Kindle Paperwhiteキッズモデル 16GB エメラルドフォレストカバー

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ブランド:Amazon

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • ゲーム、動画、広告などはなく、読書に集中できる。読書のためのデバイスだから、安心して子どもに渡せる
  • 大きく、紙のような読み心地のディスプレイ。反射をおさえているから目に優しい
  • 16階調グレースケールの6.8インチディスプレイを搭載。1回のフル充電で最大で10週間利用可能
  • 1,000冊以上の子ども向けの本が1年間読み放題。1年間のAmazon Kids+利用つき
  • 辞書、単語帳、目標達成バッジなど、多彩な機能で読書のレベルアップをサポート。ペアレントダッシュボードで、保護者がコンテンツや読書の進捗を確認できる
  • キッズモデルに初めての防水機能
  • キッズモデルに色調調節ライトを初搭載。画面をホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能
  • キッズカバーと、さらに2年間の限定保証つき
  • 対象年齢6歳以上。お子様のご成長に伴ってAmazon Kids+をご解約された後は、通常のKindleとして引き続きご愛用いただけます
  • Kindleのロック画面に、今読んでいる本の表紙を表示できます

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

自分自身既に成人しているのですが、通常版Kindleのセールを待たずこちらを購入した次第です。問題なく動作してます。Kindle Unlimitedに入ったことにより、週に二冊は本を読んでます。去年だと考えられません。元々スマホでWeb小説やアプリを通して色んな本を読んでいたのですが、目の疲れと、扱いにくさを感じていました。しかし、こちらの商品であれば、画面の広さ故の文字の大きさ(10段階の拡大可能)、説明に記載されている通り暗い場所でも目の疲れが抑えられ、なにより長持ちするバッテリーが便利過ぎます。なにを取っても最高の一言に尽きる商品だと私は考えます。一つ不満を上げるとすれば、端末に搭載されているStoreの動作が遅いことくらいですかね。まぁ、それはスマホを所持している者であればデメリットにはなり得ませんが。


【2】

夕方、まだ外は日が沈んでいなくても部屋の中は少し暗くなります。この状態で普通の本を読んでいると暗くて目が疲れます。しかたなくまだ外は明るいのに部屋の照明を点けて読書をすることになります。そこでスマホにkindleアプリを入れて読んだのですが、見やすくはなりましたがバッテリーの消費が激しくてダメでした。本製品は専用機なのでバッテリーがなくなっても本が読めなくなる以外の困ることがありません。しかもバッテリーの持ちが非常に良いので気にすることなく使用出来ます。夕方も日が沈んでから部屋の照明を点ければ問題なく読書が出来るようになりました。


【3】

動作が鈍くてイライラします。もうひとまわり大きい方が読みやすいと思いました。


【4】

大人だけどキッズモデル使ってます。何よりAmazonセールでお買い得だったから購入しましたが、Kindleとして普通に使えています。サイズそんな変わらなかった気が、、。カバーも可愛く、とても良い買い物でした。


【5】

元々紙の本が好きでしたが、持ち歩くとなると嵩張るので思い切ってkindleを購入しました。普通のkindleより保証期間が長いのでキッズモデルの方が個人的にはおすすめです(値段やスペックもほとんど一緒です)。通勤時間、休憩時間、外出先などの暇つぶしに使っています。主な使い方は・小説メイン・気になった本のサンプルをDLしてお試し、続きが気になったら購入です。動作が早いので「読みたい!」と思い立ったらすぐに取り出せて読めます。起動もそれほど遅くはないですし、電池も長く持ちます。長く使うつもりで購入したので、気に入っています。強いて言うなら、カバーの種類がもっとあるといいなと思いました。


【6】

iPad mini6でも本を読みますが、買ってよかったです。子供に使わせようと思って買ったのに、私も結構使ってしまっています。Amazon kids+が1年間使えるのもよいです。子供のiPadにAmazon kids+のアプリを入れて、そちらでも使えるようにしました。子供4人のアカウントを登録出来ます。本を(子供一人で)探しやすいともっとよいのですが。。Kindle unlimitedの本を子供のアカウントに追加する事も出来ます。本を読む以外の事が出来ないので、「iPadで本を読んでいたはずなのに、いつの間にか動画観ていた」という事にもなりません。他社で購入した本も読めるともっといいのだけど。。


【7】

家族所有の5世代目Kindleに比べると、とても読みやすいと感じます。いちいちリフレッシュしなくても相当のページ数を綺麗に表示し続けてくれます。雑誌なども文字は小さくなってしまいますが、潰れて読めない事はありません。画面に段差がなく、操作性が良いのも読みやすさに繋がっていると思います。だいぶ価格が上がりましたので、悩みましたが、購入して良かったです!


【8】

とにかくWi-Fiに繋がらない。簡単セットアップは出来ない、サインインできない。3時間以上格闘した挙句突然サインインできた。カスタマーサポートも受けたが原因は結局わからないままだった。その後kidsの設定をするも「本がありません」になって読めない。親の画面からは追加されている状態なのでこれ以上できることがない。親の画面で色々試していると「Wi-Fiに接続できません」と表示されて、ライブラリから本が消える。もうどうしたらいいのかわからない。本を読むだけ、同期するだけだから難しい事はないだろう!と思って買ってしまった。全然簡単じゃない。難しい操作が得意な方にはむいているのかもしれない。届いた時の「紙っぽい!」という感動はもう一瞬で薄れた。このご時世にこんなに高いゴミが存在することがわかった。ユーザー切り替える事なく1冊をじっくり読む、くらいの操作はできそうなので、ユーザーも本も切り替える事なく使ってみる予定。ちなみにkids+だかなんだかは、もちろん使えない。どうしても紙っぽい!という一瞬の感動を味わいたい人にはいいかも。色々本を読みたい人はスマホかタブレットの方がストレスフリーで読める。絶対人に勧められるものではない。


【9】

If you are a foreigner, like I am, you might have done your research in English and would have seen a lot of reviews that the 11th Generation Kindle Paperwhite is one of the best mid-range e-readers out there in the market. It’s responsive, easy to use, and just makes reading an enjoyable experience.There are a few things that this reader doesn’t offer if you purchase and use it in Japan though: 1) Borrow e-books from your local library through the Libby app from OverDrive, and 2) Built-in Audible so you can listen to audiobooks and switch between reading and listening on Bluetooth headphones or speakers. While I already knew about not being able to use Libby, it was upsetting for me to find out that the built-in Audible feature doesn’t exist. It was the reason I purchased the 16GB version instead of the 8GB. And while I know this future wasn’t written in the Japanese advertising of the product, this distinction would have been good to know before taking the plunge because it is easy to assume that these devices would work the same way around the world.


【10】

7年間使ったKindleからの買い替えです。7年進化は素晴らしく、画質に感動しました。画面書き換え速度もサクサクで、図表の多い児童書やマンガを読むのにも苦になりません。


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※この記事は 2025年6月27日 時点の情報です

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