのブランドです。最近までロジクールのM570を使っておりましたが、スイッチの劣化やら他での使用が必要になったため、今回このトラックボールマウスを導入しました。トラックボールマウスそのものは、確実に慣れが必要なデバイスですし、M570とはボール操作の指が変わるので、使い始めは『あー、これは玄人向けだなー』とか思いましたが、トラックボールマウスユーザーであれば数分で慣れると思います。ボタンやホイールの操作性も良く、エディタを駆使すれば相当出来る事も多く、何よりこの巨大なトラックボールがCADやなんかの微調整動作と相性が良いです。購入の状態としては新品ではなく中古良品でしたが、とても満足しております。良い巡り合わせでした。不満点は私は無し、100点のデバイスです。


【4】

ロジクール製品を主に使ってきました。M570や歴代Mx masterマウス達を各種併用です。appleのマジックトラックパッドも使うので両手にトラックデバイスを配置しています。どれもしっくりこず、右利きでの右手デバイスを探していました。ついに、このExpert Mouseにたどり着きました。10年以上前に有線時代に使っていましたが、そのときは今一つの印象でした。今回ワイヤレスということで購入し使い始めたところ、非常に安定した操作感です。アプリもよく、スニペットの登録もできるし2ボタン同時押しも対応で色々捗るという状態です。かっちりして、指や肩の疲れも格段に減りました。最高です。自宅、職場マシン3台分も購入し使っています。今後、無骨でつや消しの黒だけでなく、白モデルなども出るとありがたいです。繰り返しますが、最高です。聞き手じゃないようで触っても安定して操作できるのは秀逸と思います。M570スタイルは基本右利き専用ですからね。


【5】

通常はロジクールのMX ERGO MXTB1sを使用していますが、初の大玉トラックボールを試し購入しました。それを踏まえたうえでレビューします。構成としては、良い点を述べ、次に悪い点、最後に総論を述べます。良い点:・大玉で滑らかな操作感。これは訴求点として大きいポイント。これに慣れるとクセになるかもしれない。・KensingtonWorksをインストールすると、ボタンを押す際にポインタの速度や加速度を変更できる。・また上記ソフトウェアで、単軸移動設定が可能。・右利き左利き関係なく使える。左利きの人でこのクラスの製品があるというのは大きいかも。・4つのボタンが好みのボタンに割り当て可能。そしてその恩恵で、ボールをどの指でも操作できる。悪い点:・スリープの復旧時の動作。クリックしないとマウスポインタが出てこないことがあるのは致命的な問題。私はLenovoのトラックポイント付きキーボードを使用しているが、以下のような煩雑な手順で対応している。1. キーボードでスリープから復帰。2. Lenovoのトラックポイントでポインタを動かし、クリックしても反応しない場所へマウスポインタを移動。3. その後、本製品のトラックボールをクリック。・スクロールリングがプラで安っぽい音がする。1万払ってこの音はどうにかならなかったのか。。ロジクールの1~2万円台の製品のホイールと比べると期待外れ。・リストレストが比較的簡単に外れる。またリストレストと本体の間にスキマがある。また触った感触熱く、夏場は特に不快に感じるのでは。・大玉であるから仕方なしにしても少し大きい。机のスペースを少しとってしまう。フルサイズキーボードの人は要注意。総論:個人的に、がっかり度が高かったのはスリープの復旧とスクロールリングです。あと大玉はみんなそうなのかもしれませんが、本製品を移動する際にボールを抑えないと簡単に飛び出します。KensingtonWorksで操作設定が変更できるのは良いのですが、キーボードを使用せずに設定できれば更に便利かなぁと思いました。この製品で私が挙げた「良い点」に惹かれた方以外は特にお勧めしません。


【6】

球が赤いワイヤレスモデルを購入。大昔(13年くらい前)のワイヤレスモデルは遅延がひどくて感覚と動作がずれにずれて全く使い物になりませんでしたが、最近は2〜3000円のマウスでも遅延を感じないので、「トラックボールも進化してるかな?」と購入。期待通り遅延を全く感じさせない動作でケーブルレスが実現できて大変満足!最近有線式の球がガタガタしていたので、非常に良い買い物となりました。なお球には皆様おすすめのボナンザを塗布。今までシリコンルブを使用していましたが、耐久性・滑り共にボナンザが圧倒的に優秀でした。これからトラックボールを購入される方は一緒に購入されると幸せになります。


【7】

長年Logitechのtrackmanを愛用していたのですが、廃盤になったようなので乗り換え先として購入しました。(中古で1万円って...)この商品を買う直前に、親指タイプを購入したのですが、親指の付け根が痛くなるわ細かい操作がしづらいわで1日で卒業しました。そういう自分にとっては、今では少数派(?)な3本指で操作できるデザインというだけで感謝です。本体やアームレストの角度、各操作系のサイズ・配置、どれをとっても扱いやすく疲れないです。公式ソフトウェアの機能も自分には必要十分で良かったです。無線マウスは黎明期の印象が悪く、接続安定性と遅延が心配でしたが全く問題ないようです。おおむね高評価なのですが、以下の点が気になりました。・クリックボタンの作りがチープに感じます。箱から出してすぐ、下に噛み込んで焦りました。押す箇所によって反応しないときがあるのも気になります。・スクロールダイヤルがもう少し細かく動くといいのになと思います。1目盛りで動く量が大きい気がします。webサイトを閲覧する際など不便です。・PC起動時、ワンクリックしないとカーソルが出ません。


【8】

PC作業が多くマウスで腱鞘炎に悩まされていましたが、トラックボールに切り替えて以来、腱鞘炎知らずです。マウス操作に慣れていると最初はポインターを動かすだけでもクセがあり難しいですが、1週間もすれば慣れました。また4ボタンに同時押し含め多様な機能を割り当てられるので、自分の使いやすいように割り当てたらもはや無敵です。ただ、ドラッグ&ドロップだけはマウスのほうが楽で正確です。トラックボールの場合はワンボタンを押さえつつボールを転がさねばならないので不自由することもあります。


【9】

安定の大玉トラックボール何度か買い替えていますただだんだん値段が高くなってるのとユーティリティソフトウェアが時々誤作動を起こすのが玉に瑕


【10】

非常に品質が良いので、強くお勧めします。あなたにも気に入っていただけると幸いです


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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