HTC VRヘッドセット VIVE XR Elite オールインワンXRヘッドセット 【国内正規品】

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価格:138000円

実質価格:138000円

ブランド:HTC

評価:★★★☆☆ (3.3 / 5)

  • MN1037 日本正規代理店製品 保証1年
  • 流線形デザインで超軽量設計。バッテリークレードルを取り外せばコンパクトに持ち歩けます。
  • 両目解像度3840 x 1920ピクセルの高精細グラフィックと最大視野角110度・90Hzの高リフレッシュレートにより、ちらつきの少ない美しい映像をお楽しみいただけます。
  • 搭載された4つの高解像度RGBカメラと6DoFのインサイドアウト形式トラッキングで正確な空間認識を実現、VRへの没入感を高めます。
  • 54~73mmのIPD(瞳孔間距離)調整機能により、自分の最適な見え方が設定可能。片目ごとに焦点距離ダイヤルがついているため、眼鏡の着装なしで利用が可能です。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ビデオでは使用中の商品を紹介しています。このビデオでは、商品セットアップの手順を説明します。このビデオでは、複数の商品を比較しています。ビデオは商品が開梱されているところを表示しています。Video Player is loading.クリックして動画を再生再生するミュートCurrent Time0:00/Duration0:08Loaded:75.08%0:00Stream TypeLIVESeek to live, currently behind liveLIVERemaining Time-0:081xPlayback RateChaptersChaptersDescriptionsdescriptions off, selected字幕subtitles off, selected日本語(自動翻訳)Audio Trackdefault, selected全画面表示This is a modal window.VIVE Pro Eyeを数年使ってましたが、アイトラとフルトラ対応ということでEliteを買い換えることにしました。まだ買って間もないですが、まずはびっくりするほど小さくて、画質もかなり綺麗だと思います。PCにはWiFi 6Eルータを使って無線で繋いでます。Virtual Desktopも問題なく使えます。ただ別売りのアイトラが認識されないのでVIVEのストリーミングアプリが必要です。色々設定すると高画質で安定した無線プレイが可能です。専用USBケーブルが無いので有線は試せてません。コントローラーはゲームによってマッピングを変えると良さそうです。VRChatの初期設定だとジョイスティックの押し込みが必要で最初は移動方法が分からなかったです。今のところベースステーションとそこまで変わらない感じでトラッキングされてます。手はどうしても背後に移動すると一時的に認識されない時があるみたいですが、自分では分からない範囲です。アマゾンだと定価より大分安く買えたみたい?なので結構満足してます。本体のアプリはほとんどいじってないので、もうしばらく使い込んでみようと思います。アクセサリはMR用ガスケット、アイトラッカー、ウルトラトラッカーを追加してます。最初はメガネモードが良いと思ってましたが、アイトラッカーを追加するとバッテリーパックをつけた方が安定します。使い方を変えたい時には便利です。


【2】

値段を考えるなら、他のHMDを買うことを勧めます。ただし続々登場してくるアタッチメントを付けたい、眼鏡モードの軽さを知りたい、初代Vive発売時期頃からVRをしている、などの人には一応ですがオススメはしておきます。(中古でお安く手に入りますからね)ライトハウスからスタンドアローンに乗り換えるのは怖いと思います。しかし、調べていただければスタンドアローンもライトハウス環境で使えます。(いろいろ準備は必要なので、詳しくは調べてください。)XR Elite :約160000‐180000円フェイシャルトラッカー:約30000円ultimateトラッカー:3個+ドングルセット約90000円 単品約30000円ドングル(1個で5台までペアリング可能):約6000円その他:MRガスケット2個入り約4000円 フェイスガスケット約5000円 テンプルパッド3個入り約6000円 など全部合わせると約30‐45万円くらい掛かりますが、ライトハウス環境から移行であるならHMDのみ購入すればよいので大体半額で済みます。フェイシャルトラッカーを考えないのであれば、他のスタンドアローンのHMDを購入すれば良いのでもっと安くなります。パンケーキレンズタイプのHMDの方が XR Elite より見やすく望遠鏡感がなくきれいです。不満点はいっぱいありますが、使っていると愛着もわきますし、何といっても軽いことに慣れてしまうと他のHMDに乗り換える気が出ず、ずるずると使うことになるのではないでしょうか???????発売日からアプデートでいろいろと改善してきているので、値段に目をつむれて、なおかつ使っている人が少ない機器が好き方にはいいHMDだと思います。ーーーーーーーーー2024/06/06無線でViveストリーミングHubを使う機会はフェイシャル・ultimateトラッカーを使うときのみ。VRCもビートセイバーもラグいですし、fpsも出ないのに画質もひどい…アプデで改善していくことを望んでいます。ーーーーーーーーー2024/07/16デラックスパックを装着してから眼鏡モードを利用しなくなりました。(どうしてくれるんですか!)軽さはなくなりましたが安定感が凄い、フェイスクッションではなくMRガスケットとの組み合わせで装着が楽になりました。streamingHUBについて。ベータとルーター2台で無線が安定しています。フェイシャル・ultimateトラッカーを無線で使う人はお試しあれ。ーーーーーーーーー2025/06/24現在アプデも行われそこそこ利用しやすくなってきています。・xr eliteに入っているブラウザはいまだに利用するメリットはありません。(ブラウザでVR動画が観にくい。)・その他のアプリも同じで使いにくいです。・スタンドアローンではVRCとImmersed以外は利用していません。・PCはSteamVRでVRCとその他を遊んでいたりしなかったり。(1年で30時間以上プレイしていません。)・ViveHUBのベータを利用していますが、いまだに5個以上のトラッカーが利用できません。(アルトラ×5 リストトラッカー×2の同時利用が出来ません。ドングル×2あります。)・SteamVR設定でレンダリング解像度を自動に設定・デラックスパックから眼鏡モードに戻しています。(置く場所や軽さを考えると最強は眼鏡モードです。)・眼鏡モード、フェイトラ、MRガスケット、L型Type-c、10000mAh(バッテリークレードルと同じくらい利用可能)・ルーター2台体制が面倒でラグやfpsは出ませんがルーター1台体制に戻しています。(VRC専用PC組んだら元に戻す予定です。)気が付いたら購入してから、そろそろ2年経ちます。たまにしか起動させていませんが、そろそろ新しいコントローラー発売されませんでしょうかね?他社様で手袋型や特殊コントローラーあるのでそちらを使ってね?という事であればそれでも良いのですが、純正コントローラーが欲しいのですよ!アルトラの活用の幅を広げるとか、小型で利用しやすいコントローラーをお待ちしております。※レンズを高性能なのに換装や視野角が広くなるアタッチメントの発売をお待ちしております。※フェイトラの形をもっとコンパクトで薄型の物を発売お待ちしております。(鼻の穴を広げて遊べるようになるとか眉毛の動きをトラッキングできるようになってくださると嬉しいです。口元のトラッキングを行う形を縦ではなく横に長くなってほしいです。)※専用のType-cハブをお待ちしております。(眼鏡モードで充電とUSB数個分の専用設計の物をお願いします、)※フェイトラ装着時にしまえるケースの発売お待ちしております。ーーー・ここに書いても意味のない要望。ーーーーxr elite専用のリングのないコントローラー、もしくはultimateトラッカーを装着して使うコンパックトなコントローラーを発売してください!お願いします!ultimateトラッカー装着型になればバッテリー交換のかわりにもなり、使い勝手も良くなるので、何かしら新しいコントローラーの発売をお待ちしております!使い勝手の悪い同一製品を使いまわしているコントローラーから解放されるコントローラーをなにとぞ発売をしてください!この最悪なコントローラから解放される製品をなにとぞ、なにとぞ、よろしくお願いいたします!本当にこのコントローラーから解放されたいです!リストトラッカーと一緒に使えないこのコントローラから解放される未来を待っております!


【3】

頚椎ヘルニアなので、このHMDを買いました!おかげで毎日VRChatに入れています!!


【4】

すでに開けられていた


【5】

発売日に買ってますが存在忘れるほどに使えてないです。目的はPC接続してSteamVRゲーム用途の予備デバイスの一つとしての購入。一応USB接続でのプレイも、無線でのプレイもできましたが(ケーブル、無線接続のゲーム映像はQuest2より綺麗)コントローラを持つ手を下げるとトラッキングを失うため常に小さい前へならえの状態でいなければならないのに気づき、以来純正ケースに入ったまま眠っています。あれからPC環境も変わりUSB-Cが強化され、本体アプデでいくらか機能改善されているかもしれないと思い久しぶりに取り出しました。アップデートを待ち、ストリーミングハブをダウンロードしに行こうとしたらviveサイトの反応がありません。落ちたのか拒否られているのかわかりませんが…そっとまたケースへしまいました。これまで10種ほどVRHMDを使ってきていますがxr eliteはなんだか立体の見え方が微妙です。度の入れ方があってないのでしょうか…VIVE PRO2も自分には全く合わず、放置している間に虹色画面になっちゃったしVIVE PRO無印以来いいところがない。Metaデバイスは持ってはいるけれどメーカーが好きではないので他メーカーにもっと頑張ってほしいのですが…


【6】

ハードウェアとしてはメガネモードは軽量で気軽に使え、バッテリーをつけるとしっかり使える2way。視度調整があるのでメガネユーザはレンズ一枚増やさなくてもきれいな絵が見えます。(上方面にカメラがないのでビートセーバーはちょっと微妙ですが.....)ただ、ソフトウェアが完全に未完成です。4月後半のアップデートで不安定さはだいぶ軽減されましたが、日常的に使ってまだたまーに落ちるなという時があります。プレイエリアを設定していても床面が変わることが多く、不安定です。単体として使うにはVIVEPORTのソフトウェア/ゲームがかなり少ないので(特に日本語があるものは皆無)自分で作るか、SteamVR経由で使うのが主になると思いますがStreamingアプリの安定性も発売から半年経っても向上せず、VirtualDesktop頼み。VDにしても最近の機能追加でXR Eliteだけ外されることも多く、VR用途としても正直微妙になってきています。MRとしても後発のQuest3の方が明らかに良い動きをします。本機は床面や空間の認識がちゃんと出来るレベルではなく、またSDKも使いづらいです。VRはどうしてもメガネタイプの軽量ワイヤレス機が欲しい場合はオススメできます。MRはどうやってもおすすめできません。未完成品です。


【7】

quest2を一つの基準としてレビューします。トラッキング性能:💩です。真上、真下へコントローラーを持っていくと外れます。解像度:可もなく不可もなく、普通です。色:最悪です。白黒とまでは言いません。ですがコントラストが薄すぎます。レンズ:パンケーキレンズ採用ですが、パンケーキレンズ特有のレンズ内の反射が抑えられておらず、すごい気になります。度を調整できますが、乱視が強い私ではあまり役に立ちません。ファン:気になりません。パソコンの方がうるさいです。重量:とても軽いです。いつもquest2では頭に重量感をそれなりに感じますが、こちらは少ししか感じません。v睡する方にはとてもおすすめです。着け心地:メガネモードは、そのままでは痛いです。ですがクッションなどつければ簡単に改善できます。軽いのでとても快適です。ソフトウェア:重いし不安定です。ヴァーチャルデスクトップを使用すれば、なんの問題もありませんが、追加費用がかかります。この中で1番ひどいのは、レンズ、色、トラッキング性能です。Quest2とxr eliteを並べて、17万と4万がどっちかと聞いた時、quest2が17万になるレベル。quest2は色鮮やかで、レンズ反射も少なく、トラッキング性能も悪く無いです。xr eliteは軽さだけです。


【8】

北米では返金騒ぎが起きてる。HTC公式で買ったけど絶対予約キャンセルできない辺り本当にヤバいやつだった。軽くて小さいのとパススルーが綺麗なのと視度調整(ただしあまりにも近眼だと無理)だけが売り。ソフトウェアはあまりにも杜撰で、リリースされた製品なのに作成中みたいな表示が沢山ある。ストアもヤバい出来。EPIC以下くらい。そしてよくプレイエリアを見失う。具体的には部屋の明るさのちょっとした違いで見失う。あとは奥行き感がおかしい。他のHMDと比べて酔う。映像はこの2023年にスクリーンドアが見える液晶を採用してきてる。控えめに言ってゴミ。FOVは普通。Quest2と変わらない。コントローラーはおもちゃ。すぐ充電切れる。トラッキングもアレ。VIVECosmosとかの誰も使ってないHMDのコントローラーと同じマッピングなのでPCVRのゲームの殆どが自前でマッピングし直さないと動かない。自分の環境ではもうインデックスコントローラー使ってる。ハンドトラッキングはQuest2以下。深度センサー載ってる意味ないだろこれ。全体的にこれ買うならPico4かQuest2かPro買った方が良いと言うか、IndexやQuestの品質の高さを改めて実感できた製品。Vive Pro2でも騙されたがもうHTCのHMDは買わない。


【9】

試作段階で無理があると発売を断念するべきだった製品。最大の売りであるメガネモードですが、強い力で頭を挟み込み、顔に本体を押し付ける事で保持しているため、1時間でどこかしら痛くなります。クッションなどを追加しても多少緩和できるだけです。この方法は、本体重量を半分以下にしないと成り立ちません。大失敗です。バッテリークレードルを付けると挟み込みの痛みからは解放されますが、バッテリー側が重いため、顔の痛みが発生します。フェイシャルトラッカーを追加購入すると前後のバランスが取れて、やっと長時間使える形となります。但し、まだ問題はあります。バッテリークレードルを付ける事で、頭を挟み込む力がスピーカー辺りにかかり続けて、破壊されます。(初期型から若干変更されているらしいので現行版は多少強くなっているようですが)これを避けるには使用しない時はバッテリークレードルを外しておく必要がありますが、マニュアルにそのような指示はありません。プラスチックパーツが割れただけですが、部分的な修理はしてくれないので、本体交換となります。保証期間外だと、45,760円(税込み)+東京までの送料がかかります。


【10】

・薄型なのはいいけれどもいいところは本当にそれだけです。特にソフトウェア回りが不安定すぎる。充電完了しているのに起動画面が一瞬だけでてすぐ落ちることが5月終わりあたりから頻出。これは、バッテリーをつながないで眼鏡モード(USB3ケーブルでストリーミングする)であっても発生する。いや、なんで眼鏡モードでバッテリーマークがでるんだよ。VRチャットでの楽しい打ち合わせになるはずの打ち合わせが吹っ飛んだ。まじふざけるなよと言いたい。正直、このときの打ち合わせの約束がハードのせいで反故にされたのがトラウマ。前使っていたオキュラ●リフトの方がはるかに安定していたので戻しました。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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