価格:71900円
実質価格:71900円
ブランド:ガーミン(GARMIN)
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
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- ガーミン製品のご購入時に同封されている充電ケーブル、または別途ご購入いただけるガーミン純正の充電ケーブル以外の充電ケーブルを用いてガーミン製品を充電された場合、どのような原因でガーミン製品に故障が発生したとしても保証の対象外となります。予めご了承ください。
- パッケージ重量: 0.67 kg
- 素材: プラスチック
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
飛距離がどこの練習場でも測れるし、スマホに履歴が残るのでどのドライバーが相性がいいのかはっきりします。飛距離は練習場ボールなので飛ばないように感じますが一割ましで見ていいようです。
【2】
弾道計測器は個人個人目的があって使うのだと思いますが、正確な計測を考えるなら数百万円クラスの計測器が必要でしょう。個人が趣味範囲での練習を考えるならこの価格で購入できる本製品はとても良いと思います。多くの人が気になるのはヘッドスピードやスマッシュファクターでしょうか?私の場合クラブパス関連の数値のために購入しました。本機は計測するときの置き方にちょっと神経を使うのですが低価格のレーザー墨出し機を使ってキッチリ置ける工夫をして使ってます。細かい数値の誤差はあると思いますがだいたいの傾向はしっかり分かりますのでとても助かってます。Dプレーン理論とP10システムを理解出来る人には練習効率を高める良い計測器だと思います。
【3】
練習で使ってます
【4】
ウン百万円もするものは分かりませんが、この価格でこれだけ見える化できるのは素晴らしいです。ただ、色々なところのレビューでも見かけますが、明らかに左右逆に曲がるいわゆる「逆球」表示が出ることがあります。(置き方のアライメントの問題だとは思いますが)サブスク加入は必要ですが、シミュレーターは練習が楽しくなります。いつも行くマイナーなコースも収録されてましたので、イメトレに良いかと。あとは練習場のレンジボールの補正ができないのが難点です。逆球表示とレンジボール補正は、今後のアップデートに期待してます。トラックマン等に比べれば破格の値段ですが、アマチュアゴルファーには決して安い買い物ではないので、ぜひGarminさん改善をお願いします。上記の2点で★二つ減点してますが、改善されたら評価し直します。※レンジボール補正はメーカーサイドで不要と判断してるようなので、改善は期待できないかもしれませんが。
【5】
レンジボールだとリアルに飛んでないデーター出るので大したもんです
【6】
自分の勘違いかもしれませんが、アプリ内にBluetooth接続機能がない。説明書に三本線やら点三つからメニューを開けと書いてあるが、そもそもそれがない。タブレットの設定から直接繋いで何とか繋がる。このせいか、室内だからか、50ヤード以下のアプローチが全く読み取らない。100%。室内専用で購入したので大変残念。アプローチって書いてあったから購入したのにな。飛距離もPWで100ヤード飛ばない。力感8割で110ヤードなのになぁ。がっかり。SC4にしとけばよかった。SC4もいっしょなのかな?
【7】
ゴルフ好きの一部にはラウンドするより練習場の方が好きな人もいるんです。金が有り余っていて毎回トラックマン付きの高級練習場に行けるなら必要無いですが、タイでは120球練習すると1回に840バーツくらい差がでます。週3練習すると2ヶ月で元が取れます。精度はトラックマン比でそんなに違わない感じですが、ヘッドスピードは幾分速めに出ます。あと、誤測定はトラックマンより少し多めかな。
【8】
トラックマンには遠く及ばないにせよ、この価格である程度参考になる弾道計測ができる。HSや飛距離はちょっと辛めだが、実際コースでの飛距離はこんなものかもしれない。アタックアングルをどうすればスピン量が減らせるか?など客観的なデータが残せるのでスイング作りに役立つ。
【9】
発表直後は注目のガジェットだったApproach R10。ちょっと値段が値段なだけに購入を考えていたところ、なぜかセールで68,061円で販売されていたため勢いあまって購入(2024.3.10)直前にジャパンゴルフフェアで試していたこともあって使い始めた直後はとても楽しく使えていました。弾道や飛距離といったトラックマンのような弾道測定ができて、それがiPhoneやiPadなどのデバイスで即座に確認できるのはうれしいポイント。自分のスイング傾向がわかったり、修正点を見つけられたりと、日々の打ちっぱなし練習の質がワンランク上がったのを実感できました。しかし、マイナスポントが多すぎる!ということで購入を考えている人に向けたマイナスポイントを紹介していきます。■レンジボール補正なしこれはほかのレビューにも書かれていますが、レンジボール補正がありません。なので打ちっぱなしなど練習用の飛距離がでないボールの実測値が表示されるため、非常にしょっぱい数値になります。コースボールの飛距離に換算するには1.5倍とか10〜15ヤードプラスすればいいと多くの記事で見かけますが、それでも表示されている数値が数値なだけに、なんだかコースでの計算が狂いそうです。なによりジャパンゴルフフェアのガーミンブースで、レンジボール補正が今後のアップデートで行われる的な話を聞いたのに、いざ公式サイトに問い合わせてみるとそんな予定はないと一変。私の中で一気にこのデバイスの信用が失われました。■対応アプリのUIが絶望的にゴミApproach R10を使うにはスマートフォン用のアプリとの連携が必須です。このアプリが「どうやったらこんな使いづらいUIになるのか」とあきれるくらい使いづらいです。特に、最近のアップデートでその使いづらさに拍車がかかり、以前までは各データの表示切り替えをスワイプでできていたのが、ハンバーガーメニュー(三本線のアイコン)経由で表示したいデータを選び直す必要があるので、連続してデータを見比べたい時などステップが多すぎて不便すぎます。例えば1球打ってデータを見たいとします。データは主に3種類のパターンで表示可能で、弾道数値を網羅した表示、弾道を視覚的に見られる表示、インパクトなどにフォーカスした表示があります。以前はこれらの表示をスワイプで切り替えられたようですが、現在ではボールを打つ→表示されたデータを確認する→ハンバーガーメニューをタップしてメニューを表示する→表示したいデータのアイコンをメニューから選ぶ。といったステップでようやく別のデーターに切り替えられます。なぜこんな使いづらいUIにしたのか思考回路を疑います。YouTubeなどのレビュー動画は、恐らく販売直後のPRも兼ねたばらまきによるものだと思われるため、当時のバージョンのアプリになっていて、各データがスワイプで切り替えられています。私はこのYouTubeのレビューを見て、データの視認性の良さにも惹かれて購入に至ったため、騙された気分でいっぱいです。■過去のデータの見づらさも最低レベル1日の練習で集計したデータは同じアプリで確認することができます。が、これもまた視認性が悪すぎる。特に100球以上のデータをざーっと流し見したいというのが、こういったデータの醍醐味だと思いますが、これもスワイプで切り替えられないため非常に使いづらい。1球ごとに一覧ページに戻って、次のデータを選ばなければなりませんし、またデータの表示方法も上記と同じでハンバーガーメニューから行う必要があり、データを見比べるだけなのに、超不便です。cvs形式で書き出すことはできるものの、単純に数値を表にしただけなので視認性は皆無。もはや本当にデータをユーザーに見せたいのかすら怪しくなってきます。■素振りでは意味がないこれはおおよそ予測はついていましたが、あくまでボールが飛ばないと測定にならないため、部屋での素振りだけではヘッドスピードを測定できません。インパクトとかはいいから、ヘッドスピードだけでも測定したいっていう使い方はできないので、その辺もマイナスポイントですね。素振りモードみたいなのがあればいいのに……ということで現状感じたマイナスポントを書き出していました。スワイプに関しては今後のアップデートで改良されることを願っていますが、これもいつになるのかわからないため、現状買うべきではないとは思っています。少しでも購入したいと考えている人の参考になれば幸いです。
【10】
Amazonのセールで買いました。機能的には大満足です。打球のデータをみて、ミスショットの原因を確認し、その場でショットを修正出来ます。ただスマホの画面は小さくて見にくいので、Andoroid のタブレットを購入しました。Garmin Golfをインストールしようとしましたが、対応していない由(AmazonのFireシリーズも)。スマホの画面をタブレットに写そうかな(私はコンピューターに詳しくないので、出来るかどうかは分かりませんが)と考えています。Garmin Golf は大変良く出来たソフトですが、①みたい測定項目は人によって、あるいはその時によって変わるので、表示される順番をある程度編集出来る様にして欲しい ②後でデータを確認する時に、ショットからショットへ連続してみることが出来る様にして欲しい(一々前の画面に戻るのは煩わしいので)。今後の改良を期待して星3つにさせて頂きました。
※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です