Inspiron 14 AMDモバイルノートパソコン

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ブランド:Dell

評価:★★★☆ (3.6 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

セール時に78,800円で購入しました。そのまま使っても通常の利用用途には十分快適なスペックなのですが、メモリを増設して16GBにし、SSDも換装してWD blue SN570 1TBにしました。筐体もアルミ製のようで、Type-Cポートでも充電(PD 65W以上推奨)ができますし、キーボードの感触も安っぽくなくて配列もキーピッチもクセがなく良い感じで、電源ボタンには指紋認証も付いています。また、Ryzen 5 5625U搭載なので、高速なグラボを要求しないようなSteamゲームなら遊べるくらいのスペックがあります。Steam Deckの方が若干グラフィックは強いかもしれませんが、CPU性能はこちらの方が確実に上で、たぶんSteam Deckで遊べるようなゲームは(解像度の設定が必要なものもあるかもしれませんが)遊べると思います。実際にMetal Gear Solid 5 TPPくらいなら普通に遊べました。分解は、底面の見える部分のネジを全て外して、底面カバーを慎重にこじ開ければ良いので、アクセスしやすいです。メモリスロットは2スロットあって、hynix製(だったと思う)のDDR4-3200の8GBが1枚挿してあって1スロットは空きでした。(分解やメモリ増設方法はDellのサイトにもマニュアルがあります)最近はメモリのメーカーが違ってもちゃんとデュアルチャネルになるようなのですが、念のため元挿してあったメモリは外して、SP製の同規格のSODIMM DDR4-3200 8GBを2枚挿して使ってます。Ryzenはデュアルチャネルにしないと本来のグラフィック能力を出せないようなので、Steamしたい人は増設した方が吉です。今はWindowsは消し飛ばしてUbuntu 22.04をクリーンインストールして使っていますが、特にドライバを当てたりしなくても指紋認証が利用でき、価格も含めて個人的には歴代最高のノートパソコンです。あと面白いのが、挿してあったSSDがKioxia製のKBG50ZNS256G(m.2 2230 NVMe PCIe Gen4x4)で、2280の長さにするための板を付けて実装されていました。(ノートパソコン側はm.2 2280サイズのみ取付可能になっています)Steam Deckは64GBモデルを持っているので、2230サイズのある意味貴重なこのSSDはSteam DeckのSSD換装をしたくなった時のために取っておこうかと思います。ただ、ネットではKingston製の2230サイズSSDが挿してあったり、2280サイズが挿してあったりするので、製品ロットによって実装されているSSDは違うようです。


【2】

コストパフォーマンスに優れた商品だと思います。テンキーがないのも気に入っています。ただ、CPUの温度が、定期的に100℃を超えてしまうのが、気になる点です。


【3】

PCとしての能力はそこそこだが、兎に角重量が重たい。持って歩くには向かない。スピーカーが1年程で壊れた。


【4】

コスパ最高です。高スペックで、オフィス付きで9万を切るライゼン7は見た事ない。オフィス抜いたら6万円台です。メモリも増設検討中です。


【5】

10日以上たった感想です。まずwifiがつながりにくい。自宅のルーターは4G、5Gの両方が使え、古くないのですが、このDELLのノートパソコンの電波表示が不安定になり、点いたり、切れたりします。とくに4Gがほぼつながらず、5Gで使ってます。最初は両方使えるようにしていましたが、頻繁に切り替わるので、4Gの設定は削除しました。自宅には他にデスクトップや10年前のダイナブックもあるのですが、そっちはなんの問題もありません。マウスのレシバーを外して、マウスなしで使ったり、電源プランを切替えたりしましたが、あまり変わりません。1時間使って問題ないときもあります。次に音声がブツブツ聞こえます。もちろんサウンドも最新の状態です。windows11の設定で電源プランを一番消費電力を使う設定にしたり、youtubeなので画質を変えたり、すれば少しはよくなった気もします。けれど、10年前のダイナブック(corei5。8G)より全体的に貧弱な感じがします。はっきりいって買って損した気分です。初期不良に該当するのかも微妙だし、すでに永年のwordをインストールしているので、どうしようか迷っています。windows11の設定でどうにかなるか調べましたが、電源プランや他のデバイスを切るくらいしかわかりません。他に方法があるなら知りたいくらいです。


【6】

綺麗だと思います。使いやすいと思います。練習に使っています。


【7】

最初の8GBではもっさりというかストレスを感じたので、すぐに32GBに換装したところ、ストレス感はほぼ無くなりました。しかしネジ&爪で止められた裏蓋を開かねばスロットにアクセスできず、保証が無くなることを考えると、最初から16GB以上を実装したモデルを選ぶのが無難です。


【8】

コツンと壁に軽くあたっただけなのに画面の枠が歪みました。床や地面に落としたら終わりですね。


【9】

本日、製品が届いたので早速、セットアップをしようとして、インターネット接続のセキュリティーコード入力の際に、キーボードが全く反応しないことに気づき、DELLの問い合わせ窓口に問い合わせたところ、「それは、キーボードの故障なので、アマゾンで返品手続きをとってください」と言われ、すぐに返品手続きをとることになった。今まで専らNECやパナのパソコンばかり使用していたが、DELLの方が、コストパーフォーマンスが圧倒的に良いので、初めて試してみた。分厚いマニュアル類は不要だが、コスト節約のためとはいえ、製品出荷前に、起動するか否かの最低限のテストも省略しているのはどうかと思う。コストの違いは、こういうことかと納得した。


【10】

「Inspiron 14 5425」を2台購入しましたが、2台とも2年しか持ちませんでした。1台はモニターと蝶番部分がボロボロに壊れ、もう1台は完全に起動しなくなりました。仕事に支障が出て最悪です。正直、こんなPCは初めてです。しかも、サポートの対応が最悪です。そもそも繋がりません。自動音声に従って進めていっても何故か切られてしまいます。LINEチャットも1時間待たされ、結局「分からないから工場に送った方が早い」「どのメーカーのPCも急に壊れる」と言われました。お言葉ですが、富士通のPCを5台以上使用しましたが、2年で急に壊れたことはありません。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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