JBL QUANTUM 910 ゲーミングヘッドセット/7.1chサラウンド/ヘッドホン/ノイズキャンセリング/ハイレゾ対応/3.5MM+2.4GHzワイヤレス接続+Bluetooth/PS5 PS4 Switch 対応/ブラック/JBLQ910WLBLK 小

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価格:31200円(ポイント 312pt)

実質価格:30888円

ブランド:JBL

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

  • 国内正規品新品のみメ-カ-保証1年
  • 技適マ-ク認証済み商品。周波数帯:2.402GHz-2.480GHz
  • 超低遅延対応フラッグシップ2.4GHzワイヤレスゲーミングヘッドセット
  • ハイレゾ認定50mm径ダイナミックドライバー採用による進化したサウンドとアクティブノイズキャンセリング
  • プレイしながらのチャットを実現するBluetooth、3.5mm接続にも対応

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

銃声などの音の迫力が凄く、ドスンという音がスピーカーがかなり振動します。個人的にはこれが爽快感に繋がり、とても良い。ライティングもとてもキレイで色や発行タイミングも割と細かく変えることが可能です。見た目もかっこよくヘッドホンを見ているだけでも満足しています。ただ、キャリブレーションが何回やってもノイズが走り設定できない、充電の減り具合が異様に早いためどうやら初期不良にあたってしまい、返品とさせていただきましたが、どうしてもこちらのヘッドホンを使用したいため、再度購入させていただきました。


【2】

とある店舗でたまたま試聴したところゲーミングとは思えない轟く低音とクリアな高音を良質した素晴らしい音のヘッドセットだったため一聴惚れし、すぐにAmazonで購入しました。主な用途はRPGや格闘ゲームと動画コンテンツで、FPS目的での購入ではありません。届いてからさっそく使用してますが、試聴通りの素晴らしい音です。基本的にはEQ無しで立体音響もOFFでの使用が気に入ってます。JBL独自の立体音響も使用可能ですが、立体感は素晴らしいものの音質への影響が大きく、使用する場合はEQでBass Boostにするとある程度音のバランスが取れる感じです。重さが購入前は気になってましたが、3点支持のバランスが良くあまり気になりません。ただし物理的に重いのは間違いないため、4時間を超えると首が疲れる感覚があります。他のレビューでマイク関連の不具合報告がいくつかありますが、海外サイトを見るとPCソフトウェアのver1.7でマイクへの不具合があったようです。現在はver1.8ですが、通話で利用した感じだとマイク不具合はなさそうな気がします。ただしゲームでのチャット利用はしてないため、確実に不具合解消されたのかは不明です。追記)残念なことにビルドクオリティに問題があり返品しました。音質は本当に大好きでした。


【3】

個人的に音質やノイキャンは中々いい感じでした。マイクの性能はお世辞にもいいとは言えない性能です。。。


【4】

PCでapexやりながらディスコード接続中にマイク音声に不具合が出るという事をJBLに相談したがチャット途中から返信なくなりました。残念でなりません。オープンイヤー型ワイヤレスイヤホンも使っているのに本当にがっかりしました。一つの対策や提案もなかったです。


【5】

前の型から使っていますが、音がとても聞きやすくなった気がしますね。前回のが上下左右のみとすれば斜め方向も聞き取れる様な感覚ですFPSに基本使用してますが足音が聞きやすいです値段も高過ぎず私は満足出来るクオリティかと思いますね。


【6】

装着感と音は素晴らしかったですが、マイクの利用とアプリに問題がありました。マイクを使っていると突然相手方に聞こえなくなる、爆音になるなど問題がありました。アプリはつけるとGPUの利用率が急に60~70%になりました。装着感は気持ちよく、音も迫力があったため利用したかったのですが、残念ながら返品しました。


【7】

ブルーツゥース接続はやはり便利です、ゲームやテレビ観ながらスマホ会話とか出来ますね。家はPS4なのですが、遅延は感じられませんでした。USBドングルを挿すだけで、接続完了しました。(詳細は不明ですが、念の為ドングルを挿す際はログインユーザーはメインユーザーで行ったほうが良いと思います。接続の自動オンオフ動作が、ドングルを最初に指したユーザーと切り替えるとオンになったままになったりする為)空間音像、音質等は前より良くなっている様に思いますが、耳に自信が無いので参考程度に思って於いて下さい。


【8】

PCで記憶したイコライザーをそのままPS5で使えます。スティールシリーズなどのヘッドホンは音量が小さいですがこちらのヘッドセットは111dbの音圧でとても大きく聞こえます。イコライザーで高音を上げれば足音もとても澄んで聞こえます。重低音よりの音質かと思います。PS5でもノイズリダクション機能も使えます。ワイヤレスも全く切れません。マイクの音も綺麗重さはイヤーパッドがとても柔らかいので重さは気になりません。お値段は高いですが買って後悔はしてません。


【9】

【音質】低音が凄い本体で操作できるダイヤルで、ゲームモードに持っていくと凄いというか地鳴りみたいに聞こえるようになるので、音量のバランスはご注意くださいうるさいぐらいの音圧になりますそれ以外は、音楽用ヘッドフォンと比べると解像感は、若干低めに感じますが、それでもいいバランス音質は良いですFPSはほとんどやらないので、細かいことはよくわかりませんが、どちらかというと迫力重視に感じられます【サラウンド感】これを重視して購入しているので、昨今のサラウンドヘッドフォンの種類のなさからこちらを選択しました外部入力があるわけではないので、パソコン限定ですが…音質としては低音の迫力も相まって、まずまずと言ったところですサラウンドヘッドフォンによくある、エコーがかかって音声が安っぽく聞こえないようにギリギリ調整してる感じはします流石に背後感というのはいまいち分かりませんが、音の分離はあるので映画なんかは、かなりの迫力があります【マイク】取り外しができないのがネック上に跳ね上げるとオフになる仕様ですスマホに接続して相手に知らせず1時間程度電話してみましたが、特に不満が出なかったので音質は普通といったところでしょうかPCでは、自分の声を自分にも聞こえるようにフィードバックさせる機能があるのですが、これを聞く限り普通と言ったところ。【重さ】多分、ここがネック。しかし、しっかりと装着すれば重さはあまり感じません。数時間程度なら問題ないように思います。しかし、首が痛くなる重量ではあるので、軽量で何時間でも装着できるようなモデルとは言い難いです【ノイズキャンセル】エアコンの空調程度なら聞こえなくなります特別強いと言う感覚は起きないものの、必要最低限といったところでしょうか?【Bluetooth &USBドングル同時接続】この機能が割と最高ですこれのいいところは、ながら作業が可能例えばパソコン以外の何かにBluetooth接続をしてyoutubeで何か動画を流しながらドングルを利用して、パソコンでゲームをするなんていう芸当が可能です総じて、ゲームに勝つためにあるというよりも、楽しむためのモデルといった感想です


【10】

【良い点】・空間再現度が高い。・ノイズキャンセリング機能により、パソコンのファンの音などが気にならない。・ハイレゾ対応ドライバ搭載により、有線時の音質が良く、音楽鑑賞にも使用できる。・USBドングルによるワイヤレス接続の遅延がほぼ無い。・ドングルを刺すだけですぐに使える。・利便性の高いPC向けソフトウェア。RGBライティングの変更も可能。・ドングルによるワイヤレス接続とBluetooth接続を同時に使用できる。PCでゲーム中にスマホからBGM流すみたいな使い方もできる。・マイクをしまうと自動でミュートしてくれる。【気になった点】・ヘッドトラッキング機能について。ヘッドホンの電源を入れてから数分程度は、ヘッドホンの動きに対して、音の位置が追跡しない。・アプリ「QuantumENGINE」について。キャリブレーションをONにしても、キャリブレーションが有効化されなくなることがある。[2023.07.31追記]ヘッドトラッキングの電源投入時に動作不安定になる現象は初期不良でした。交換品は正常に動作しました。空間再現度が高く、音の方向を正確に把握できるヘッドフォンだと思います。FPSで優位に立ちたい方におすすめです。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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